ツノゴマの実が、ついに爪のように２つに分かれていました。

朝会で、週番の先生からすばらしいお話がありました。「口から出る言葉で＋（プラス）と−（マイナス）の言葉に　吐」があります。でも、「口から出る言葉で＋（プラス）になる言葉で　叶」があります。夢が叶（かな）う。思いが叶（かな）う。そんな言葉を使いましょうね。というすばらしいお話でした。みんな頑張ってくださいね。

３．４年生の理科で、太陽の光について学習しています。太陽光をむしめがねで集めるとどうなるのかな。

高学年の子どもたちが、順番に低学年・中学年の子どもたちに読み聞かせをしています。みんなに聞いてもらうため、練習をいっぱいして、緊張しながらの読み聞かせ。低中学年の子どもたちも真剣に聞いています。

ツノゴマの実が割れ、ついにツメのようなものが２つに分かれてきました。つい数日前は、ひとつになっていましたが、今日の朝見てみると。ツメのように２つに分かれています。

今井小学校では、縦割りの活動がいろいろあります。そんなひとつの活動に、青空給食があります。縦割りのグループと担当の先生が青空の下でおいしい給食を一緒に食べます。

５．６年生が、総合的な学習の時間に、野鳥について学習に取組んでいます。今井小学校は、野鳥について伝統的に取組んでいた、探鳥会・鳥検定などを実施しています。
５．６年生が、野鳥についてプレゼンをみんなで考えて制作中です。

ツノゴマの実が、いよいよできてきました。実の中身が見えるようになり、「悪魔のツメ」と呼ばれる黒いツメのようなものが、２つに分かれてきそうです。

赤い羽根共同募金を子どもたちが行っています。高学年の子どもたちが、募金活動を元気に行っています。

３．４年生の社会科の授業で「ゴミの処理と利用」を学習しています。本日の今井小学校の一日のゴミの重さ（給食室からのゴミも含みます）は、5.8キログラム。3.4年生のクラスのゴミの重さは、350グラムでした。

１年から４年生までで行った遠足。アクア・トト・ぎふ　でつくったバードコール。鳥の名前に詳しい今井小学校の子どもたちは大変喜んでました。

名城大学の人間学部の学生６人も、クリーン活動と授業参観に今井小学校に来ました。小規模校の様子を学習していて、実際の様子を本日学習するために来校しました。しっかり学習できましたか。

22日の土曜日は授業参観でした。朝は地域のクリーン活動に参加し、その後　登校して授業参観。みんないい表情で授業をしています。

今井地区のクリーン活動に参加しました。子どもたちと保護者、そして地域の方々と今井地区の４つの場所に分かれ、地域の清掃活動です。いっぱい可燃ゴミ、不燃ゴミがありました。地域がきれいになりました。そして、本日は名城大学の学生さんの６人もクリーン活動に参加してくれました。

そうじをみんな一生懸命に頑張っています。みんなで教室のから拭き。きれいになりました。

昨日、5.6年生でいった遠足。トヨタ自動車元町工場では、車の組み立てを見学しました。トヨタ会館では、車について学習しました。そして、豊田スタジアムの隣の公園でみんなで食べたお弁当。楽しい思い出がいっぱいできました。

トヨタ自動車の工場見学も終わり、お弁当です。美味しいです。

5.6年生 遠足に出発。トヨタ自動車に工場見学です。みんな元気いっぱい…テンション高いです。

楽しかった遠足。いっぱい遊んだ遠足。いっぱい学習した遠足。

遠足の様子　その２。みんな楽しそう。