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最新更新日：2024/05/17 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
自動車ができるまで。
自動車がつくられる過程、関連工場とのつながり、環境に 優しい自動車など、様々な視点から学んでいます。 おぼえる内容もたくさんありますが、 大切なことを分かりやすくノートにまとめながら、 意欲的に授業に取り組んでいます。 １１月２９日の社会見学が、今から楽しみですね。 家族へのプレゼント
メッセージを添えてフォトフレーム。 そして、美浜とお別れです。 「大切にしよう。一人一人の命のきづな」 みんなで決めたこのスローガンを心に！ 美浜の朝
そして、朝食バイキング。 親から子へ
静かに静かに読んでいます。 十歳の君たちへ
秋冷の今宵、常滑東小学校四年生が一同に介し、二分の一成人式を開催できることをたいへんうれしく思います。 この式を開催するにあたり、多数のボランティアの方、常滑東小学校おやじの会の方々に諸準備よりご助力を賜りました。まずもって、感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。 二分の一、すなわち二十歳の半分を祝うこの日に君たちの過去・現在・未来について考えたいと思います。 過去。 みんなは、十年を生きた。まず、自分の成長を感じ取りたいものです。そして、生きたと同時に守られて、育てられたこと忘れてはなりません。感謝です。 現在。 君たちの十歳の年。日本という国にとっても大きな節目の年となりました。 東日本大震災で被災した４年生の女の子の詩です。 マグニチュード９・０ 大上 萌衣 わたしはこわかった 頭が真っ白になってパニックで 記おくがない だってね 高い場所にある家 だって流されたんだよ 二か月たってもわすれられない でも今はみんなのぶんまで楽しく 生きるぜったい生きてやる （岩手県大船渡市・崎浜小４年） みんなで今、ここで時を一緒にできる幸せがあります。あたりまえでない、幸せです。 未来。 夢をもとう。希望をもとう。 未来とは、親を先生を乗り越えていくこと。そう、自分たちの手で創り出していくものです。だから、その力をつけなくてはね。 勉強してかしこくなる。 運動をしてたくましくなる。 正しいことをし、人を思いやる心をきたえることです。 十歳の君たちは私にとっても大いなる希望です。 みんなの未来が美浜の星空のように輝きあるものとなりますよう祈念をして、祝いの言葉とします。 おめでとう。 平成二十三年十月十一日 常滑市立常滑東小学校長 佐藤 敏弘 １／２成人式
詳細は後日に。 夢のあと
競演
砂の芸術
お弁当タイム
お弁当タイム！ ウォークラリー
班で協力がポイント。 たくさんのボランティアの方々に支えて頂きます。感謝です。 開講式
到着
出発
窯屋まつり
体験やイベントに東っ子の姿も… 地域の催しに子どもたちの姿があるってことがすばらしいです。 長三賞の作品も 将来の長三賞を想います。 ハーレーとアート
そして、散歩道の路地に入れば静寂といつもの風景が学生の手により、アートとなっています。 常滑北保育園
フィールドトリップ2011 今年は、閉園となったここも会場となっている。 半年前まで、園児の笑顔があふれていたこの場所がアートになっている不思議な感覚。 最後の生活発表会で日舞を舞っていた舞台には、同窓会等の写真が。 ここではワークショップも行われる。 この度発刊された『常滑の街道』の企画展も同時に開催されている。 お世話になっている伊奈オサムさんにご説明をいただけました。 ありがとうございます。 ねんど
粘土の虫たち ある面、子どもって、粘土みたいだなと思います。 可塑性 「固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質」（大辞泉） どんな形にでもなれる可能性 どんな形にでもなってしまう不確実性 形に「してしまう」私たちの意志と責任 粘土の授業って楽しいね。 何回でもやり直せるものね。 知教研
知教研 「知多地方教育研究会」 国語・算数・社会・理科・音楽…のような教科部会１３。 道徳・生徒指導・学校図書館・特別支援教育…のような教科外の部会が１１。 全ての先生が１つないし２つの部会に所属して教育研究をしています。 その発表会が知多の各地で行われます。 そのために出張が多いのです。 私たちは、授業や子どもの指導をするだけではなく、日々こうした教育研究を重ねて、自らの力量をあげる研修をしています。 常滑市民文化会館は「道徳部会」の会場。 常滑市を代表して、本校の北川晶嗣先生が実践発表をしました。 堂々としてすばらしい発表でした。 はなまる！
学級をはなれるときは、子どもたちを信頼してはいても、 「けがはないだろうか」「困ったことが起こっていないだろうか」 など、いつも不安がよぎります。 写真は、夕方、学校へ戻ってきたときの様子です。 靴箱も、机も、本棚も、きれいに整とんされていました。 子どもたちが、がんばっていたことが伝わってきます。 こういう教室を見ると、本当にうれしい気持ちになります。 はなまるです！ |
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しとねるリーフレット