最新更新日:2024/04/30
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人材育成のために

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1/27 今日のひとこと
大学に来てからの20年間は、ひたすら授業を参観した。そして、アドバイスした。
また、授業の理論化をしてきた。

教師1人1人に対するアドバイス、次に学校に対するアドバイス、そして、地域に対するアドバイスである。
だんだんと広がっていった。

そこで、言えることは、要するに人材育成である。
それを個人に対するアドバイスで終わるのか、また、学校全体にまで広げることができるのか、どの程度まで広げることができるかである。
そうすると、個人と学校全体との分かれ目がある。
それは、校長のリーダーシップがまず一番である。校長先生がまず、志水のHPを読んだり、新刊本を読むくらいでないと途中でしぼんでしまう。
次に、個人を超えると、アドバイスがシステム化することである。その校長がいなくなっても自主的に動くことができるシステムである。それが成功したときは、順調にいく。つまり、校長がいようがいまいが、自立的な責任感のもとで前進していく組織づくりである。

いずれにしても、上記の本は、リーダーシップを学ぶことができる本である。お薦めしたい。
1/27 今日のひとこと
大学に来てからの20年間は、ひたすら授業を参観した。そして、アドバイスした。
また、授業の理論化をしてきた。

教師1人1人に対するアドバイス、次に学校に対するアドバイス、そして、地域に対するアドバイスである。
だんだんと広がっていった。

そこで、言えることは、要するに人材育成である。
それを個人に対するアドバイスで終わるのか、また、学校全体にまで広げることができるのか、どの程度まで広げることができるかである。
そうすると、個人と学校全体との分かれ目がある。
それは、校長のリーダーシップがまず一番である。校長先生がまず、志水のHPを読んだり、新刊本を読むくらいでないと途中でしぼんでしまう。
次に、個人を超えると、アドバイスがシステム化することである。その校長がいなくなっても自主的に動くことができるシステムである。それが成功したときは、順調にいく。つまり、校長がいようがいまいが、自立的な責任感のもとで前進していく組織づくりである。

いずれにしても、上記の本は、リーダーシップを学ぶことができる本である。お薦めしたい。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
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