最後に全校で、校歌の飛翔を歌いました。合唱コンクールを締めるのにふさわしい、すばらしい歌声でした。

　歌詞の一語一語が目の前の子どもたちと重なって、胸に迫るものがありました。涙が止まらなくなるような、すばらしい合唱でした。

　最後の合唱コンクールに向けて、朝練習やＳＴ後の練習で一生懸命歌いました。３年１組みんなで、「決意」をもって歌うことができました。

　幸せの「青い鳥」、それはクラスで過ごす時間で、そのことが未来へつながる。歌詞の意味を自分たちの気持ちに重ね、心を込めて歌うことができました。

　震災で大切な人と離ればなれになった子どもたちの心の叫びを、一人一人が感情を込めて歌いあげました。聴いている人たちの心を打つすばらしい合唱でした。

　自分を信じ、友を信じ、世界を信じ、クラスの仲間を信じて歌いました。４組の絆が一段と深まった合唱コンクールでした。

　歌詞に込められた想いを表現することは難しく、とても苦労しながら練習を重ねました。本番に向けての練習の中で、クラスが一つになったと感じる時間は何度もあり、すばらしい時間が過ごせました。

　ずっと続く平和な世界を願い、その想いが伝わるように何度も練習しました。練習を重ねるたびにクラスの絆が深まり、心を一つにした最高の合唱をすることができました。

　軽快で爽快なリズムや、明るい表現を出すことを特に練習しました。クラスが一つになることを目標に、本番をむかえました。緊張もありましたが、３組の力をみせられた、とても貴重な時間になりました。

　満足度１万を、クラスのスローガンにしてがんばりました。少しずつクラスの一体感が感じられるようになり、成長することができました。思いの込められた心の瞳でした。担任の先生へのサプライズもあり、温かい気持ちにさせてくれました。

　平和と鎮魂への想いを込めて歌いました。パートのバランスが今ひとつだったり、後半に不十分な部分があったりと苦労もありましたが、指揮者と伴奏者を中心に創りあげ、学年が一つの鐘になりました。

　１組らしい元気な歌声が、体育館に響きました。とてもすてきなハーモニーで、歌うことができました。

　みんなで練習を重ねて創りあげたこの一曲。歌詞のとおり、「前だけ向いて歩きだす」ことができました。すばらしい合唱でした。

　みんなで大切に、創りあげた合唱でした。「一体感」のある美しいハーモニーを、響かせることができました。

　今日は、上田若渚さんと杉浦貴之さんをお招きし、
　　　　　　　　　　　　　人権講演会を実施しました。

　若渚さんは、生まれつき全盲ですが、
　　現在は盲学校の寄宿舎で生活しながら
　　　　　　シンガーとしての活動を行っています。

　杉浦さんは、がん宣告を受け
　　医者から余命半年と言われながらもがんを克服し、
　現在はシンガーソングライターとして、
　　全国の病院や学校等で、
　　　講演や自作の歌でメッセージを伝えています。

　お二人の話と歌を聴き、
　　生徒も職員もパワーをいただき、
　　　生きることの意味について考える機会をもちました。

１年生全員で歌った初めての合唱でした。みんなでたくさん練習してきたCOSMOSが、体育館中に響き渡りました。

　全校で声だしを行い、田中先生からの諸注意を聞きました。いよいよ合唱コンクールが始まります。

　生徒たちが入場した後に、開催セレモニーが行われました。生徒会の工夫を凝らした劇と有志によるダンスが、会場を沸かせました。

　今朝は、朝礼を行いました。

　最初は、１０月末に日本赤十字協会主催による
　　　　ロッジ・スティ　リーダー研修会に参加した
　　　　　　　２年生の河村陽奈さんの報告会を行いました。

　次に表彰伝達、そして校長先生の話と続きました。

　今週からはテスト週間…
　　合唱コンクールも終わり、気持ちを引き締め
　　　落ち着いた学習環境の中でテストを迎えたいものです。

３−２「青い鳥」　２−２「ヒカリ」　１−１「カリブ夢の旅」

以上の３クラスが金賞を受賞しました。おめでとうございます。