最新更新日:2024/05/15 | |
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テンションが上がるか下がるかても、たまにテンションが下がる学級がある。 それは問題を解くだけが算数の授業だと思っているクラス。 話し合うもともと話し合う習慣がないから。 [志水廣の公式ホームページ] 手応えはあるか「○つけ法」が続く教師は、“手応えがある”から続いている。 その手応えは、どこから来るかというと、教材研究である。 いつ、どこで、何に○をつければよいのか、 これらを考えているかどうかである。 また、実際に○つけ法をやってみて、どんな実態であったかどうかを知ることができるから、直後の授業が変化することになる。 気まぐれでやっている教師には、手応えはないし、子どもから教師のいい加減さを見抜かれてしまうことになる。 [志水廣の公式ホームページ] 『数学教育』誌に○つけ法の紹介http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... 特集 思考力・表現力を伸ばすノート指導 3 こうすれば思考力・表現力はさらに伸びる 特色あるノート指導の事例 ・ワークシートの活用/小池 徳男 ・数学レポートの活用/藤原 大樹 ・○つけ法/志水 廣・小林 美記代 ・生徒がつくる学習構造チャート/齋藤 昇 ・学級でつくる授業記録ノート/谷地元 直樹 ごらんのように、「○つけ法とノート指導」について、志水と小林美記代先生(刈谷市立依佐美中学校)とともに書いたので見てほしい。 [志水廣の公式ホームページ] ○つけ法の過去の記事2009年度の記事 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 2008年度の記事 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 2007年度の記事 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 別のホームページの記事 http://iijima.auemath.aichi-edu.ac.jp/shimizu/p... [志水廣の公式ホームページ] |
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