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最新更新日：2024/05/09 |
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本日： 昨日：297 総数：1220031 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
かっとばせー
４対３で辛うじて、先生チームの勝利 子どもたちはくやしそうでした。 新しいチームにバトンタッチです。 場に応じた
１６日に行います。 いわば、低学年とのプレ卒業式。 「お別れの言葉」もかわいらしい高い声が響きます。 本番に向けて、お世話になった６年生への「ありがとう」 声をそろえて、タイミングを合わせてと練習です。 儀式には儀式に見合う、場に応じた「ふるまい」が必要です。 これもこうした練習で身についていきます。 見る
キクチ眼鏡専門学校教授 加藤元嗣先生に来校をいただきました。 「視覚発達評価結果と視環境の整備」 先に数名の児童に対して、視覚発達検査を実施していただきました。 今回は、そのフィードバックと学校での具体的学習援助の方法をレクチャーしていただきました。 漢字が書けない。 音読が苦手 黒板の文字が写しにくい。 「ちゃんと見なさい」 子どもの努力不足とか集中がないからとなりがち 見ると言うことは、脳が見ること。 入力系・統合系・出力系のどこに苦手さがあるのか分析して、眼鏡調整を進めることや教材や補助具の使用や記憶方法の工夫をする。 一人一人を大切にする視点を示していただきました。 「ひがし」の専門性がまた一つ高まりました。 想
こんな日も青少年問題連絡協議会のあいさつ運動でした。 ありがとうございます。 体育館が卒業式準備のため使用できません。運動場での朝会を予定していましたが、雪のため中止にしました。 （幻の朝会講話） 「想」 「そう」という字 想像するの「想」です。 訓読みは、「おもう」 神様が人間に授けた他の動物にはない「力」 その中の一つが「想像力」 実際には経験していない事柄などを推し量ること 現実には存在しない事柄を心の中に思い描くこと 「恐竜の時代には、どんな生活をしていたのだろう」 「１００年後の常滑はどんな町になっているだろう」 と思いを巡らすことができる。 自分のことじゃなくても 「このときゴンは、どう思ったでしょう」 「私だったら、花子さんになんと声をかけたでしょう」 と思うことができる。 その想像力は、鍛えなくてはいけない。 体と同じように、鍛えなくては、この力は身につかないものです。 残念ながら、大人になっても自分のことしか考えられない人もいる。 想像力が鍛えられていないのだ。 昨日を想う。 雪の東北の君と同じ学年の友だちのことを想う。 お父さんとお母さんを津波で亡くして、一年たった子らを想う。 未だ、学校から帰ってこないわが子を探し続けている親を想う。 自分のことに置き換えて想うこと 「自分だったら」と 「あの子はどう考えてるかな」と想いをめぐらす。 大切です。 鍛えなさいね。 「想」の字のお話でした。 ※写真は職員室前の「東っ子ギャラリー」 総合練習
高学年が粛々と練習を進めます。 在校生も卒業生も「出番」のないときの方が その「成長ぶり」が表れる。 今日は、別れの涙雨かな。 お祝い給食
お祝い給食 子どもたちに人気のメニューがいっぱい。 器も一部、常滑焼だったりして… 自然と笑顔があふれます。 私たちも教室にご招待です。 食べながらの話題は、やはり中学校のこと。 いつもの検食とは違いたのしい昼の時間でした。 とっと記
凛としたすばらしい式でした。 １５６名が常滑中学校を巣立っていきました。 鹿島校長先生の式辞は、 生徒が詠んだ短歌や俳句（とっと記）を引用した 心温まるものでした。 １２日から公立高校一般入試です。 省エネ
ワースト１も。 運動場の水はけ あやとりは流行っていますが、 運動場で子どもの姿が見られません。 昇降口の真新しい一輪車もさみしそうです。 これは、常滑市の省エネプログラムの報奨金で購入した物。 一輪車８台とサッカーボール１１個 指定年度比で光熱費を減らした分が学校裁量予算となる。 ほんとは運動場の大改修工事が希望です。 はばたこう明日へ
メインの歌 パートの声のバランス 男女の声量 厳粛な式のために練習が続きます。 練習して、「心」がだんだんと入っていく。 言葉の力
件名は、 「喜んでいました。」 素直な感謝の気持ちを伝えていただきました。 残念ながら、学校ではこうしたメールはめずらしいこと。 学校での話題をどんなに母子で楽しんだことか いいなあと思います。 お母さんが「ありがとう」とまっすぐに言葉にできるから、 子どもがあんなにすてきな笑顔をいられるんだな。 先日も、放課後子ども教室の最終日に子どもたちが感謝の気持ちを伝えてくれてたいへんうれしかったと指導の先生から連絡をいただきました。 こうした言葉は、教員を元気にします。 教員が元気になれば、「いい」教育ができます。 天気も晴れてきましたね。 いよかん
雨で肌寒い日になりました。 今日の給食はカレーライス。 なんとなく元気のなくなる雨の月曜日ですが、給食が子どもの好きな献立でよかったな。 「いよかん」が付きました。 旬ですね。 伊予の国、愛媛県が圧倒的な収穫高があります。 受験にもいい果物なのだとか。 なぜか？ 「いい予感」がするからだそう。 ひがしにも「いい予感」となりますように おひなさま
「うれしいひなまつり」という曲 ♪あかりをつけましょ ぼんぼりに♪ だれしも聴いたことがある。 作曲は、サトウハチロー この歌も３番になると歌詞もおぼろ ♪すこし白酒 召されたか 赤いお顔の 右大臣♪ 七段飾りを見てみると赤い顔は… 左大臣の方 歌詞の間違いもありサトウハチローはこの歌が好きではなかったとか。 そろそろ、おひな様を裏向きに… believe |
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