みんなで力を合わせて、最後の仕上げをがんばっています。明日の体育大会では、すばらしい４体の門柱が見られることでしょう。

　各ブロックの大きな声が、運動場に響き渡っていました。明日の体育大会に向けて、気合いはばっちりです。

９月１６日（金）
　三浦哲郎さんの文学教材『盆土産』を題材にし
　　　　　　　　表現や情景描写に着目した授業です。

　河鹿の鳴く風景から
　　少年の想いについて、互いに意見をたたかわせました。

　「えんびフライ」と言ってしまい、
　　　本当に伝えたいことは言えない心のもどかしさ…から、
　　父と息子の思いに考えをめぐらし、
　　　　主人公の伝えたかったことを文章表現しました。

　午後からの３時間を利用し、
　　体育大会の予行練習を行いました。

　今日の目標は、
　　『支える・見る側の予行』を中心に行いました。

　実際の競技中の応援もさることながら、
　　　動きを揃える、気持ちを揃えるを頭におきながら
　　　　　　　一つ一つの動きをしっかりと確認しました。

　明日は、最後の練習と準備になります。
　　本番に向け、生徒も職員も互いに「支え」ながら
　　　　　　よりよい体育大会を創っていきたいと思います。

　保健室の前では、きれいなヒマワリが咲いています。体育大会にお越しの際は、ぜひご覧ください。

　学年競遊の練習をしています。どのクラスも団結して、目標に向けてがんばっていました。

　グランドで練習をして、本番のイメージをつかんでいます。どこのブロックも、華麗な応援に仕上がってきました。

　シュート練習をしています。練習の成果が試合で発揮されるように、がんばってほしいと思います。

　体育大会で奏でる演奏の練習をしています。すてきな音色が、校舎に響き渡っています。

　門柱が完成に近づいてきました。今日でほぼ、でき上がりそうな様子です。最後の仕上げを、がんばってほしいと思います。

　幕がどの学級も完成に近づいてきました。写真撮影もはじまり、いよいよ仕上げの段階です。

　　　
２０１６年は夏目漱石　没後１００年の年です。

漱石が世を去ってから１００年という長い歳月の中で、多くの人々が作品を繰り返し読み、その魅力は、今日に至ってもなお語り尽くされることはありません。
この秋、明治を代表する文豪、夏目漱石の世界に浸ってみませんか？

右　『吾輩は猫である』　夏目漱石　著　　講談社　「わ」
　

「吾輩は猫である。名前はまだない。・・・」
この小説を読んだことがなくても
この冒頭を知っている人は多いのではないでしょうか？
　
中学教師の家に飼われている主人公の猫が人間社会を風刺的に笑いの形で鋭く批判。痛快さを味わえる１冊。


左　『夏目漱石、読んじゃえば？』　奥泉光 著　河出書房新社 　「お」
　

漱石って文豪と言われているけど面白いの？　　
どう読めばいいの？　そもそも小説の面白さって何？　
奥泉光が全く新しい読み方、伝授します。

　６時間目、１年生が運動場を使っての練習です。

　初めて全体を通して練習を行いました。

　実際に一通り演技を行ってみると
　　まだまだ確認しなければならないことが残っています。

　本番まで残り２日…
　　どのクラスも優勝目指して頑張れ！

　２年生の技術の授業では、自然教室のプレゼンテーションを制作しています。今日は４人グループに分かれて、自分の作品を発表しました。思い出を短い言葉でまとめ、わかりやすく仲間に伝えていました。

９月１４日（水）
　先週に引き続き、今日は岐阜県可児市より
　　蘇南中学校の先生が、日本語教室の視察に来校されました。

　各ブースに分かれた生徒の学習の様子を
　　　　写真におさめたりメモをとったりして、
　　　　　　　　　　　熱心に授業を参観されました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

朝の活動を終えた生徒たちが、教室に集まってきました。今日もまた、1日がはじまります。

　色別練習の時間には、運動場から応援練習の大きな声が響き渡ってきます。どのブロックからも、一生懸命練習してきた様子が伝わってきています。

　昨日の色別活動ではどのブロックも一生懸命取り組み、幕が完成に近づきました。体育大会当日の発表が、とても楽しみです。

　門柱が完成に近づいてきました。体育大会当日は、すばらしい４体の門柱が入退場門をつくります。

　運動場の草かりを行いました。体育大会に向けて、環境整備をがんばっています。