最新更新日:2024/05/11
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わくわく(好奇心と探究心)を高める  「わかる授業」から「できる授業へ」

夏の大会、すべて終わる!

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昨日の愛知県大会個人戦、残念ながらベスト8で吉田さんの快進撃は、止まりました。

しかしながら、延長戦で激闘の末、指導1での惜敗。東海大会への切符は手にすることはできませんでしたが、次年度へ、希望を繋ぐものとなりました。

7月上旬から、始まった管内大会の長い闘いの最終を飾るべく、柔道部の愛知県大会個人戦階級別ベスト8は、素晴らしい結果となりました。

創設3年目にして、県大会出場を果たした顧問の有言実行の指導は、夢を実現する可能性を信じる体験を生徒達に与えるものでした。感謝の一言です。

今まで応援してくださった全ての人々に感謝申しあげます。これで、この夏の扶桑北中生の闘いが全て終了しました。

自己のチームの 可能性に挑む姿は、輝いていました!まさに、FKC魂!実となり、種となり、永遠なれ!今後も期待したいものです!

明日は出校日、元気に登校してください!

東京大会に来ています。

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今年も、全国公立小・中学校女性校長会全国研究協議大会に参加。北海道。鳥取。そして、今年は、東京大会。東京ドームの直ぐそばの文京区にあるシビックホールで、文科省大臣官房審議官の浅田和伸氏から、文科省の基本的な考えと消費者庁長官の坂東久美子氏の講演を聞く機会がありました。

両方に、共通していたのは、20年のスパンで未来を見据えると今の子供達にどんな力をつけることが大切かということでした。それも、急速な変化の時代、グローバルでありつつローカルな視野、ローカルでありつつグローバルな視野そんなしなやかな多面的な思考と行動力。知識は当然のこと、行動力も協働性も創造性もあり、答えのない課題に向かうたくましさ。何を学ぶかだけでなく、何ができるようになったか!というフレーズは、胸に突き刺さります。

坂東さんの造語で、生涯多面展開力という言葉。結局は、長い人生自分らしく主体的に生きるということなのでしょうね!

2日目は、青森県十和田市の女性中学校校長会の創意と活力ある学校経営についての研究発表があり、熱心に協議してきました。全国の女性中学校校長より、元気とエネルギーを、今年もいただいて愛知に戻りました。ゆっくりと消化して、自分の栄養に変えていきたいと思います。

7月29日 文京区シビックセンターにて

西尾張大会 御礼

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今日も、熱き闘いの1日。
野球部、柔道部。
3年間の想いをぎゅっと詰めて
臨んだ西尾張大会!

管内大会を、勝ち抜き
ここまでやってきた!
されど、広い世界には、
高い志を持ち、努力してきた
チームはたくさんある。

それも、また、一つの学び。
その思いを胸に、新たなる志をもち、
あすから、どんなことにも
一歩一歩、取り組もう!

そして、ありがとう!と言葉に出して
こんな時こそ、自分を支えてくださった家族、全ての方々に感謝の気持ちを
つたえよう!

明日は、吹奏楽部、柔道部(個人戦)が、
自分たちの力を発揮して、闘いに、
臨みます。
応援よろしくお願いします。

西尾張大会 御礼

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水泳部、剣道部、男子バスケット。
この夏の熱き闘いの幕が降りる。

どの会場でも、
心を込めた声援!
勝利を祈る思い!
喜びの歓声、そして、
共に深いため息。

刻まれた数々の素晴らしい光景。
感動を、ありがとう!

明日は、野球部、柔道部が、
西尾張大会に、望む。
頑張れ!北中!

西尾張大会 水泳部

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西尾張大会 水泳部
津島市民プールで始まりました。
12名の選手が出場します。
選手以外の部員も応援で盛り上げます!
自己ベスト更新を目指して「炎泳」あるのみ!

管内大会 御礼

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4日間の管内大会が、終了。
3年生にとっては、3年間の結果を出す時。
部活動激励会では、一勝を目指し実を結べ
と、激励!
そして、この素晴らしい結果。
一試合ごとに、成長していく姿。
仲間と共に発揮されたFKC魂。
前向きな諦めないその雄姿は、
しつかりと、後輩達の胸に刻まれたに
違いない!憧れの先輩!
まだまだ、後輩達に示すことは
たくさんある!体育大会!進取祭!


野球部 優勝
バスケット男子 準優勝
剣道男子 準優勝
柔道女子 準優勝
サッカー 3位
柔道男子 3位

個人でも、西尾張大会へ、
水泳部、剣道部、柔道部の多くの生徒が
出場を決定。
充実した夏休み!
多くの応援に、心から感謝。
ありがとうございました!

ゲリラ豪雨

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夕刻、突然のゲリラ豪雨。
とにかくあっという間に、
運動場が水浸し。

部活の生徒を非難させ、
下校を見合わせたとたん、
太陽が見え、不気味な光景。
異常気象です。
生徒の皆さん、状況に合わせて、
判断して、危険をみずから回避
する力をつけましょう!

夏がやってきた!

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夏の交通安全週間。
図書館、文化会館の館長さん方々が、
点滅信号に立っていただいています。
夏らしいアメリカ芙蓉、
槿の花が咲き誇る点滅の交差点を、
生徒達が、登校。
3年生の教室では、暑い中、
数学に熱心に取り組む姿。
夏がきました!

校長の花日記

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今朝は、八重咲き大輪の百日草、ダリアの花を切る。晩秋まで、手入れさえすれば咲き続けるまさに百日以上草。
種を蒔き3センチほどになったので、雨の中濡れながら植え替えた我が家のマツバボタン。やっと開花。この夏を乗り切るには、栄養不足の感が否めない。可哀想にと思うが、もう少し待たせる。夏に負けるな!ひ弱な苗達!今耐えて、根を張ることが秋まで咲き続けることにつながる!穂秀でて実らざるものあり。
このごろ、心ひ弱な花の友達とは、語り合えずに時が流れる。お気に入りの花瓶も心なしか寂しく、活けられることを願うも待つこと久し。花達がバケツの中で花の友達を待つ。
管内大会に、全力を尽く生徒もいれば、異なることに力尽くす生徒も、全部含めて愛すべき北中生徒!何かの形で秀でて、実を結ぶと信じたい。
校長室では、春満開だったデンドロビウムの新芽がすくすく伸びている。水を与え過ぎず、適度に耐えさせ、バルブ:幹に風を与え、夏の間に太らせるのが開花のこつ。与えすぎやかまいすぎや守りすぎは、かえって開花に繋がらない。人育ても同じと感じるこのごろ・・・適度に耐えさせ、自らの育ちを信じて待つことに徹する。

東海北陸中学校長会研究協議会 静岡大会に参加

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昨日から、東海北陸中学校長会静岡大会に参加しています。テーマごとに研究してきたことの発表協議が繰り広げられました。
扶桑中学校の永屋校長先生が、扶桑町の児童生徒たちの健全な成長について町内の小中学校で取り組んできたことを熱き思いのもと発信し、東海北陸地区の中学校長の方々の意見交流に華を添えました。
本日は、ノーベル賞受賞者である浜松市出身の天野浩氏の講演を拝聴しました。集中力と思考力の大切さ、学問が人々の生活に貢献すると理解してから、学ぶことの楽しさが体感できたこと、これからの日本のエネルギーの自立とLEDについてのこと、そして、最後には未来を切り開く子供達への心からのメッセージを語ることを、私達校長に託されました。
ご自身も、中学生の時の校長から聞いた「憂きことの尚この上に積もれかし。限りある身の力試さん。」:困難なことよ、もっと自分に降りかかってこい!力の限り立ち向かっていく!という言葉がいつも自分のなかにあり、いまもなお大切にしている言葉であるということでした。様々な立場の方々の挨拶の中にも、インスピレーションを感じる内容があり刺激的な大会になりました。
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扶桑町立扶桑北中学校
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