最新更新日:2024/04/29
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託す

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3/6 今日のひとこと

子どもに未来を託す。

大人が付けてあげられる力は、未来を託せる力。

授業力アップわくわくクラブメールブック 2月号  「悠・愉」配信

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1 表紙 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p 1
2 巻頭言 退職記念講演会より抜粋「知」と「心」の変容を目指す算数数学科の授業づくり p 2 志水 廣
3 前川流 算数の理論と実践 算数授業、こんなときどうする?(2−C)第2学年 ・・ p 5 前川公一
4 「算数大好きっ子」を育てる一つの取り組み(9) ・・・・・・・・・・・・・・・・ p 7 廣 幸和
5 こんにちは、桐原峰男です。これって本当に高機能自閉症の子?問題行動の後ろ側にあるものとは p10 桐原峰男
6 算数指導の改善 志水先生の示範授業ビデオの活用 校内研修を有意義にするためのしかけ p12 牧野憲光
7 読む力を高める国語科学習指導 紹介しよう!心にひびく二人の成長「なまえつけてよ」光村図書 p14 中原正文
8 国語学力を高める 報告文を書く その2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p18 伊藤彰敏
9 おもしろ素材発見で授業力アップ ユニバーサルドライバー? ・・・・・・・・・ p22 鈴木健二
10 「ユニバーサルデザインの授業」Q&A 20 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p24 大羽沢子
11 養護学校はおもしろい! その2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p26 横田茂樹
12 「暢記」成長に近道はないが王道はある(21) 〜教科書研究:2学年「10000 までの数」〜 p30 下石暢彦
13 伝え合う力を高める指導 ペアでの言語活動で伝え合う&高め合う!(3) ・・・・・ p34 井上綾見
14 2016 パワーアップ通信11 今年は授業力を伸ばそう(経験の幅を広げ質を高める)・・ p36 小山 安
15 算数授業研究2月号 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p37 志水 廣
16 「志水廣の授業力アップわくわく学習会 in 米子」の案内 ・・・・・・・・・・・・ p39 近藤雅子
17 編集後記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p40 近藤雅子

ps なお、配信しましたファイルの容量が大きいため、もしかしますと、配信されていない可能性があります。届いていない方は、事務局までメールでご連絡ください。

授業参観

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茨城学習会の前日に、渡邊先生の授業を参観しました。

変わり方の授業ですが、子ども達と教師とのイキはぴったりでした。また、途中、わからなかった時は、隣の子に自然に質問していました。これは、アクティブ・ラーニングの1つの姿だと思いました。

さて、授業が終わって。サプライズ。
私の誕生日をお祝いしてくれました。
とても嬉しかったです。

茨城学習会

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久しぶりに茨城県で授業力アップセミナーを開催しました。

渡邊先生、梶山先生らのご尽力で開催できました。ありがとうございました。

12名の参加で楽しく研修を深めることかできました。

前半、ユニバーサルデザインのついて示範授業のビデオをもとに配慮すべきことをお話しました。
後半は、志水メソッドの○付け法、意味づけ復唱法、音声計算について話しました。

案内
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

講演プレゼン
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
音声計算コーナー
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...


第37回 音声「悠・愉」を配信します。

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ




こんにちは。

第37回 音声「悠・愉」を配信します。

今回は第36回の続きで福岡県の桑野徳隆先生に「国語科のアクティブ・ラーニング(2)」についてインタビューしました。

どうぞお聞きください。

  授業力アップわくわくクラブ事務局

  志水廣・近藤雅子

数学の世界

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3/2 今日のひとこと
数学の世界は不思議。

「マイナス×マイナスは、プラスになる。」
これはとても不思議。


さらに、虚数の世界では、
 i×i=−1 になる。

2つかけると、マイナスになってしまう虚数がある。

さて、iを3つかけると、  i×i×i=−i
   iを4つかけると、i×i×i×i=+1
この式を解釈すると、
   i(愛)は4つかけないと、プラスにはならない。
   つまり、iは溢れるくらいでないと・・・。



プレゼント

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ファンの方から親子でプレゼントが届きました。

ありがとうございました。

札幌学習会の受講者の感想

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札幌学習会の受講者の感想

Oさんより
<「今日の授業で,早速「子どもに復唱させる」を取り入れました。
「自分がわかったかわかっていないかはいいから,〜君が言っていたことを言ってごらん。」
と言っても,言えない子もいました。
今まで「聞いているように見えたけど,実は聞いていなかった」子を見落としていたかもしれない ということに気付きました。
それと,これを繰り返していくことによって「他の人の話を聞かないといけない!」と子どもが感じるようになるだろうな とも思いました。>



Kさんより
<「志水先生のわかる・できるを大切にされたお話。自分にとって、今までとは違った考え、授業觀に変化していくきっかけになりそうです。
また札幌へ来る機会がありましたら、よろしくお願いします。」>

音声「悠・愉」の反響

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第36回の音声「悠・愉」において福岡県田川郡福智町の教育委員会の桑野徳隆先生にインタビューしました。その反響が届きましたので紹介します。


「志水 廣様

 音声「悠愉」の配信、いつもありがとうございます。そして、お誕生日おめでとうございます。

 桑野徳隆先生「国語科のアクテイブラーニング(1)」で、今まで心の中でモヤモヤしていたことがすっきりしたので、メールをさせていただきました。

 「アクテイブラーニング、主体的対話的深い学び」というと、グループで話し合いをしているが、「活動あって学びなし」のことが多く、研修会に参加しても、漠然とした内容でよく分からずにおりました。

 桑野先生は「モチモチの木」の教材を例に、「思考・判断を問う問い」はどういう発問なのかを具体的にお話くださいました。お話をお聞きし、教科書と指導書を読み直しま した。「作者はどうしてこういう終わり方をしたのだろう。」という問いが、作品のテーマ「本当の強さは、人を思う優しさから生まれる」につながり、子供たちの考えを広げ深めていくことに、改めて気付きました。

 次回の桑野先生のお話の続きを楽しみにしております。

                         愛知県K小学校 M.Kさん」

次回第37回の音声通信は3月2日の夜に配信します。お楽しみに。
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