最新更新日:2024/05/17 | |
本日:25
昨日:13 総数:440837 |
あなたらしい手は何?冬休み明けの授業で。 「みなさん、冬休みはどうだっかな」と質問して楽しく会話する。 この何気ない質問を、小学校では担任だから、1回のみ使う。 中学校では教科担任だから、1時間目から6時間目まで毎時間やられる。 これでは生徒はたまったものではない。 あなたが考える手は他の先生も使うかもしれない。 あなたらしい手を使ってみよう。 [志水廣の公式ホームページ] 苦情の法則苦情がくると、いやだなと思う。 確かに「いやだ」。でも、その苦情を克服すると、 それは新たな成功事例となる。 公開講座を開く気持ちになったのも、あるヒトの苦情である。 ありがたや、ありがたや。 [志水廣の公式ホームページ] ことばの力年賀状で、ありがたいおことばをいただいた。 ことばは、人に元気と希望をもたらすと感じた。 そのことばの期待に応えるように「躍」したい。 [志水廣の公式ホームページ] じっくり育てるこれからは、とてつもない専門家を育てることが大事になる。 それが本物の人である。専門家になれば競争することはない。 同じレベルだから、競争してしまうのである。 ただし、専門家は、促成栽培ではできない。 太陽の光もとで肥料をやり、少し耐乏の環境で育てることである。 教育は、その子どもの特性を見抜く目利きが大事となろう。 [志水廣の公式ホームページ] 新年の挨拶あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年は、信念の年です。 ○つけ法、意味付け復唱法などの志水メソッドを広めて、「愛」のある授業の実現へとがんばります。みなさん、応援をお願いしますよ。 [志水廣の公式ホームページ] 顧問学校紹介 伊豆市立八岳小学校ホームページ http://yses.city.izu.shizuoka.jp/index.html このホームページの研修計画をごらんください。 [志水廣の公式ホームページ] 愛知教育大学 教員紹介○つけ法・復唱法実践レポート2競争だけでは枯渇する競争原理で人は心からは動かない。 自らの可能性への希望を見いだしたとき、こころの底から動く。 教師は、個の希望と、集団の希望を組織化することである。 いかにしてスパークさせるか。ここが要である。 [志水廣の公式ホームページ] メール通信 「夢現大」第31号−第35号 バックナンバー足跡に残す一年間はあっという間にすぎる。 生きた足跡を残すことをこころがけたい。 せっかく、この世に生を受けてきたのだから。 [志水廣の公式ホームページ] 音声言語の聴き取り授業は、音声言語でやりとりする。 そこで、もし、教師の言葉、友達の言葉が聴き取れなかったら、 また、聴き取れても、その発言の意味がわからなかったらどうなるだろうか。 もちろん、理解がストップし、それ以上、聴く気持ちがしなくなる。 だからこそ、意味付け復唱法が大切なのである。 [志水廣の公式ホームページ] 天に向かって天に向かって花をさかせ。 わたしの「いのち」が喜んでいる。 あなたの「いのち」も喜んでいる。 天に向かって花をさかせ。 [志水廣の公式ホームページ] 宮崎教師力セミナーhttp://homepage2.nifty.com/sima-yuuiti/simizu.html 12/2 12月1日 宮崎大学で、宮崎教師力セミナーが開催された。 平成19年度教師力アップセミナーin宮崎 第4回 明日からの算数授業が変わる!!楽しくなる!! 算数授業の名人 志水 廣先生に学ぶ会 主催 教師力アップ連続セミナー宮崎事務局 主題『わかる・できる算数指導の極意』 ○ 日時 平成19年12月1日(土)13:00〜16:30(受付12:30〜) ○ 会場 宮崎大学教育文化学部 L207教室 ○ 参加費 3500円(当日4000円) ○ 参加人数 80名まで 講座1 (70分) 「愛で育てる算数数学の授業」 講座2 (70分) 「算数教科書の目の付け所・指導のポイントはここだ!」 講座3 (40分) 「志水式教師修業の極意」 講座2、3は、新ネタで新鮮な話をした。 宮崎でのセミナーは四回目である。 会場の雰囲気はとてもよくて、笑いの中、講話を積極的に聴講された。 ありがとうございました。 hotする一日の終わりに、お風呂に入る。 体の皮膚にお湯の熱がじわっと行き渡る。 このとき、「ありがとうございます、ありがとうございます。」 という。 毛細血管が喜んでいる。「あーあ、しあわせだなあ」 [志水廣の公式ホームページ] 研究業績(2004−2009)自己紹介 配布文書登録自己紹介の文書を登録しました。 <swa:ContentLink type="doc" item="9100">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/9100/133437.doc [志水廣の公式ホームページ] 観音様の授業観音様のように慈悲深い授業です。 読売オンラインで模擬授業の様子を動画で見ることができます。 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/ [志水廣の公式ホームページ] 本当に見ているか本当に子どもの顔を見ているか。 見ていたら、嬉しそうな顔にほっとし、悲しそうな顔にこころが痛む。 それがあらしい行動を生む。 子どもが嬉しい顔をするまで行動改革は続く。 [志水廣の公式ホームページ] 規制緩和の先規制緩和の先は、どうなるのか。 校区の緩和、学年制の緩和、教育内容の緩和、免許の緩和、採用年齢の緩和・・・ すると、学校は、寺子屋時代に戻るのではないかと思う。 子どもが塾のお金を持参して、学校を選択する時代となる。 教育バウチャー制度は、そのきっかけとなるかもしれない。 そうなると、本気でその子どもの能力の開発に力をそそぐことが求められる。 つまり、本物でなければ生き残れない。そんな世界が迫ってくるような予感がある。 [志水廣の公式ホームページ] http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shou... http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shou... http://benesse.jp/blog/20061024/p1.html |
|