最新更新日:2024/05/19 | |
本日:1
昨日:15 総数:440871 |
操作が見えるプロックの図13−9の計算の仕方をブロックで表していた。 上の写真は、10から9をひいて1、1と3で4・・・減加法 下の写真は、13の3をまずとって10、次に10から6こひいて4・・・減々法 どちらも思考の足跡がよくわかる図である。 名前私の名前は「志水 廣」。このホームページの名前でもある。 「志」こころざしを高く、 「水」の流れのように、あるときは強く、あるときはゆるやかに、 「廣」ひろい心で、生きる。 と、解釈できる。 現在61歳になるが、この名前は私の人生を形作ってきたようだ。 「知」と「心」の部分で「志」と「水」と「廣」の意味で、人生の修行をしてきた。 だから、「夢現大」、「愛」、「許す」ということが私の本のテーマになっているのだろう。 それは、まるで何かに導かれるように生きてきた。 この先も名前のテーマにそって生きることになる。 そのこと自体がわくわくする。 さあ、やりますよ。 まあ、いいかいろんな出来事が起きる。 それは必要・必然でベストなこと。 だから受け入れるしかない。 「まあ、いいか」 と思って生きると受け入れることができる。 それが楽ですよ。 共に何かをするときに、共にやりたい人とやることができるのが幸せ。 福岡県行橋市にきています。みやこ町の豊津小学校を本日訪問します。 逆思考何かを達成しようというとき、1つずつ積み上げていくのが望ましい。 この考えは順思考である。 この考えは小さな目標には有効であるが、大きな目標ではうまくいかない。 一生かかってもいかない。 では、どうすればよいか。 逆から考えるとよい。 まず、大きな目標をたてる。 その期限も決める。 その期限に到達するには、いつまでに何をすればよいのかを明確にする。 そして、その道筋にそって実行していく。 こうすると、実現していく。 これの考えは、逆思考である。 逆思考は目標達成するための有効な考え方である。 教材の力午前中は、清須市立の西枇杷島小学校。 午後は、愛知教育大学附属岡崎小学校の研究発表会に参加した。 2年のかけ算九九のテトリスでのしきつめゲームはとても面白い活動であった。 廊下の標識院生の浅野先生が養護教諭の先生と相談して発案したものである。廊下などで出会いがしらのけがが多かったので標識を発案したそうだ。校長先生によると、けがが減ったそうだ。 普通は、「廊下を走らない」という否定形で指示が書かれているが、「一息ついて一休み」「心にゆとりを」など肯定的な表現を使っていることに好感をもった。 不思議なこと先日、ある出来事が終わることとなった。 ところが、翌日、別の出来事がスタートになった。 全ては必要・必然、ベストなタイミングで終わり、ベストなタイミングで始まる。 とても面白い現象であった。 「めあて」と「まとめ」がわかる本伊豆市に言ったとき、F先生から、「定義と定理事典」は、「めあて」と「まとめ」が明確に分かりますと告げられた。 なるほど、と思った。 定義は教えることなので「まとめ」に必要、定理は考えさせることで「めあて」に必要で、なおかつ定理は最後に「まとめ」にもなる。 全学年の全てのページの定義と定理を網羅した。 役立ててほしい。 http://www.meijitosho.co.jp/search/?author=%8Eu... 縁は行動から生まれるこんなことを以前聞いたことがある。 袖すり合うときに、ご縁なし、ご縁あり、ご縁を生かすの三段階があるという。 ご縁に気づかないひと、ご縁を感じるひと、さらにご縁を大事に育てる人。 談話会のときに京都のある校長先生がこられたが、こういう方は最後の部類になる。 この世は行動の星だから行動する人、つまりご縁を生かす人を大事にしておつきあいしたい。 時間の共有時間を共有することでドラマが生まれる。 そのドラマは淡々と流れる場合もあるし、激しく流れる場合もある。 まさに川の流れのように。 この世に生まれた以上、わくわくした展開にしたい。 あなたがその主人公。 間髪入れず学生の実習指導で中学校を訪問した。 英語の授業であった。 とても落ち着いていてしっかりした授業であった。 廊下で校長先生から2週間前に学部生の実習がありましたが、本日の院生はやはり違いますねと言われた。 さて、校長室で協議会を実施した。 いろいろとアドバイスの意見がでた。 最後にひょんなことに指導の講評をすることとなった。教頭先生、校長先生もいらっしゃる中での講評なので緊張した。 私はお願いしている立場なので、 よいことも認めつつ、院生に次への課題についてずばり指摘した。 実習生というよりも現役の若手教師向けのアドバイスといってよいレベルであった。 その院生もしっかりしていて、謙虚な態度で受け止めていた。 講評が終わって、ほっとしたところ、 校長先生が間髪入れずに「素晴らしいご助言ありがとうございました」と言われた。 「ありがとうございます。」と応答したが、この即座の評価を声に出される校長先生に感動した。 さすがもっているオーラが違った。 花として咲く人として生まれた以上、立派に花として咲きたい。 植物は、種だけで終わるか、芽だけで終わるか、葉っぱだけで終わるか、つぼみだけで終わるのか。 花として咲く前に落ちてしまったら悲しい。 花として咲こう。 花として咲くためには、自分を磨き、輝き続けよう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 11月 談話会テーマは「波動」と「直観」でした。 楽しく語ることができました。 姿勢だな教室の子どもたちのやる気は姿勢に現れる。 意欲のない子どもは傾いている。 ひどい場合はうつ伏せになっている。 腰骨がたっているのが望ましい。 右手で書く場合、左手を机の上にのせて支えたら姿勢は良くなる。 風邪11月1日から風邪をひき、咳き込んでいた。 久しぶりに咳き込んだ。3年ぶりかもしれない。 この1週間、西日本大会、福岡県への出張が続いた。 西日本大会では3日の本番が一番つらかった。 でも不思議なことに「しんどい」という言葉はでなかった。 福岡県では、示範授業を連続して二日実施した。 よくぞ気力がもった。 感謝したい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 大任小、今任小、金田小の先生方英彦山には今任、大任とともに金田小の先生方も集まり合同懇親会を実施した。約20名ほどであった。 その後、上の先生方が共に宿泊し、侃々諤々の議論をしました。 とても楽しいひとときを過ごしました。 ありがとうございました。 和みそう http://hikosan-nagomi.com/ 力の配分勝負所を見極め 力を発揮する。 まーくんは 始めの三回くらいまでに失点する。 その後はだんだん調子を上げていく。 途中ピンチになった所で俄然、力を発揮する。 勝負所を見極め勝負所で力を発揮する。そこが凄い。始めは八割くらいの力でやっている。 八割と十割の力の配分が素晴らしい。 本日、明日また志水塾西日本大会が本日と明日神戸で開催される。 名古屋が終わると神戸にかけつける。 どちらも楽しみな会である。 |
|