最新更新日:2018/02/13
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第80会定期大会報告 主な質問【2】

以下は、春教組が定期大会で行った主な質問と愛教組の答弁です。

Q.小学校における外国語活動について

A. 小学校における外国語活動の研修について県教委は,来年度および再来年度に県の教育総合センターにおいて,各市町村2名を対象に指導者養成研修を実施し,その指導者が各小学校の代表教員に研修を行うとしています。その研修を受けた代表教員が中心となって,校内研修を実施し,小学校の外国語活動を円滑に進めようとしております。また,円滑な実施に向けて,英語ノートの教師のための指導資料やデジタル教材,CD付きの小学校外国語活動研修ガイドブックを配付予定であります。
 小学校の外国語活動の移行措置については,仮に来年度から導入するにしても,4月からの実施ではなく,研修を行った後,2学期からの実施でよいなど,拙速な導入ではなく,各学校,地域の実態に応じた緩やかな導入でよいことも,確認できております。
また,研修についても画一的な研修ではなく,自主研修を基にしていきたいと考えています。今後も条件整備という点において,日教組・日政連議員を通して,文科省に働きかけていきたいと考えています。

Q.定数増について

 現在学校現場で,非常勤講師が増加していることは十分認識しております。愛教組としましても,非常勤講師では子どもと接する時間に制約があり,継続性ある指導という観点からも問題であり,あくまでも正規教員の確保が不可欠であると考え,県教委交渉の場で強力に訴えてきているところであります。
 市町ごとに非常勤講師を求めていることにつきましては,当然,否定はしないものの,市町の財政状況の違いにより,教育の機会均等が崩れるという危惧もあることから,県単独定数の必要性を強く訴えながら引き続き正規教員の復元を強く訴えるとともに,非常勤講師の増加が学校現場に多大な影響を与えるということからも,学校現場の現状を少しでも改善できるよう非常勤講師に関わる諸問題解消に向け,県に対し働きかけていきたいと考えています。

質問は副組合長の秋田先生が行いました。
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