最新更新日:2024/05/14
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算数セミナーin東京

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本日、東京を往復した。
東京は雪景色であった。

啓林館主催の算数セミナーがあった。

講師は志水と、広島大学大学院の寺垣内政一教授である。
はじめに志水が「活用力を伸ばす算数授業のあり方」のテーマで講演。
次に、寺垣内先生が「見通しをもってから処理にあたる」のテーマで講演した。

志水の講演は、全国学力・学習状況調査の意図と内容について触れ、それを実際の授業で具現化するためにはどうすればよいかを示範授業をもとに話した。

寺垣内先生は、問題解決の大切さ、なかでも「見通しをもつこと」の大切を話された。

二人の一致点は、2点あった。
一つ目は、「教師が感動すること」を伝えたいということと、
二つ目は、定義を大切にしたいということであった。

同じことを考えられており、共感した。私も勉強になった。寺垣内先生、ありがとうございました。

昨年の2月にもこの企画はあって開催された。その際は、志水が半日話したが、今回のコラボもとても楽しかった。

本日、東京を往復した。
東京は雪景色であった。

啓林館主催の算数セミナーがあった。

講師は志水と、広島大学大学院の寺垣内政一教授である。
はじめに志水が「活用力を伸ばす算数授業のあり方」のテーマで講演。
次に、寺垣内先生が「見通しをもってから処理にあたる」のテーマで講演した。

志水の講演は、全国学力・学習状況調査の意図と内容について触れ、それを実際の授業で具現化するためにはどうすればよいかを示範授業をもとに話した。

寺垣内先生は、問題解決の大切さ、なかでも「見通しをもつこと」の大切を話された。

二人の一致点は、2点あった。
一つ目は、「教師が感動すること」を伝えたいということと、
二つ目は、定義を大切にしたいということであった。

同じことを考えられており、共感した。私も勉強になった。寺垣内先生、ありがとうございました。

昨年の2月にもこの企画はあって開催された。その際は、志水が半日話したが、今回のコラボもとても楽しかった。

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