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最新更新日：2024/05/17 |
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本日： 昨日：290 総数：1222225 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
外壁
大型の高所作業車が入っています 教育委員会の予定では、 ２８年度に南館、２９年度に北館の大規模改修工事となっています その設計のための調査です 外壁を含め、教室の床・天井・壁面等の改修…老朽化への対応です 国の補助事業を前提ですので、まだ予定段階です 見晴台学園
第８回とこなめ教師力アップ研修 「見晴台学園から学ぶ 〜発達障害児や学習障害児への支援のあり方〜」 講師 見晴台学園 加藤 哲先生、青木美香先生 見晴台学園は、 軽度の発達の遅れを持つ発達障害の子ども・青年や学習障害児のための無認可の学園 名古屋市中川区にあります ※ 見晴台学園ホームページ 小数のかけ算、わり算
算数では、小数のかけ算を学習しています。
今まで習ったかけ算の筆算のやり方を思い出しながら、小数のかけ算に応用します。 次はわり算。がんばろう！！ 
コロコロガーレ２
迷路の箱を作った後は・・・
３階建てや４階建てに組み立てていきます。 いくつ迷路ができたかな？ みんな夢中で取り組んでいました。 
コロコロガーレ１
図工の時間には、厚紙やボール紙を使ってコロコロビー玉を転がす迷路のような作品を作っています。トンネルを作ったり、行き止まりを作ったり、いろいろな工夫が見られます。完成が楽しみです。
新美南吉の世界
新美南吉の作品を読み、読書感想画を描きました。
４作品の中から自分が気に入った作品の絵をそれぞれ選んで描いています。 何の作品の絵を描いたかわかるでしょうか？ 廊下に掲示してありますのでみぢかの会や懇談会の時にぜひご覧ください。 
体重測定実施中です
２学期最後の体重測定です。
つめの検査もしています。 あいさつもしっかりできています。 東っ子の成長を感じています。 
早朝からいつもありがとうございます
秋も深まり、木々の紅葉が見頃です。
朝早くから、肥田さんと鯉江さんが 校舎の周りや駐車場の落ち葉を 集めてくださっています。 いつもありがとうごさいます。 おかぜを引かないように 体調管理には十分気をつけてくださいませ。 
What time do you 〜？
「I get up at 6.」 リチャード先生の後で繰り返し。ラッキーカードゲームで。ペアで。教室を歩いて出会った人と。 はじめは上手に言えなくても、何度も繰り返すうちに、少しずつ言えるようになってきます。教室を歩いて出会ったときにはハイタッチ！笑顔溢れる外国語の時間です。 人権週間
人権について考え、いじめについて考え、６年生のみんなが、東小学校のみんなが心から笑っていられるように・・・と考えました。その後、それぞれが考えてきた言葉を書であらわしました。自分の心を見つめ、笑顔溢れる東小学校になるようにと願いながら書きました。 ミラクルフルーツの味覚体験
ギムネマやミラクルフルーツを食べると、甘いチョコレートが甘くなかったり、酸っぱいレモンジュースが甘く感じたり、驚きの体験をすることができました。 味を感じる味蕾の数が、動物によって違うことにも大変驚いていました。 ・ぼくが一番覚えておきたいと思ったのは、味蕾です。これで一番びっくりしたのは、人や動物によって味蕾の数が違うということでした。 ・驚きの味覚体験の学習をして、片手では数えられないほどのものに「へー！そうなんだ。」や「知らなかった！」ということがありました。 島村先生、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました！ ２枚目の写真は、ミラクルフルーツを食べる前にレモンジュースを飲んで「酸っぱい！」 ３枚目の写真は、ミラクルフルーツを食べた後にレモンジュースを飲んで、「おいしい！」 味蕾
６年生は、「驚きの味覚体験」授業 日本福祉大学 島村光治先生 ミラクルフルーツの体験 「あーすっぱい！」が 「ポッカレモンの原液がおいしい！！」と ごくごく飲めちゃう 科学と食育のお話… 驚きの体験ができました 島村先生、いつもありがとうございます ※ 島村先生のホームページ ２位
常滑市小学校ソフトボール大会（５年生）
一試合目、負けはしましたが 相手を０点に抑える回が増え チームに自信がつきました。 二試合目、守りがピッチャーをもり立て 三者凡退にするとチームに勢いがつきました。 そして、みんなが自信をもってバットを振る。 勝利！ 今年最後の試合、笑顔で終われて本当によかったね。 おめでとう。 感動
Cリーグ 第１試合 西浦南小戦 無念のコールド負け 第２試合 小鈴谷小戦 １０対９で悲願の１勝！！ バッティングに守備に回ごとにヒーローが誕生！粘りの投球も光りました 試合ごとに上手になるひがしのナインです ゆるす
３年平井学級道徳 資料は、「こわれたタワー」 わざとじゃないけど、一生懸命にに作ってきた工作のタワーをこわされた… 友だちは、あやまりますが許せません… 第３学年では、王道の教材資料です 謝ったくらいでは絶対に許せないこうした意見が多い 主人公への自己投影で素直で本音の考えを引き出す道徳の積み重ね… 中学年では、友だちは、家族と同じように身近な人となっていきます。友だちに対して、思いやりと寛容の心をもって接するという人間関係の広がりと深まりを創っていくのです ひがしのスマイル
…………………………………………………………………………………… いじめアンケート（無記名）集計（１０、１１月） １ だれかに「いじめ」をされましたか？ １年 ９人 ２年 ２５人 ３年 ０人 ４年 １人 ５年 ２人 ６年 ４人 合計 ４１人 ・悪口を言われる ・たたかれる ・なかま外れにされた ・帽子をすてられる ２ あなたのまわりで「いじめ」を見たことがありますか？ １年 １０人 ２年 ２０人 ３年 １３人 ４年 １人 ５年 ０人 ６年 ２人 合計 ４６人 …………………………………………………………………………………… 昨日、全員参加による校内いじめ不登校対策委員会を開きました いじめ１８ケース、不登校傾向３ケースについて担任からの報告と情報交換を行いました いじめのケースは、指導済みと経過観察のケースです 小さなことを見逃さない想像力を維持することと教師のコミュニケーション能力の重要性を再確認しました 年度当初には「ハイパーＱＵテスト」を２年生以上で実施しています。これは子どもたちの学校生活における満足度と意欲、さらに学級集団の状態を調べることができる質問紙のテストです 夏季休業中には ＱＵスーパーバイザーを講師に「ＱＵの解釈と活用」 臨床心理士を講師に「子どもとのコミュニケーションに役立つカウンセリング技法」 の研修を行い、教職員の資質向上を図っています また、ひがしでは、無記名式アンケートを隔月で実施して、その後「カウンセリング週間」を設定して、一人一人の児童にきめの細かい寄り添う支援と指導を繰り返しています それでもなお、ひがしにはいじめは存在します 文部科学省による「いじめ問題に関する基本的認識」を再確認しておきます …………………………………………………………………………………… １ 「弱いものをいじめることは人間として絶対に許されない」との強い認識を持つこと。 どのような社会にあっても、いじめは許されない、いじめる側が悪いという明快な一事を毅然とした態度で行きわたらせる必要がある。いじめは子どもの成長にとって必要な場合もあるという考えは認められない。また、いじめをはやし立てたり、傍観したりする行為もいじめる行為と同様に許されない。 ２ いじめられている子どもの立場に立った親身の指導を行うこと。 子どもの悩みを親身になって受け止め、子どもの発する危険信号をあらゆる機会を捉えて鋭敏に感知するよう努める。自分のクラスや学校に深刻ないじめ事件が発生し得るという危機意識を持つ。なお、いじめの件数が少ないことのみをもって問題なしとすることは早計である。 ３ いじめは家庭教育の在り方に大きな関わりを有していること。 いじめの問題の解決のために家庭が極めて重要な役割を担う。いじめの問題の基本的な考え方は、まず家庭が責任を持って徹底する必要がある。家庭の深い愛情や精神的な支え、信頼に基づく厳しさ、親子の会話や触れ合いの確保が重要である。 ４ いじめの問題は、教師の児童生徒観や指導の在り方が問われる問題であること。 個性や差異を尊重する態度やその基礎となる価値観を育てる指導を推進する。道徳教育、心の教育を通してかけがえのない生命、生きることの素晴らしさや喜びなどについて指導することが必要である。 ５ 家庭・学校・地域社会など全ての関係者がそれぞれの役割を果たし、一体となって真剣に取り組むことが必要であること。 いじめの解決に向けて関係者の全てがそれぞれの立場からその責務を果たす必要がある。地域を挙げた取組も急務である。 …………………………………………………………………………………… ※学校におけるいじめ問題に関する基本的認識と取組のポイント 文部科学省 秋と遊ぼう その１
かげふみおに
昨日までの雨が上がり、晴れ間が出てきました。
子どもたちは、「今日、理科ある？」と聞きにきて、理科の時間を楽しみにしていました。なぜかというと… 「かげふみおに」をするからです。なかなか太陽が出てくれなかったので、今日は、かげふみをするのには、ちょうどよい天気でした。 理科では、身近な不思議を勉強します。遊びを通して、「かげ」ができるわけを調べていきます。子どもたちも生き生きと学んでいました。 
今日の給食
国語で大豆のことを学習したので、「きなこがあるー。」「みそ味のうどんだー。」と大喜び。学習したことが生きています。今日も美味しくいただきました。 |
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しとねるリーフレット