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最新更新日：2024/04/25 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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愛知県道徳教育推進会議 研究推進校視察
常滑東小学校は、今年度道徳教育について研究を推進しています。
11月29日、愛知県道徳教育推進会議の皆様にお越しいただき、本校の道徳教育の取り組みや道徳の授業を参観していただき、より望ましい道徳教育の在り方についてご指導を賜りました。 参観した４年４組の道徳授業は、この日で22回目です。この22回を通しての子どもたちの道徳的価値観の成長ぶりや、活発な議論、そして廊下などでの子どもたちの笑顔と大きな声でのあいさつを、皆様が褒めてくださいました。 意見交換では、学校全体の道徳教育計画の望ましい在り方や、授業、評価、教材等について、数多くの示唆をいただくことができました。今後の教育活動に活かしてまいります。道徳教育推進会議の皆様に心より感謝申し上げます。 
人権講話
人権の話（要約） 今日は校長先生と、人権について一緒に考えよう。 人権とは、簡単に言うと「誰もが生まれながらにして等しく持っている権利」です。いろいろな権利があります。平等、自由、社会権など、たくさんあります。特に高学年の皆さんは１度調べてみてください。 ところで、自分に権利があるということは、人にも権利があるということですね。すなわち人の権利を侵してはならないということが大切となります。今日はそのことを皆さんと一緒に考えよう。 人の権利を侵さないとは、人が困ることをしないということだね。例えば、みんな知っているように、殺人や窃盗などは犯罪として法律で厳しく罰せられるね。人を傷つけたり物を勝手に取ったりすれば犯罪。絶対にしてはいけないことですね。 人のいやがることをしてしまうこと、これは何ですか？ そう、「いじめ」だね。いじめは、人権を侵す、大変なこと。相手がいじめられたと思ったらいじめです。そうならないために何を考えれば良いのでしょう。 それが、人の気持ちを考える、具体的に言うと、「人のためになることをする」ということだと思います。もし相手が、いやな顔をしたなと思ったら、「ごめんね、いやなことを言ったね」といえる人になってほしい。それが、思いやりをもつということです。 でも、相手の気持ちを考えるということは、結構難しいですよね。そのためには、「今日は、友だちのために生活するぞ」と、「思いやりデー」をつくったらどうでしょう。そういうトレーニングも大切ですね。また、友だちが自分のことを考えてくれているのに気づいたら、「ありがとう」と言いましょう。 常滑東小学校のみんなが、相手の気持ちが分かり、思いやりのある人になってくれることを願っています。そして、笑顔で、気持ちよく生活していきましょう。 秋季ソフトボール大会
秋季ソフトボール大会
秋季ソフトボール大会
初戦は鬼崎南小戦です！ がんばれ、常滑東小学校！ 常滑市特別支援交流会
11月14日、常滑中学校で、市内13小中学校の特別支援学級が集まり、交流会を行っています。開会式では、常滑市のマスコットキャラクター「トコタン」も応援にかけつけてくれました。子どもたちは大喜びです！
今日は、学校紹介や名刺交換、ゲームなどで交流し、みんな仲よしになります！ 
鯉江方寿翁について
陶祖祭
陶祖祭
陶祖祭は、常滑焼の礎を築かれた鯉江方寿翁をはじめ、常滑焼に尽くされた皆様をお祭りするとともに、常滑焼のさらなる発展を祈念するものです。 天神山では、鯉江方寿翁がセントレアを眺め、常滑を見守っています。ぜひ天神山にも行ってみてください。 芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会１
11月２日、常滑東小学校の芸術鑑賞会です。
今年度は、実にラッキーで、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業〜巡回講演事業〜」に応募したところ、常滑東小学校を選んでいただき、東京から日本を代表するオーケストラ「新日本フィルハーモニー交響楽団」に来ていただくことができました。会場は、常滑市民文化会館です。 ＰＴＡ評議員、交通指導員の皆様のご協力を得て、学校から常滑市民文化会館まで児童は徒歩で移動しました。 最初を飾る曲は、ロッシーニ作曲：歌劇『ウィリアム・テル』序曲より「スイス軍の行進」です。 ほとんどの児童は、生のオーケストラは初めて聴きます。ましてや日本を代表する新日本フィルです。児童の皆さんは、目を丸くして耳を傾けていました！ 
芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会２
次は、楽器紹介です。オーケストラの楽器を１種類ずつ説明し、素晴らしい音色を聴かせていただきました。中には、ピタゴラスイッチのテーマ曲など、ユーモアに満ちた紹介に子どもたちは大笑いです！
芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会３
楽器紹介の次は、指揮者体験コーナーです。
６年生３名が立候補し、指揮者に挑戦です！ 
芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会４
テンポが揺れ動くハンガリー舞曲第５番を、６年生３名の児童がもちろん初めてながら、勇気を出して指揮をしました。さすがプロのオーケストラです！児童の指揮に見事に合わせ、３種類のハンガリー舞曲を聴かせてくれました。指揮者の皆さん、ブラボー！
芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会５
休憩の後は、ヴァイオリン独奏です。
コンサートマスターの西江様による独奏で、モンティ作曲「チャルダッシュ」、マスネ作曲「タイスの瞑想曲」を演奏していただきました。ヴァイオリンの超絶技巧、そして美しい音色にうっとりです。 次は、新日本フィルの皆さんにボディパーカッションを教えていただいて、「ブラジル」の曲に合わせてかけ声とボディパーカッションを行いました。 
芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会６
ボディ・パーカッションで楽しんだ後は、新日本フィルとの共演です。
「ビリーブ」そして「常滑東小校歌」を新日本フィルのオーケストラ伴奏で合唱しました。何て贅沢なことでしょう！子どもたちの声がとても輝いていました！ 
芸術鑑賞会 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会７
最後のプログラムは、チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形』より、「花のワルツ」です。ハープの甘くて華麗な独奏に続き、優雅で貴賓のあるワルツを、魅力的に演奏してくださいました。
代表児童２名がお礼の言葉を述べた後、全員で「ありがとうございました」とお礼を言いました。会場中に響き渡るお礼の言葉が、子どもたちの感動を表していました。 アンコールとして、ヨハン・シュトラウスの「ラデツキー行進曲」を聴かせていただきました。 今回の演奏会開催にあたり、新日本フィルハーモニー交響楽団はもちろん、文化庁、常滑市民文化会館の皆様、そして子どもたちを安全に見守ってくださいました、ＰＴＡ評議員の皆様、交通指導員の富田様に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。 
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