期末テスト最終日の様子です。
写真は上から１年生・２年生・３年生です。
どの学年も真剣に取り組んでいます。

本校の創立以来４０年の長きにわたって使用してきた体育館の放送機器を、期末テスト中の体育館を使わない期間を利用して付け替えてもらっています。
様々な行事が、クリアな音響で開催できるようになると思います。

中庭のアジサイがとてもきれいです。

期末テストが始まりました。
１年生にとっては初めての定期テストです。
２・３年生も、もちろん真剣です。

校内の色々なところに花委員会だより　Flowerが掲示され、素敵な情報を伝えてくれています。

坂倉先生からのたより「MABUHAY」２号が届きました。
各学年の廊下に掲示してあります。その中で、日本語教室前には写真のように掲示がされています。
２号の内容は、このページ右側の「配布文書」でご覧いただけます。

今日も大人気です。

花壇も畑も模様替えです。
力を合わせて取り組みます。

今日から３人の教育実習生がみんなとともに過ごすことになります。
一人は２週間、二人は３週間の実習期間です。
たくさんのことを学んで、みんなすてきな先生になっていってほしいものです。

全校朝礼を行いました。
岩倉市卓球大会の表彰伝達の後、今の南部中学校の雰囲気について話をしました。
先日来校された方から、「車を停めて職員室まで歩く間に、実にたくさんの生徒から挨拶を受けた。学校の雰囲気がたいへんよいと感じた。」というお話をいただいたことを報告しました。

授業を参観した後、学びの共同体スーパーバイザーの倉知雪春先生と、岩倉市おしどういた学校教育課の高橋宏滋管理指導主事（前本校校長）にご指導いただき、「知をひらく」授業のあり方について研修を深めました。

国際化が急激に進む今、国際感覚を身につけることが急務です。
岩倉市も「子供たちに国際感覚を身につけてもらいたい」という願いを込めて、新モンゴル高等学校と市内両中学校との交流事業に取り組んできました。

今年も６月３０日から７月５日の６日間、新モンゴル高等学校の生徒が岩倉にやってきます。この機会に、ホストファミリーとなって生徒たちを受け入れ、互いの文化を交流し合う活動に参加みようというご家庭を求めています。

本日生徒に「再募集」のチラシを配付しました。保護者の皆さん、ぜひご一読ください。そして、興味を持たれた方は、ぜひ学校にご一報ください。

少し前の話で恐縮ですが▪▪▪
先週の金曜日５月18日の夕方、２▪３年生対象の進路説明会後に外国人向け進路説明会を行いました。
日本語指導担当者が、日本の進路事情や進学に必要な、物心両面での準備について、丁寧に説明を行いました。

南部中学校の正門を入ると、「校歌碑」と「スローガンである「飛翔」の文字を彫り込んだ碑が目に入ります。
創立から４０年以上の月日を経て、この碑の文字もぼんやりとしてきていました。

先日江原先生と２年生ボランティア４名のみなさんが、ペンキで文字をはっきりとさせる作業に取り組んでくれました。

今年も武道場の前のタイサンボク（泰山木）の花が咲き始めました。
その大きさに圧倒されます。

江原先生や栗木先生の指導を受けながら、環境を整える活動に取り組む人たちがいます。

廊下に掲示された「花委員会」作成の掲示物。興味深く読めます。

３月いっぱいでこの学校を離れ、４月からマニラ日本人学校にお勤めの坂倉功一先生が、マニラの様子を伝えてくれました。
日本とはずいぶん違う環境で、戸惑いながらも元気に生活されているようです。
内容は、右下の「配布文書」からご覧いただけます。

突然の暑さです。
部活動も盛り上がっています。

図書ボランティアのメンバーで、卒業生のお母さんが作ってくれました。
材料は校庭にあるシュロの葉です。
本物のバッタと見間違えます！