最新更新日:2024/04/25
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4月になりました。新しい出会いを大切にしましょう。

3月13日の給食です

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 今日の献立は、ソフト麺ミートソース、牛乳、小松菜サラダ、チョコ蒸しパンです。
今日の蒸しパンは給食室で手作りしたものです。チョコレートソースとアーモンドが入っています。
 

3月12日の給食です

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 今日の献立は、豚キムチ丼、牛乳、中華風コーンスープ、りんごです。
豚キムチ丼は、ビビンバと並んで児童に人気のある献立の一つです。キムチ以外にも野菜がたくさん入っていますが、残さず食べていました。

3月11日の献立です

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今日の給食は、ご飯、牛乳、吉野煮、豆腐団子、ひじき入りサラダです。豆腐には、木綿豆腐と絹ごし豆腐があります。木綿豆腐というのは、豆乳を固めるとき、四隅に穴のあいた型箱に木綿の布を敷いて流し込み、ふたをして重しをし、水気をきった豆腐です。絹ごし豆腐というのは、水切りをしないでそのまま固めたものです。表面がなめらかで舌ざわりがよいのが特徴です。

3月10日の献立です

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今日の給食は、サンドバンズ、牛乳、パンプキンポタージュ、ボイルドビーフ入りあえもの、エビカツ、コーヒー牛乳のもとです。日本にかぼちゃが初めてやって来たのは今から450年前くらい、ポルトガルという国の船が大分県に着いたときです。貿易を始めるときの記念の贈り物としてカボチャがおくられたといわれています。日本にはカンボジアという国から運んできたことから「カンボジア」がなまって「カボチャ」といわれるようになったといわれています。

3月9日の給食です

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 今日の献立は、ごはん、牛乳、かれいのフライ、里芋のそぼろ煮、酢の物です。
 みなさんは、「箸」を正しく使うことができますか?箸は3500年ほど前に中国で発明されました。日本へは2300年ほど前の弥生時代の終わり頃に伝わったと考えられています。それまでは手づかみで食事をしていたようです。

3月6日の給食です

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 今日の献立は、小型ロール、牛乳、たらこスパゲティ、鮭のムニエル、フルーツポンチです。
 ムニエルとはフランス語で、魚に小麦粉をまぶしてバターで両面を焼いたもののことをこう呼びます。今日はバターの代わりにサラダ油で焼きました。

3月5日の献立です

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今日の給食は、ご飯、牛乳、八宝菜、春巻き、オレンジです。八宝菜の「八」は、八種類の具が入っているという意味ではなく、「たくさんの」という意味です。日本の五目うどんや五目ご飯の「五」も同じように「たくさんの」という意味があります。

3月4日の献立です

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今日の給食は、ご飯、牛乳、キャベツ入りメンチカツ、煮豆、けんちん汁です。大豆は、たんぱく質を多く含み、栄養価が牛肉によく似ていることから、「畑の肉」といわれています。しかも、大豆のほうが牛肉よりもたんぱく質が多いです。

3月3日の給食です

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 今日の献立は、五目散らし、牛乳、さごしの西京焼き、すまし汁、花見団子です。
 今日はひな祭り献立です。ひな祭りは日本の風習と中国の風習が合わさって今のような形になったと言われています。菱餅などを供えてお祝いしますが、今日は三色のお団子を食べました。2年生に「花見団子の花は、なんの花の事かな?」と聞くと、「桃の花!」という答えが返ってきました。

3月2日の給食です

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 今日の献立は、ごはん、牛乳、麻婆豆腐、ぎょうざ、中華和えです。
 今日の麻婆豆腐には、豆板醤(とうばんじゃん)という中華料理の調味料が入っています。そら豆から作られた唐辛子味噌で、辛みがあります。大豆から作られる日本の味噌とは違いますね。

2月27日の献立です

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今日の給食は、ご飯、牛乳、高野豆腐の卵とじ、ししゃもフライ、れんこんサラダです。ししゃもは、以前は北海道太平洋沿岸の河川で大量にとれたのですが、乱獲で激減しました。そのため、現在お店で売られているししゃもは、樺太ししゃも(カペリン)というししゃもの仲間で、カナダやノルウェーなどから輸入しています。ししゃもは漢字で「柳葉魚」と書きます。神の国の柳の葉が地上の川に落ちて魚になったという伝説からこう名前がついたといわれています。

2月26日の給食です

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 今日の献立は、ビビンバ丼、アシドミルク、わかめスープ、大学芋です。
 大学芋を食べていた1年生が、「どうして甘い大学芋がついているか知っているよ。辛いビビンバを食べた後は甘い物があるといいからだよ」と言っていました。

2月25日の献立です

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今日の給食は、ご飯、牛乳、味噌おでん、鮭の塩焼き、アーモンドあえです。おでんはもとは「田楽」といい、豆腐を焼いて、味噌をつけたことから始まりました。これが次第にこんにゃくや野菜類も同様にして作って食べるようになり、江戸時代の終わりには煮込むようになりました。そして本来の田楽と区別して「おでん」と呼ぶようになったのです。その当時は、江戸の庶民の間に広まりましたが、明治時代以後はその人気は衰えてしまいました。

2月24日の給食です

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 今日の献立は、ソフトフランスパン、いちごジャム、牛乳、ハンバーグのデミグラスソース、白菜とベーコンのスープ、マカロニサラダです。
 ハンバーグは大好きという子が多く、人気があります。バットに残ったデミグラスソースも上手にすくって配膳していました。

2月23日の給食です

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 今日の献立は、五目うどん、牛乳、ふるさと巾着の含め煮、小松菜のケーキです。
 ふるさと巾着には愛知県の特産品がたくさん入っています。日本で一番多くふきと銀杏を作っているのは愛知県です。

2月20日の給食です

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 今日の献立は、ハヤシライス、牛乳、菜の花サラダ、バナナです。
 バナナは果物のなかでは糖分が多く、エネルギーが高いです。消化もよいのでスポーツの前に食べるのにもおすすめです。

2月19日の給食です

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 今日の給食は、ごはん、牛乳、えびしゅうまい、八宝湯(はっぽうたん)、れんこんチップス、はるかです。
 八宝湯は、具だくさんの中華風スープです。
 はるかは、日向夏(ニューサマーオレンジ)の突然変異種です。見た目はグレープフルーツやレモンのような黄色なので、酸っぱそうにみえますが、食べてみるととても甘いです。「甘い!」と驚きの声があがっていました。

2月18日の献立です

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今日の給食は、ご飯、牛乳、筑前煮、鯖の照り焼き、小松菜のおひたし、チーズです。筑前煮とは博多の料理で、魚、鶏肉と野菜を炒め煮したもので、「がめ煮」ともいいます。豊臣秀吉が朝鮮に出兵する際、その大軍が博多に宿営しました。その当時、博多の入り江や沢にはスッポンが多くいたので、これを捕まえて野菜といっしょに煮て食べました。スッポンのことを川亀とかドロガメとよんだので、この料理を「がめ煮」といいました。その後、スッポンの代わりに鶏肉を使うようになりました。

2月17日の献立です

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 今日の給食は、揚げパン、牛乳、ホタテのシチュー、野菜サラダです。
 昨日から「明日は揚げパンだ」と楽しみにしていた子も多かったようですが、シチューとサラダの野菜もたっぷり食べたでしょうか?どのおかずも残さず食べて元気な体をつくりましょう。

2月16日の給食です

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 今日の献立は、ごはん、牛乳、かじきの五目味噌焼き、大根の煮物、ゆかり和えです。
 大根には、アミラーゼという、食べ物の消化を助ける働きがあるので、昔から薬としても食べられてきました。かぜをひいた時にもおすすめの食べ物です。

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