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最新更新日：2024/05/02 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
弁理士
日本弁理士会東海支部教育機関支援機構から山本喜一機構長始め１１名の弁理士さんが来校されました。 授業のねらいは、 ○優れた発明に触れることにより、発明を生み出す人間の知恵と可能性について学び、これを生み出す人間の尊厳について考える。 ○自然の中にある不思議に触れるとともに、その理由をひもとき、考える力と応用する気持ちを育てる。 ○発明を通じて未来への夢を刺激する。 発明や特許についてレクチャーをいただいた後、 発光ダイオードを用いた電子万華鏡の制作を行いました。 卒業をひかえた６年生、夢を刺激されたかな？ ２００／６８７
無記名の選択式です。 常滑市いじめ不登校対策委員会で書式を検討しました。 この調査は、 ・誰が加害・被害でなく、いじめがどの程度起こっているのか定期的に調査する。 ・教師による実態把握を目的とする。 （事実関係を調査するためにはカウンセリング週間等を利用しています） ※ いじめアンケート集計表（１１月実施） １ いじめをされている。 ２００／６８７人 ２ いじめを見たり聞いたりしたことがある。 １７６／６８７人 ３ いじめをしている。 ４９ ／６８７人 ＊文部科学省のいじめの定義「子どもが一定の人間関係のある者から、心理的・物理的攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」 上記の結果を重く受け止めて、ひがしでは、 「いじめは人間として絶対に許されない」との意識を児童一人一人に徹底する。 児童一人一人を大切にする教職員の意識の醸成。 継続した調査により、学級の状況や子ども同士の関係性を把握する。また、 いじめを生み出す風土やストレスがないか点検する。 子どものコミュニケーション能力や人間関係力を育む。 スクールカウンセラーや通級指導教室を核とした教育相談活動の推進 を展開いたします。 いじめへの対応は、学校だけでできるものではありません。特にご家庭との連携なくして取り組みは不可能です。 アメリカでは、安全と規律ある学習環境の構築を目的として、ゼロ・トレランスという指導法が広く実践されています。ゼロ・トレランスは、直訳すれば「寛容０」ということです。寛容の名の下であいまいな指導をしないということです。大きな問題行動は、小さな問題行動を曖昧にすることで引き起こしてしまします。 学校と情報共有をして、学校での指導をご家庭でも地域でも進めていくことが求められます。 凩
凩 「こがらし」と読みます。 寒い寒いお休みでしたね。 秋の終わりから冬の初めに吹く強い風のこと。気象庁では、風速8メートル以上の風って 決まっているんだって。 寒い冬がやってきます。 そこでみんなに三つお話があります。 一つ。 水が冷たいけれど、風邪をひいたり、インフルエンザにかかったりしないようによく手を 洗って、うがいをしましょう。 二つ。 今週は、火災の避難訓練がありますね。冬は、空気が乾燥します。ライターで遊んでみた り、枯葉を集めて火をつけたりする遊びは、絶対にしてはいけませんよ。 三つ。 昔から、「子どもは風の子」なんていいます。天気のいい日は運動場で元気に遊びまし ょう。 ポケットに手を入れて歩いていると、怪我をしますよ。気をつけてね。 今週の終わりのお休みの日。ＰＴＡの方々が、運動場の土を入れ替えてくださいます。工 事が終わると、雨が降っても運動場が早く乾くようになりますよ。とってもありがたいこ とです。みんなのために地域の大人の人たちが働いてくれるとってもいいところにみんな は住んでいるのですよ。 「こがらし」に負けない東っ子でね。 お話を終わります。 表彰伝達 ・愛知県小学生陸上競技選手権大会 女子混成２種Ｂ 第１位 冨塚日南々 ・半田法人会バトルタックスぬりえコンテスト 入賞 佐藤悠生 ・あいち知多農協夏休み作品コンクール 入賞 上仲志歩 努力賞 三角彩月 おめでとう。 馬籠
市内各校のPTA会長・母代・校長が参加 今回は、中山道の馬籠宿方面へ 研修と親睦を深めました。 担当校の常滑中学校さんありがとうござました。 ご参加のみなさんお疲れ様でした。 ちなみに各校校長は、年休（一般の有給休暇）を取り参加しました。 適正就学
子育て総合支援センター 児童生徒の適正就学に資するため教育長が開催するもの 委員は 市学校保健会学校医 知多保健所 半田養護学校 ひいらぎ養護学校 スクールカウンセラー 特別支援教育相談員 小中学校長会長 特別支援教育研究部長 保健センター保健師 千代ヶ丘学園長 他で構成されています。 新就学児童１３人 在校生２０人の審議を行いました。 その子にとって、よりよい環境で教育がなされることが望まれます。 将来を考える大事な大切な会議 しいの実
職員駐車場の森に何本か木々があります。 実がたくさんできて、学校横の道路にもこぼれています。 いわゆるドングリの一つですが、長細くなく小ぶりで少し色が濃いめ、おしりの白いところの段差がありません。 いつも朝、落ち葉を鯉江さん肥田さんが掃き清めていただいています。 今朝は、鯉江さんがこの椎の実をわざわざ煎って小袋にいれて持ってきてくださいました。 早速、職員の机上に数粒ずつ… 殻をわると、白い実があって、ほんのり甘みがある。 縄文時代には、重要な食料であったとか。 秋のかくれた味覚。 そうそう、ひがしのみんなは、先生かお家に人にお話ししてから、口に入れてくださいね。 防災減災
出席者 飛田 潤 名古屋大学教授 近藤ひろ子 名古屋大学減災連携研究センタースーパーバイザー 能勢 努 名古屋気象台東海地震防災官 彦坂 登一朗 愛知県教育委員会健康学習課 常滑市消防本部予防課 ６区長 ３校 PTA会長、校長、校務主任 市安全協働課 市教育委員会 各校の防災安全マニュアルの概要説明を受けて 学校防災アドバイザーの方々から助言を受けました。 マニュアルより何が起こるかをケースバイケースでイメージすること 建物内の安全を見直し対策を 避難所開設運営は本来学校ではなく市の仕事。備蓄もそう。地域の中で行なうこと 防災情報は「はば」がある。柔軟な想定を 予報は一発ではなく、継続した情報収集を 余震についても念頭に 防災は「命の教育」 自分の命も人の命も大事 支え合い助け合う心 自分の頭で考え行動する 学校と家庭と地域と連携を 学校から発信して 机の下には「ダンゴムシで正座」スタイルで 避難所開設から学校再開まで準備すること 教材アイデア紹介 更女
「子どもの体験活動と更生保護」 名古屋保護観察所次長 岸規子氏 11月は児童虐待防止月間 約6万件 ◯桜もしくは手巻きずし 女子少年院の教官時代 中学3年生の「桜の花を初めて見た」と言った少女 「手巻き寿司って初めて食べた」と言った少年 センス・オブ・ワンダー 子どもと一緒に再発見し感動を分かち合う大人が少なくとも一人、そばにいる必要がある。 自分の足で高い山に登ったことがない 蝶やトンボを取ったことがない 太陽が沈むところを見たことがない ここ10年間でこんな子どもが増えている。 ◯出会った少女たち 絶対音感をもつ少女 1年間で6年分勉強した少女 ◯更女活動のチカラ 子育て支援活動 非行防止活動 更生保護活動 「負のサイクル」 居場所と出番を作る 生活基盤の確保 自己有用感 社会とのつながりの実感 更生保護施設は県内6箇所 「玉ねぎは心にしみて」 社会貢献活動の義務化 実体験の少なさが犯罪、非行につながっている 大盛況
たくさんのお客さんが来てくれたよ。 三賢人
「できる男」の一言 意味深いなあ… 親友
常滑市道徳研究部会 常滑中学校細谷先生の研究授業 教科、道徳・特別活動などの領域ごとに研究部会があり、小中学校それぞれ担当教諭がいます。各校では道徳推進教師が任命されて、道徳教育の研究を推進しています。 今日の主題は、「友情」 思春期の頃、「本当の友達」、「親友」に関して悩んだり、揺らいだりする。 「何でも話せる」 「何があっても一緒にいる」 「悪いことをしたら、言ってくれる」 「悩み事があったときに、相談にのってくれるけど、無理やりはきかない」 … 本音が引き出せたいい授業でした。 I Can ！
スティーブン・ウォード先生の元気にみんな最初は圧倒されて… でも、すぐにボディランゲージとまねっこで、楽しく英語に親しみました。 アメリカでは、大統領選挙が終わり、バラク・オバマ氏の再選が決まりました。 オバマ大統領といえば、”Ｙes，Ｗe Ｃan！” １年生が今日教わった英語 ”Ｉ ＣＡＮ！” 英語だけじゃない、大切なことをスティーブンが教えてくれます。 洋服
伊藤博文 明治時代の元勲。 初代内閣総理大臣。 明治５年（1872年）の今日 「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」 との太政官布告が出される。 和服礼服は廃止され、役人は大礼服、通常礼服の着用が義務づけられる。 したがって、今日は「洋服の日」 今は、逆に和服・着物を着ることがありませんね。 ともに
「福祉って何？ともに生きよう」 点字 手話 車いす 思いやりの心育て！ お米
「お米を食べるまでの道のり」 ５年２組 「riceのlife」 ５年３組 「食べろ 食べろ 食べろお米」 一年間、バケツ苗での米作りの成果がですね。 国際理解満員御礼ふよう
第45回 障害児教育研究協議会 岡崎市 愛知教育大学附属養護学校 研究主題「人とのかかわりをひろげる子」 私にとっての「古巣」 私の特別支援教育の礎とも言える。 また刺激をもらった。 人が生きると言うこと 障害って何 支援とは何か 偽善 … 午後からは、 常滑にあわてて帰り 「第2回「しとねる」ワークショップ」を 子育て総合支援センターで開催しました。 講師は 日本福祉大学教授 林 克次先生 サポートノートしとねるの運用について、厳しくも温かいメッセージをいただきました。 教師、保育士の前に「人として」行動したい ありがとうございました。 民話
長文暗記、情感を込めた台詞、滝平二郎の独特な挿絵の再現… モチモチの木 半日村 ソメコとオニ かみなりむすめ… 低学年からの成長を感じる３年生 骨太で単純な展開、献身や情感にあふれる人間たち、生へのあふれるエネルギーを感じながら、斎藤隆介の世界を堪能できますよ。 |
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ひとりでなやまない！