学校保健委員会を実施しました。
テーマを「今井っ子に合わせた　望ましい食生活の提案」として、
名古屋経済大学の倉橋伸子先生を講師として、保護者・全校児童を対象に行いました。少し難しい話もありましたが、子どもたちも一生懸命に聞いていました。

ツバメの営巣調査の続きです。３年生以上の子どもたちは、地域の人たちへの聞き取りの仕方などを練習して、頑張って活動できました。

継続して行っているツバメの営巣調査。２９年度も実施しました。今井地区の各家庭を３年生以上の子どもたちと保護者と先生が調査をしています。今年はツバメが来たのか。新しく巣を作ったのかを調べています。

愛鳥のつどいの「その２」です。子どもたちは、真剣に双眼鏡をのぞき、真剣に考えました。そして、答え合わせの時は、歓声と悲鳴が。

今井小学校は以前から自然愛護活動に取り組んでいます。特に、野鳥に関する学習に力を入れていて、探鳥会・鳥検定などの活動をしています。
愛鳥のつどいでは、全校児童が体育館の後ろから双眼鏡を使って、鳥の名前を当てるということを、今年度はしました。（昨年度は、犬山の鵜飼いの実演をしてもらいました）体育館の舞台では、先生たちが、鳥の飛び方や動きをペープサートを使って問題を出し、子どもたちが双眼鏡で見て、その鳥の名前を当てます。