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最新更新日：2024/05/20 |
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市学校営繕員の方を紹介します
今日の授業��
写真左：３組 家庭 「栄養素の３つの働き」先生と子どもたちが軽快にやりとりをしながら、楽しく授業が進んでいます。 写真右：４組 技術 「メールの送り方」コンピュータ室でみんな真剣にメールを作っています。 今日の授業１
写真左：１組 英語 樋川先生と一緒に元気よく会話文の練習をしています。 写真右：２組 美術 「文字のデザイン」下絵を作っています。たいへん手の込んだすばらしい作品がたくさんあります。仕上がりが楽しみです。 南風あったかげん記−４７７−
☆★☆ 地産地消の価値 ☆★☆
先日地産地消のことに触れました。そのメリットを考えてみましょう。 ○ 旬の食べ物を新鮮なうちに食べることができる。消費者と生産者の距離が近いゆえに鮮度が高い。 ○ 地域経済の活性化、地域への愛着につながる。農業が振興し、環境保全につながる。 ○ 地域の伝統的食文化の維持と継承につながる。 ○ 農水産物の輸送にかかるエネルギーを削減できる。 ○ 食の安全が保障され、自給率の向上につながる。 これらは、多くは経済的な価値です。しかし、こんな話を聞きました。 ◎ ある友人「私は、意識して子どもに旬の野菜を食べさせた。だから健康だった。」 ◎ あるホテルの総料理長「育った土地で採れる食材が健康食。その地域の風土で育った食材は体にとって必要不可欠。」 この２人の話で、これも地産地消の価値であると思いました。いわば生物学的な価値です。そもそも、野生の生き物は、地産地消で旬のものしか食べていなのです。人間も生き物です。「その地域の風土で育った食材は体にとって必要不可欠」という総料理長の言葉には説得力があります。 今日の給食に出てくるキュウリは岩倉産です。 南中水族館
緑の羽根募金
今日の朝練習
困ったときは…
５月もなかばを過ぎました。１年生のみなさんは、もう南中に慣れましたか？ みんな、それぞれ新しい学年とクラスがかわって、慣れてきたと同時につかれもでてくる頃です。 先週は、担任の先生と教育相談がありました。クラスのことや生活のことなど、自分で解決できないことがあったら、いつでも相談してみてください。いいにくいことは、自学帳やライダーの日記に書くといいと思います。そのほかに、教科の先生や部活の顧問の先生、体や心のことは保健室の白澤先生も相談にのってくれます。 「はぁ〜 困ったなあ・・・ こんなこと友達にも話せないし、どうしよう・・・」 「はぁ〜 困ったなあ・・・ 友達に話しても、お母さんに話しても、まだすっきりしないなあ！イライラして誰かに八つ当たりしそうだ！」 こんなときピッタリなのが、相談員の木ノ本先生とスクールカウンセラーの久保先生です。 木ノ本先生は毎日、１０時から２時ごろまでみえます。 久保先生は毎週水曜日にみえます。 ここが相談室です。相談中のこともあるので、相談室には勝手に入らないようにしましょう。外側に「相談中」の札がかかっている場合は、ぜったいあけないでください。 相談のある人は直接、声をかけて、相談にのってもらっても、もちろんいいですが、言いにくい場合に便利なのが、「ふれあいボックス」です。 この「ふれあいボックス」は本館の西階段の前と保健室の前にあります。 横にある相談用紙に名前と相談したい人の名前を書いて入れてください。先生のほうから、返事があると思います。 なかなか解決できないことでも、話すと気持ちがとても楽になります。 ひとりで悩まないで、話せる人に話を聞いてもらいましょう。たくさんの人が、私たちのことを見守ってくれています。 今日の授業
左上 １組 社会科；「日本のすがた」のプリントを解いています。 右上 ２組 理 科；「運動とエネルギー」のプリントの説明を聞いています。 左下 ３組 国語科；ワークを使って新出漢字を学習しています。 右下 ４組 英語科；教科書９ページの学習が始まります。 さすがに３年生、真剣な雰囲気で学習していました。 南風あったかげん記−４７６−
今日の朝礼を紹介します。始めに一昨日の稲荷廃品回収ボランティア、昨日の有志合唱団の活躍を画像で紹介し、お礼を述べました。 次に、写真中のグラフを見せ、「何のグラフでしょう？」と問いかけました。平成９年に9,640人であったのが、平成１８年に6,352人に減っています。 実は、交通事故死者数の推移なのです。平成１９年には、5,744人まで減少しています。それでは、なぜ減少したのでしょうか？ その一因が、下の資料からわかります。赤のグラフがシートベルト装着率、青のグラフが、乗車中の致死率なのです。シートベルトが、人の命を守っていることがわかります。 このように、ルールを守ると安全で暮らしやすくなるのです。そのためのルールなのです。ただし、そのためにはルールを知ることが前提となります。ルールと似ているものにマナーがありますが、マナーを守ると、より気持ちよく暮らすことができます。マナーは、思いやりの心が必要です。 今日は、新しいルールを紹介します。６月１日から、道路交通法が改正されます。主なものは次の点です。 ○ 自転車での携帯電話の使用や傘差しによる片手運転（罰金５万円以下） ○ １３歳未満の児童や幼児が自転車に乗る場合はヘルメットを着用が保護者の努力義務 ○ 自動車の後部座席のシートベルト着用を義務付け。高速道路での違反者には行政処分の点数１点 ここで、時速５０�劼亮�動車が壁に衝突したときの、後部座席でシートベルトをしている時と、していない時の様子を比較した画像を紹介しました。その様子を見ると、後部座席でもシートベルトをする必要性がよくわかります。 ６月１日といわないで、今日からでも守るために、後部座席ではシートベルトを装着しましょう。 今日の生徒朝礼
福祉委員会からは、緑の羽根の募金、スポーツフェスティバルのボランティアの募集のお知らせがありました。緑の募金は明日から、スポーツフェスティバルは６月７日（土）午後 岩倉総合体育文化センター２Fアリーナです。 今日の朝練習
南風あったかげん記−４７５−
昨日は稲荷の廃品回収ボランティア、今日は第６回福祉チャリティ「歌と郷土のふれあいの祭典」に有志合唱団が華を添えてくれ、南中生の活躍が目立ちました。 私は、滋賀県伊香郡西浅井町で行われた奥びわ湖健康マラソン大会に出場しました。立夏を過ぎるとこうした大会はめっきり減り、おまけに１５�劼箸いγ翕喩消次�な距離が人気を呼んで、１５�劼良瑤�1,000名以上の人が町外から集まりました。西浅井町の人口は、約4,600人ですので、人気の高さが分かります。（ちなみに、西浅井町の人で、１５�劼良瑤暴仂譴靴燭里錬缶召任靴拭�） 強い日差しの中でしたが、時折ある木陰や、琵琶湖の水面をなでるように吹いてくる風はまるで天然のエアコンのようで、国定公園の風景を見ながら、楽しく走ることができました。 しかし、それ以上に元気づけられたのは、西浅井中学校のボランティアのみなさんでした。給水所では、「がんばってください！」といいながらコップの水を手渡ししてくれました。その他、いろいろなところで中学生ががんばっていました。西浅井中学校は生徒数が１５０名ほどなので、女子のほとんどがボランティアに参加していたと思います。 校長日記ではこれまで何度も書いてきました。多くの地域では、小学生までは地域の一員、しかし中学生以後、世帯を持つまでは地域から離れるのがよくある例です。それは、決して地域のためにはなりません。地域には多世代が必要なのです。どう地域に巻き込むかが、地域の知恵なのです。 南中地区、そして西浅井町を見て、今後の方向性を見た思いがしました。 ふれ愛ギャラリー 今日の「山の四季」展
有志合唱団
本番です
有志合唱
有志合唱
有志合唱
南風あったかげん記−号外−
今日は、奥びわ湖健康マラソン大会のために滋賀県伊香郡西浅井町へやってきました。新緑の湖岸コース１５�劼鮑Ａ�り終えました。琵琶湖が美しく、気持ちのよいコースでしたが、あいにく天気が良すぎて、暑さとの闘いでした。疲れましたが、その分、達成感があります。 |
岩倉市立南部中学校
〒482-0003 愛知県岩倉市曽野町江毛1 TEL：0587-66-3181 FAX：0587-37-9517 |
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