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最新更新日：2024/04/25 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
「いらっしゃいませ」 お店オープン
「いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。」「見ていってください。」「やすいですよ。」と、お店屋さんの呼び込みが始まりました。「どれがおすすめですか。」「おいしいものはどれですか。」お客さんもたずねます。虫屋さんに行って「家の中で飼いたいのですが、どれがおすすめですか。」と聞くと、「家で飼うなら、だんごむしか、すずむしか、バッタがおすすめですよ。」とていねいに教えてくれました。そこで、だんごむしを買うことにしました。「ありがとうございました。」と品物を受け取ると、「またきてくださいね。」と、見送ってくれました。 ２時間を終えて、感想を聞いてみると、「明るい表情で目を見て話せました。」「いらっしゃいませと、大きな声で言うと、お客さんがたくさんきてくれて嬉しかったです。」「一緒にやった友達が笑顔だったので、私も笑顔にできました。」「いらっしゃいませという言葉は、行きたい気持ちにさせる言葉なんだなと思いました。」「買った品物は大事にします。」「品物カードを作っても売っても楽しかった。」「いろんな魚があるんだな。」など、おみせやさんごっこをやっての気づきや、目標達成ができ、子どもたちは満足そうでした。また、「自分からおすすめを聞くことはできなかったから、今度は頑張って聞いてみたい。」「次にやるときは、違うお店をやってみたい。」など、次にむけての意気込みを書いている子もいました。 今日は、お家の方にも買っていただきました。照れながらも、やりとりをしたり、買ってもらったりして、「お家の人も買ってくれて、うれしかったです。」と感想をもった子もいました。 おみせやさん 開店にむけて
「いらっしゃいませ」「○○がおすすめですよ。」「ありがとうございます。」「また、おこしください。」などのお店屋さんの言葉や、「おすすめはなんですか。」「○○を△こください。」「ありがとうございます。」などのお客さんの言葉など、ていねいな話し方についても学習しました。 さあ、準備万端です。ていねいな話し方で、楽しみながらお店屋さんごっこをしましょう。ぜひ、お家の方も、おこしください。 ニョキニョキ とびだせ！！
「わぁ。できたぁ。」「見てみて。」と、恐竜の口（箱）から、１０色もの長い舌（袋）が出てきたり、花壇（箱）から、お花（袋）が出てきたり、子どもたちの嬉しそうな顔が教室中にあふれていました。一気に２本のストローを拭いて、箱から２つの袋が飛び出す仕掛けを工夫して作り上げた子もいました。 息を吹き込んだとき、なにが飛び出すか・・・。お楽しみに。 図書委員による読み聞かせ
１年２組には、５年生が来てくれました。「本が見やすいところに移動してもいいよ。」といってくれたので、前の方に集まって聞く子もいました。「バムとケロのさむいあさ」「ものすごくおおきなプリンのうえで」「パンやのろくちゃん」の３冊を読んでくれました。 ５年生は大きくはきはきした声で読んでくれたので、子どもたちは「クスクス」「ワハハ」おもしろいところではよく笑い、楽しんでいました。 「この３冊の本は、メルヘンルームにあります。読んでみてください。」と、最後に５年生から呼びかけがありました。また、読み聞かせやメルヘンルームが好きになりそうですね。 図書委員の皆さん。すてきな読み聞かせをありがとうございました。 書き初め
もちろん、この大きさは自分の机からはみ出します。そこで、机を縦に向け、前後ろとの間隔も少しとり、いざ、清書です。教室はシーンと静まり、書き始めました。 「上によっちゃった。」「なんか、ななめ。」「よし。うまくできた」という子もいましたが、一人２回書くチャンスがあったので、より上手に書けた方に、先週組み立てた辰の飾りをつけ、廊下に飾る予定です。子どもたちの力作、学校公開日にぜひご覧ください。 わたしの にこにこ さくせん
今度は、１日の生活の中での「わたしの にこにこ」です。２組では、この土日、「起きてから学校にくるまでの間」「学校にいる間」「学校から帰って、寝るまでの間」に、自分が今までやってきて「継続してやっていくこと」・新たに「これからやってみること」の目標を立てることを宿題にしました。例えば、朝、継続してやっていくこととして、元気よく「いってきます。」をいって、家を出る。これからのこととして、「自分でおきる」など。 ２組では、今日から、毎日できたかどうか、チェックをしていきます。言われなくても、進んでできるといいですね。 準備着々〜おみせやさんごっこ〜
次に、チラシをお家の人にむけて書きました。２組は、学校公開日の１・２時間目にお店を開店します。「本マグロがやすいから、ぜひきてください。」「きれいなバラがおすすめですよ。」「いいおとのするがっきをそろえています。」「見るのもいいけど、買うともっといいですよ。」など、それぞれが売り文句を添えて、書いていました。 来週は、お客さんの話し方・お店屋さんの話し方や、やりとりについて学習したり、品物の並べ方を考えたりして、いよいよお店の開店です。 お時間がありましたら、お越しください。 ニョキニョキ とびだせ その２
次回、ふくろにももようや飾りをつけ、ストローにしっかりとめる仕組みを作ります。そして、それを今日作った箱の中に入れ、ストローにいきをふきこむと・・・・・・。できあがりが楽しみですね。 ニョキニョキ とびだせ その１
今日は箱づくり第１回目。教科書を見てイメージをふくらませます。「やりたい！！」「何つくろっかな」ざわざわし始めました。 まずは、上部が開く箱か、横が開く箱にするかを決めます。上か横かで箱の組立て方や切り方が異なるので、子どもたちは楽しみつつ真剣に選んでいました。作り方に従い、順番に組み立てていきます。はやくできた子は、近くの子に教えてあげていました。 そして、テーマを決めて箱に飾り付けをしました。色紙を切り取ったり、クレヨンで塗ったりしました。写真は、上部が開く箱を作っている子の様子です。 ２０１２年 福笑い
スキー・雪合戦・たこあげ・コマ・かるた・羽子板など、さまざまなものがでてきました。コマや羽子板は小学校入学前にやったことがある子が８割ほどいました。 「福笑い」って知ってる？と、子どもたちに問いかけると、知ってるけど、やったことがある子は５割でした。そこで、今日は福笑いをクラスでやってみました。 目隠しをした子が、台紙の上に、バラバラのパーツを並べていきます。「もっと右だよ。」「そこ。」など、目隠しをしているので、頼りになるのは、グループの子の声です。置いた後見てみると、「ぎぁ〜！！口が鼻の上にある！」「目が寄っちゃったよ」「あはははは。」子どもたちの声が１時間中、教室に響いていました。よく笑いましたね。 おみせやさんごっこをしよう
そして、今週から「おみせやさんごっこをしよう」という単元で、なんの店にするか・どんな品物を売りたいか考えて、品物をカードに書き、おみせやさんを開く準備が始まりました。 ２組では、魚屋さんが１番人気で、ケーキ屋さん、楽器店、文房具店、ボール屋、お菓子やさんなど、いろいろな店ができあがりそうです。今日は、どんなものを売りたいか店毎にあつまって相談しました。知多の友を持ち寄って、自分の意見を伝えながら、どんどん品物が決まっていきます。「それ、いいよね。」「これおすすめにしようよ。」「店の名前は、メンバーの名前を少しずつつなぎ合わせたものにしようよ。」など、楽しそうに準備が進んでいきました。 品物カードを書き、チラシを作り、いよいよお店の開店です。 みんなのにこにこだいさくせん ３学期
そして、今度は「いえのひとのにこにこ」を探そうということで、２組では、この土日に、「にこにこインタビュー」を宿題にしました。まず、誰にインタビューするかを決めて、「○○さん（インタビュー相手）が、にこにこするときは、どんなときですか」ときき、聞いたことを自分でインタビューカードに書きます。 今日は、インタビュー内容を、グループ内で発表したり、ペアで発表し合ったりしました。自分で聞いてきたことなので、元気よく発表する姿が立派でした。 インタビュー内容の一部です。 ・おかあさんがつくったりょうりを、たくさんたべてくれてたとき。 ・ごはんをもりもりたべて、きょうのごはんおいしいっていってくれるときににこにこでうれしいよ。 ・きょうだいでたのしそうになかよくあそんでいるときだよ。 ・おともだちといっしょにわらってあそんでいると、にこにこするよ。 ・お手つだいをしてくれるとき。 ・びょうきにならずに、げんきに学校にいっているすがたを見るとにこにこになるよ。 ・学校からかえってきて、げんきに「ただいま」っていって、学校であったことをたのしそうにはなしているとき。 ・いっしょうけんめいおんどくをしているとき。 ・かぞくみんながにこにこわらっているのをみるとき。 お家でも、たくさんの「にこにこ」があふれていますね。 １００までのかず
今日は「１・２・３・４・・・・・・１００」まで数えるリレーをしてみました。１から５０くらいまでは、スラスラリレーが進みますが、「６９」のつぎは「・・・７０」と考えたり、「７９」のつぎが「９０」になったりと、「あれ？」というところでは、周りのみんなが「ちょっとちがうよ。」「８０だよ。」など、助け船を出してくれていました。 その後、今度は、一人で１から１００までを唱えながら、数字をじゅんばんに書いてみました。「１・２・３・４・・・・」教室中に数の声が広がっていました。「１００！！」を唱えて書き終えた子の「やっとできた！！」という顔が印象的でした。 日常の生活の中（お風呂につかる時間など）でも、数を数える練習を楽しみながらできるといいですね。 ３学期の・・・
３学期初めの漢字は、なまえの「名」。画数も増え、字の形にも気をつけてかくことが大切になってきます。今日は、お手本をよく見て、慌てずに書いていました。習った漢字を使って、どんどん文を書いていきたいですね。 辰づくり 〜パート２〜
写真左が、１年２組男の子の作品・右が女の子の作品です。カラフルな辰・同系色の辰・ひげの長い辰などなど、３３コのすてきな辰です。辰のように、目標に向かってぐんぐん上昇し、成長できる１年になりますように。 辰づくり〜パート１〜
まず、書かれている５つのパーツに思い思いの色を塗ります。その後、それらを切り取り、組み合わせていくとできあがります。はじめは平面ですが、組み立てていくと徐々に立体になり、「こうであってる？」「だいじょうぶ。」「こうするといいんだよ。」「見てみてできたよ。」「次はこうするんじゃない？」と、子どもたちは楽しそうに、そしてドキドキしながら、辰づくりをしました。さあ、完成品はいかに・・・。 笑顔のスタート
８時過ぎに教室に向かうと、子どもたちの元気な声が廊下にも響いていました。「前とびが２００回も跳べたんだよ。」「おじいちゃん、おばあちゃんの家に行ったよ。」「歯が抜けたよ。」など、冬休みにあったことを、たくさん私にも話しに来てくれました。 学活では、「自分の名前・冬休みに楽しかったこと・３学期の目標」を一人ずつ発表した後、ペアでも言い合いっこしました。「一人でスキー合宿に参加しました。」「家族みんなで旅行に行きました」「なわとびがたくさんとべるようになって嬉しかったです。」などの思い出や、「大きな声で発表できるようにがんばりたいです。」「なわとびの、あやとびとこうさとびをがんばりたいです。」「漢字がたくさん書けるようになりたいです。」「人の話をきちんと聞きたいです」など、３学期の目標もすでにしっかり決めている子もいて、やる気いっぱいの様子に感心しました。初めは照れくさそうにしている子もいましたが、ペアをどんどん見つけて、たくさんの友達と、久しぶりの話を楽しみながら活動していました。 ３学期も、みんなですてきな毎日にしていきましょう。 |
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