最新更新日:2024/04/28 | |
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感情を乗り越えて授業を参観する。 どの子も分かる授業・できる授業をしてほしいと見る。 残念ながらそこまではいかない。 すると、感情が起きる。なんでだ! 子どもがかわいそうだ。 でも、その1時間後にはアドバイスする必要がある。 その感情だけでは指導をすると、責めのモードになる。 大事なことは、授業者が次のステップへ上がることだ。 だから、感情を切り替えて、何をアドバイスすれば次のステップにいけるかどうかだ。 すると、その教師向けのアドバイスが閃く。 後は、じっくりとカウンセリングするだけだ。 |
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