最新更新日:2024/05/15 | |
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どんなに工夫しても私は、これまで60冊もの単行本を世に送り出してきた。 教材開発の本、教科書の活用の本、活用・発展の本、教具の本、授業づくりの本などさまざまである。 いずれにしても授業の場面で、「確認」と「見届ける」ことがなければ、どの子も「わかる」「できる」ことを保障することにはつながらない。 ○つけ法や意味付け復唱法は、「確認」と「見届ける」一つの道具である。 ぜひ、使ってほしい道具である。 [志水廣の公式ホームページ] |
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