最新更新日:2019/12/10
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○付け法への招待128 自己有用感

3/3 今日のひとこと
教職大学院の基礎領域の修了報告研究のテーマに、自己有用感、自己肯定感、自己重要感、自尊感情と言う言葉がいくつか見られた。

これらと、「わかる」「できる」こととの関連性について実践面から追究していた。

これらの言葉は、結局何かというと、
1.あなたは「えらい!」。
2.あなたは、人のお役に立っている。
の2つのことである。

だから、授業の中では、「えらい!」という場面を作り出すことである。しかも、その子どもにとって低いレベルではだめで、ほんの少し上のレベルに到達させることである。
「えらいね}と褒めるとよい。だから、○付け法、意味付け復唱法である。

授業の局面で、教材の価値について褒めていくことである。
○付け法と意味付け復唱法は教材の価値を褒める道具である。

そうすると、教材の価値研究が不可欠である。
単に、態度だけを褒めていても不十分である。
褒めるために、教材の価値を見つけていこう。
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ひかれる

3/2 今日のひとこと

ある人に惹かれるというのは、
その人の心の中にもつ、価値観が内在するからである。
つまり、同じ考え方をする人は、無理なく自然に惹かれていく。
違う考え方をする人は最初から寄りつかない。

また、最初は同じ考えであっても、お互いに違ってくれば、離れていく。
考え方が違うのであるから、無理に引き留めてもお互いが苦しくなるだけである。

人生の楽しさは、同じ考え方の人たちと心を共感・共鳴して、友として共に行動できることである。
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メールブック「悠愉」2013年3月号 配信

メールブック「悠愉」2013年3月号 配信

1. 表紙 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p1
2. 巻頭言 算数の教え方の常識 −答え合わせ − ・・・・・・・・・ p2 志水 廣
3. 国語力の向上 考えるノートづくり ・・・・・・・・・・・・・・ p5 桑野 徳隆
4. 売上ランキングからみる小・中学校教師が身につけるべき力とは? ・ p7 木山麻衣子
5. 17年の軌跡 明日に続く「今」を ・・・・・・・・・・・・・ p8 落合 康子
6. 「比べる」という概念 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p9 和田 裕枝
7. 「ずれ」を探る 合わせながら,ずらす〜「ずれ」の修正3〜 ・・・ p11 井出 誠一
8. 先生も子どもも楽しい算数の授業 −単位の学習も楽しく− ・・・・ p13 徳重 知子
9. 算数だより「算数大好きっ子に育てる」の紹介9 ・・・・・・・・ p14 鈴木由里子
10. 私の37年間の回顧録 その12−吉本理論4:私の授業観− ・・・・ p16 佐伯 陽
11. 中学校数学 4月発売決定のジオキューブいいです! ・・・・・・・ p18 小林美記代
12. ここは変えたい!学校あるある 授業編!その12 ・・・・・・・・ p20 大羽 沢子
13. 漫言放語〜校長先生のウラ話〜11 ほめて伸ばすシステムをつくる・ p22 鈴木 健二
14. 飯田朝子「ネーミングがモノを言う」を読む ・・・・・・・・・・ p23 伊藤 彰敏
15. 私の生き方の公開 「筑波大学附属小学校での生活8」 ・・・・・・ p24 志水 廣
16. 第3回算数授業力アップセミナー(志水塾)九州大会の報告 ・・・・ p26 近藤 雅子
17. 「算数好きにする授業力」第4回基礎講座のご案内 ・・・・・・・・ p28
18. 編集後記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p29 近藤 雅子

井手町学力向上へ

27日の午後に京都府井手町教育委員会の石浦指導主事が来年度の学力向上に向けて相談に来られた。毎年この時期に来られている。3年目になる。
その石浦主事からのお礼のメールがきたので、抜粋して、紹介する。

「昨日は、お忙しいところお時間を取っていただきありがとうございました。
 とても意義のある時間になりました。
  来年度、引き続き本町のスーパーバイザーとしてお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
 志水先生とお話しさせていただくと、いつものことながら、元気とやる気がわいてきます。
 来年度の方向性も見えてきました。
 再来週の推進委員会で提起し、協議したいと思っています。

 志水先生との打ち合わせは、講演などを聴くときとはまた違った充足感が味わえます。
 この感覚を他の教員にも感じさせられたらなぁと思っています。
 教務主任や研究主任レベルの教員なら、自校の学力実態とそれに向けた方策について語れると思いますし、またそれができないと困ります。
 でも、そんな時間は取れないので、年間3回も訪問いただけるだけでありがたいことです。
 それでは、ここ数日は暖かいようですが、寒さがぶり返すこともあろうかと思いますので、どうぞご自愛ください。」

石浦先生、ありがとうございます。
井出町には井手小学校、多賀小学校、泉ヶ丘中学校と3校ある。3回訪問する。これらを午前と午後をうまく回して、各学校を2回は訪問している。

学力の向上の成果はでてきた。授業の質も、また学力テストの数値も上がってきた。今後はさらなる充実である。
石浦先生と相談しながら、来年度の作戦が見えてきた。相談の中で光りが見えるものである。
石浦先生は、志水のHPやメール通信などを通じて、「愛で育てる」という志水哲学に共鳴されている。
このことが、井手町の教員にも伝わっている。ありがたいことである。

さて、相談の中で、「よろしいやん」という言葉がとても印象に残った。方向性を見据えた割り切りである。私も心を決めたひと言であった。
ありがとうございました。
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米沢小学校訪問2



米沢小学校の6年の授業では、面積の定着を図る授業をされていた。そこで使われたのが、音声計算練習である。
こういう使い方の場合は、スピードを求めるというよりも、多くの問題をさせるということに重点をおくことである。授業で学習したことをすぐに速くできることは少ない。練習量を多くさせるためのペア学習ととらえたい。

写真上は、面積の公式の復習と三角形の底辺と高さの確認。

写真中は、面積の公式の音声計算練習の様子

写真下は、その6年生の先生との授業診断の様子

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案外危ない

2/28 今日のひとこと
わからないと思うと調べて詳しく教材研究をする。
わかっていると思うと、教材研究を怠る。

だから、わかっているというのは案外危ないかもしれない。

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長野県米沢小学校訪問



米沢小学校を訪問した。2回目の訪問である。
前回、確認と見届けを授業の中で位置づけることと、助言してきた。

今回の授業は、とても面白い場面があった。

上の写真 10の固まりで見る(数の相対的な見方)での子どもとのやりとりで、良い発言を引き出せたので、思わず笑顔。式の意味の確認をしていた。(新卒1年目の教師)

中の写真 角柱と円柱の最後の確認。円錐をだして、どちらでもない形を見せたところ。これによってより明確になる。この授業では、子どもの見取り図を描く力の素晴らしさを学んだ。

下の写真 おさらいのところにある問題であるが、子どもたちはいろいろな見方をしており、授業が大いに盛り上がった。それは、教師が受容と肯定の精神に満ちていたから。
発想の確認をしていた。
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志水塾九州大会報告7 感動の実践発表



志水塾九州大会の午後の部では、30分間実践発表の場がありました。
1人5分間を目安に発表されていました。

この中身が実に濃いのです。
若手の教員は、毎日教材研究ノートを実際に見せてくれました。2年間連続で同学年を受け持ったので、1年目のノートと2年目のノートをしかも同じ題材のところを比較して見せてくれました。これには、会場のみんなはびっくり。確かに1年間の歩みが感じられるものでした。

中堅の研究主任の発表では、学校の取り組みとして毎日の自作による小テストを披露されていました。

ベテラン教師は、教員を辞めようと思ったときに、塾のメンバーに支えられて今日まできたことを発表してくださいました。涙と笑いの発表でした。

5分間の発表はとても短いが、この背景まで含めると長い時間の流れを感じさせるものでした。人の努力の積み重ねは、短い時間の短い一言でも伝わるものだと思いました。

感動をありがとうございます。

中学校 音声トレーニング 平行四辺形 改訂


原本では、平行四辺形になる条件をすらすら言えることが前提です。しかし、すらすら言えない生徒のために、下記のような改訂版を作ってもらいました。

愛知県一宮市立中部中学校の伊藤先生にお願いして作ってもらいました。
伊藤先生、ありがとうございました。

改訂ファイルはこちら
原本では、平行四辺形になる条件をすらすら言えることが前提です。しかし、すらすら言えない生徒のために、下記のような改訂版を作ってもらいました。

愛知県一宮市立中部中学校の伊藤先生にお願いして作ってもらいました。
伊藤先生、ありがとうございました。

改訂ファイルはこちら
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
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温かい空気

2/24 今日のひとこと

この1ヶ月の間に、志水塾関係のイベントは、宮崎学習会、鹿児島学習会、福岡での九州大会と3つ続いた。
どの会も温かい空気が流れている。
その原因は、準備する世話役の方々が自主的で明るいということである。
志水塾では演習を必ずする。だから、どきどきと緊張する場面がある。
それを温かい空気が包み込んでくれる。だから、笑顔がこぼれる。

スタッフの皆様、参加した皆様、送り出した学校長の皆様に本当に感謝したい。

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志水塾九州大会 報告6 音声計算スターターキット



今回のセミナーでは、音声計算について正式に、取り上げました。
小林美記代先生に、音声計算のよさを理論と実践の両面で述べていただきました。

また、セミナーの世話役として中心となって動いた大羽沢子先生が、音声計算に関する資料(A4で15ページくらい)をスタッフから集めて、スタートしやすいワークシート集としてまとめました。それを参加者に大会参加のおみやげとして配布しました。
この資料は優れものです。自作教材あり、校内の職員向けの説明資料ありと、校内研修会の資料としてぴったりです。

なごやかな音声計算練習大会をすることができました。

なお、この資料は、授業力アップわくわくクラブの25年度更新会員及び新規会員には配布しようと準備しております。

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どちらが広い 1年生

2/23 今日のひとこと
教職大学院の学生は、週に2日、学校でサポータ活動をしている。
それを大学の教員が参観指導している。

先日参観した1年生の授業では、「どちらが広い」についてとても面白い教材を扱っていた。
子ども達の豊かな発想を引き出していた。
とても面白い教材である。
辺、面、直線、曲線、四角形、円、平行移動、裏がえし、量の保存性などの数学的な見方が満載であった。

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「夢現大5」物語28 本日、聞いた話

「夢現大5」を何度も読んだ中学校体育の教師でスポーツ選手が一昨年、全国優勝しました。
円盤投げの選手です。

その方は講師の身分でした。
その後、教員採用はどうなったのでしょうか。

本日(2/22)、この話題の仲介役のH先生に教職大学院の修了報告会で会ったので質問してみました。すると、なんと、A県の高等学校の体育科教師として正式採用されたそうです。
狭き門を突破したそうです。おめでとうございます。
「夢現大5」に書いた話は、宇宙貯金を貯めることです。
宇宙貯金の威力を感じます。


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算数授業の基本 何を確認するのか

2/22 今日のひとこと
算数・数学の授業で、子どもの解決の後、発表となるが、何を確認すればよいのか。

1.答え合わせをして、答えが正しいかどうかの確認をする。

2.答え合わせの次は、方法(手順)の確認をする。
 1.は結果の確認に対して、2.はプロセスの確認である。

3.最後に、理由の確認をする。なぜ、そのプロセスが正しいのか、論理を検証する。

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新刊本です。北九州市算数部の労作です。


2/22  本書について、インタビューを受けました。

新刊書籍の内容や発刊にまつわる面白エピソード、授業に取り入れるポイントなどを、著者に直撃インタビューします。

「Q1 本書には算数の重要単元の指導案と板書モデルが紹介されています。新教科書で指導内容の増えた算数ですが、本書はどのように活用できるでしょうか?
 
Ans1
第1に、本書で取り上げた題材は、新学習指導要領の重点事項で、研究授業でよく取り上げられる内容です。第5学年で言えば、4/5÷3の計算の仕方(面積)、平行四辺形の面積の求め方(面積)、形も大きさも同じ三角形(合同)などです。研究授業の際にも活用できると思います。
 第2に、授業の展開は基本的に問題解決型のモデルとして活用できます。特に、「主眼」と「めあて」と「まとめ」の一貫性に配慮したものとなっています。
 また、指導観、展開、授業づくりのポイントが具体的に示されています。この点が本書の特長となっています。・・・」

続きは、Q2,Q3,Q4とAnsはこちら。
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?...


2/14 自宅に届きました。
書名 「算数授業に役立つ! 重要単元の学習指導案&板書モデル35」
が発刊され、自宅に届きました。
監修は志水 廣、編集は前川公一です。
執筆者は、北九州市算数部の校長先生をはじめ精鋭メンバーである。
一昨年に「365日の学習指導案 低学年、中学年、高学年」の3部作に引き続きの出版である。
今回の本は、365日の指導案では書ききれなかった内容をさらに詳しく書いたものである。板書、展開、指導のポイントが明確に示されている。
これは読み応えのあるしかも実際の授業に役立つ本である。もちろん志水も総論を書かせていただいた。
お薦めしたい1冊である。


1/30 新刊本です。

新社屋の明治図書を訪問して、新刊本を見てきました。
まだ、引っ越しして1ヶ月だそうです。
素敵なオープンスペースがありました。

北九州市の算数部の力の結集により、新刊本ができます。
質、量ともに圧倒されます。

企画から出版まで2年間かかりました。
お薦めします。
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-033718-7

こうして単行本を出し続けることができるのも売れているからです。
つまり、買ってくださる読者の皆様がいるからです。
ありがとうございます。感謝しております。
新しい本を読み、実践して、よりハッピーな授業を構築してください。

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志水塾九州大会 報告5



裏方の様子

写真上 前日のうち合わせの様子。○付け法の演習について打ち合わせています。

写真中 書籍販売コーナー:志水塾でしか購入できない本もあります。

写真下 意味付け復唱法の演習場面です。ミニ模擬授業をipadで録画し、すぐに再生して、学び合います。

志水塾九州大会  報告4



志水塾九州大会

写真 上  この会の代表世話役の桑野徳隆校長先生(福智町金田小学校)
写真 中  午前の部 講演中の会場 講師の落合康子先生、小林美記代先生 
写真 下  午後の部 ○付け法の演習の場面

午後は ○付け法と意味付け復唱法に分かれて演習をした。
志水塾は、話を聞いて終わりというスタイルではありません。講演で理論を学び、演習で技量を体験し習得します。


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「夢現大5」 物語27

久しぶりの「夢現大5」物語です。

こんな手紙が鹿児島のMさんから届きました。
「毎日、『夢現大5』は時々見ます。不思議なことに必要なことが目にとまるようです。
自分の生き方を振り返るために、今まで読んだどの本よりも最高の啓発の書となっています。本当にありがとうございます。宝物を手に入れたような心地です。」

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「夢現大5」の紹介はこちら

http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

受容・肯定とは

2/20 今日のひとこと
受容・肯定の精神とは何か。
その究極は、「許し」である。

受け入れがたい、肯定できないことの行き着くところは、「許せない」という心から発生する。
たぶん、この「許し」が一番難しい心の持ち方だと思う。

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チーム豊津



福岡県みやこ町豊津小学校を訪問した。今年度二回目である。

豊津小学校のよさは、チーム豊津と呼ばれるほど、団結力である。
志水メソッドを吸収しなおかつやり遂げている学校である。
だからこそ、今回は、さらなる向上策を提案してきた。

写真は中原先生である。
指導法工夫改善の教師をして担任をはずれていたが、3学期から担任になった。
担任になって1ヶ月ほどなのに、一体感あふれる授業が展開されていた。
子ども1人1人の実態をつかんでいて、その子に応じた授業を一斉指導と個別指導をうまく使い分けておられた。
事前には大豆を数える算数的活動をさせたという。これで十進数が理解できたという。

黒板で仲間分けの発問をしたら一斉に子どもの手が上がった。
100のコーナー、1000のコーナーという言葉を引き出した。
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