最新更新日:2024/05/01 | |
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世間は狭いある仕事をしていて、全く関係のない人と話しているのにもかかわらず、 親密に話していくと、AさんとBさんとがつながっていたりする。 不思議なご縁である。 志水 廣 動画251 問題の発見に注目させると動機付けとなる。 長野木曽大会 4説明 教科書の問題で問題の発見とは何か。(動画のはじめに4÷3と話していますが、3÷4の誤りでした。) 写真は、宮島の厳島神社 志水 廣 動画250 深い学びの実例 長野木曽大会より 3説明 2年のかけ算の指導場面で深い学びとは何かについて教材研究しています。統合的な見方・考え方について触れています。 志水 廣 動画249 子どもは授業の中で刻々と変化する 長野木曽大会2説明 主体的にさせるためには、教科書の教材研究して子どもが「困る場面」を見つけることだ。 生きの良い新任教師達3人の新任の授業を参観してすがすがしさを感じました。 レベルの高さにびっくりしました。 学級づくりはもちろんのことで、授業の内容に深みがありました。 アドバイスのやりがいがありました。 ありがとうございました。 ありがたみ昨日は、福岡県の金田小学校を訪問しました。 写真の通り、車イスに乗っての授業参観・指導そして、示範授業でした。 空港でのサービス、車での送迎など、多くの人に助けられて仕事を無事に終えることができました。 本当に感謝です。 特に、事務局の近藤さんには車イスを押すだけでなく、けがでへこんだ心まで押されて元気がでました。 ありがたいことです。 志水 廣 動画248 本音を話します。 長野県木曽郡算数数学教育研究大会より 1説明 教材研究をしっかりしないと対話的な学習をしてもムダである。 やろうと思ってたのに「これをしたらどうか」と上司は話す。 部下は、「やろうと思っていたのに、言われちゃった」 と腹を立てる。 上司はアドバイスしたのにもかかわらず、部下は機嫌を悪くした。 上司は、腹を立てないで腹を寝かせればよいのかな。 令和元年度長野県木曽郡算数数学教育研究大会示範授業をしました。4年下 わくわく算数 「もとの数はいくつ」という文章題の授業をしました。 写真の通り、松葉杖をついての授業となりました。 池本先生とのTTで行いました。板書も机間指導もできないので池本先生にお願いしました。本当に助かりました。 とても楽しく授業ができました。 子ども達、池本先生、担任の先生に感謝いたします。 講演プレゼン http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 第17回授業力アップ広島大会in福山17年間も続けてこられたのはスタッフの皆さまのおかげです。深く感謝いたします。 今回の特徴は若手の教師が多かったことです。とても熱心な学ぶ姿がありました。 よって、話題も若手教師向けに焦点をあててお話しました。 愛知からは、落合康子先生も同行してくださり、講師として応援してくれました。 一日とても楽しかったです。 志水 廣 動画247 模擬授業「L字型の面積」の後の振り返り。落合康子先生が解説しています。説明 第17回授業力アップセミナー広島大会において、模擬授業をしました。(動画246)。その直後に落合康子先生と志水とでふり返りをしました。 志水 廣 動画246 模擬授業 4年 L字型の面積の見通しの部分説明 授業力アップわくわくクラブの広島大会において模擬授業をしました。教科書通りにしてみるとどうなるかを試してみました。 動画247では、模擬授業について落合康子先生がその場で解説しています。(明日配信します) 音声「悠・愉」第171回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第171回を配信します。 今回は「全国学力テスト10ポイントアップの秘訣」について 志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水 廣 動画245 解き方を考えると視覚化できる ユニバーサルデザイン学習会説明 問題、めあて、式と答えだけでは、解き方はわからない。どんなふうに考えて解くのかについて明確化して視覚化することだ。 やりたいことをやれる人生幸せな人生とは、やりたいことがあり、それがやりたい時期にやれることだと思う。 人生にはいろいろな制約がある。 この制約から少しずつ解放されていけばありがたいことである。 志水 廣 動画244 ユニバーサルデザイン学習会 5 今の板書の原案に何が足りないのか説明 子どもに分からせる板書を創るためにどんな配慮が必要か。 情報の蓄積ある行動を起こすと、情報が自然と集まってくる。 その情報が全く別の場面で役立つことになる。 そんなことを最近多く経験している。 ありがたいことである。 一宮市 第4回リーダーシップ研修会毎回、楽しみにしています。今回のテーマは、市外の学校訪問についての報告会でした。 担当の井上指導主事は、それらの意見を上手にまとめておられました。 志水の講話は、最近の学校訪問の報告と学力アップのための方法について話しました。 端的に言えば「教科書」をきちんと教えきることを訴えました。 極端に言えば、授業では「教科書」を開かせて授業することの方が大事だと述べました。 なぜなら、1人よがりの授業となるからです。特に若い教師は教科書を最低限教えきることだと話しました。 付随して板書作りもしました。 言わなければ本当にそのことがいけないことなら、アドバイスすることに躊躇はいらない。 ただし、言い方は配慮した方がよい。 その人の感度がどこにあるのかを明確にもっていないと、アドバイスしたのに無意味になったり、反発されたりもする。 どんな人も配慮が必要なんだよね。 志水 廣 動画243 話し言葉で算数をすると子どもは困る (ユニバーサルデザイン学習会 3)説明 なぜ視覚化が大切なのか。 |
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