最新更新日:2024/05/17 | |
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診断と治療授業は、新しいことを教える。 そのとき、教えたことが本当にわかっているのかどうか。 診断が必要。そして、その診断に応じて、治療をする。 この一連の過程を指導という。 ポイント 1 そもそも診断しているか 2 診断は授業内に行っているのか 3 診断したら治療しているのか 4 治療は完治したのかどうか、見届けているのか ○つけ法と意味付け復唱法は、診断と治療を授業内に即時に行う方法である。 [志水廣の公式ホームページ] |
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