最新更新日:2024/05/01 | |
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お気に入りお気に入りの間柄になると、サービスしたくなる。 よって、「いかにしてお気に入り」の仲間に入れてもらえるか、そこを考えるのだ。 ある学校は、今年度の現職教育の依頼に、どうしても志水先生に授業相談の指導をしてほしいと校長自ら電話されてきました。 また、依頼のメールには「昨年度お世話になりましたということと、転任してきた教員には志水先生の本を読んで勉強をしています」と書かれていました。 これだけでもこちらのやる気は上がる。 これから、顧問指導では、松竹梅のコースを設けようと考えている。 それぞれの学校の依頼の程度、熱意、などによってコース分けする。 いわば、習熟度別学習ということである。 各コースに応じてこちらも精一杯の指導をする。 これならば、お互いに気持ちが楽となる。 |
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