最新更新日:2024/04/28 | |
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アクティブラーニングへアクティブラーニングは主体的に学ぶこと。 そうは言っても、何も教えられなければ主体的にはならない。 何か興味ある事例を教師から教わると、 子どもは、他にもそんな事例はないかと探そうとする。 これが主体的なきっかけである。 すると、教師からのしかけは、まずは興味ある話題の提供である。 次に、教師の発問としては、「他に」もあるか? であり、子どもの問いは、「他は・・・どうなっているの?」というものである。 「他に」と「他は」でアクティブラーニングへの学びは始まる。 |
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