最新更新日:2024/04/28 | |
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漢字一字メモが出てきた。 一年の方針を漢字一字で表すメモ。 2013年は「動」であった。 2014年は「躍」であった。 定年定職の年にあたり「躍」とはすごいことであるが、 自分の限界を超えるという意味では、「躍」であった。 日本の東の端の別海町と西の端の与那国島に行けたことがその証しである。 2015年は何にするのか今夜考える。 目立つと浮く「目立つ」と「浮く」と異なる。 世間に出ると良い意味で目立たなくてはならない。 これは、特性が光るということでもある。 ところが、小さいときから目立ったらいけないと育てられてくると、 目立つことに臆病になる。 大いに目立って社会で活躍してほしい。 ところで、「目立つ」と「浮く」と異なる。 なぜ、浮いてしまうのか。 これは協調性の問題である。 協調性があっても目立つことはできる。 話をずらすからおかしくなる。 当たり前夜に寝て、朝に起きる。 朝ご飯を食べて、出勤。 出勤すると仕事。 ・・・ などなど、毎日は当たり前のことの連続。 この当たり前のことは、ひとたびずれると、大きく生活がゆらぐことになる。 息ができるから、いきている。息苦しいだけで大変である。 体のリズム、心のリズム、生活のリズムすべてが調和がとれているから生きていられる。 当たり前のことに感謝しよう。 クリスマスですクリスマスです。 手作りチーズケーキです。 明るく色には、明るい色、暗い色、くすんだ色と色々ある。 どちらが自分も幸せ、周りも幸せを感じるだろうか。 暗い色だと、・・・と見える。 くすんだ色だと・・・と見える。 明るい色を身につけると、明るく見えるんだよね。 長野県伊那市本日は、志水塾長野大会です。 雪景色の中、熱い大会となるでしょう。 方向の反対の理由「できる」理由を探す人、 「できない」理由を探す人。 どちらかなんだよね。 どちらがかっこいいのか、 わかっているよね。 先見性先見性があると言われても、なぜそれが生まれるのか、そのからくりはよく分からない。 目の前に現れた出来事、問題を解決することで、それが時代のニーズに合ってきたということ。 また、目の前に現れた人で、気の合った人とお付き合いしてきた結果、相手が運のよい人になったということ。 ありがたや、ありがたや。 「つき」の連続性昨日、めったに会わない人が研究室にやってきた。 また、めったに電話をかけてこない人が電話をかけてきた。 そこに私がいたのは双方にとって、ついている。 どちらも来年度の講演依頼であった。 どちらもお引き受けした。 「つき」とは不思議なもので、連続するものだと感じた。 借りる人生力を借りる。 物の力を借りる。 人の力を借りる。 事の力を借りる。 借りていく中で、行動できる。 楽しいこと楽しいことは、向こうからやってくるのを待っていても、いつの日かわからない。 それよりも、楽しいことを考え、作り出すことの方が手っ取り早い。 人のことに他人の行動に腹を立てる人がいる。 腹を立てられた人は別に何とも思っていない。 結局、損をするのは、腹を立てた人。 自分の腹をすえること。 自分の機嫌を良くすること。 これが楽しく生きるこつ。 回転混沌とした中から新しい芽が出る。 11月は今年度一番日程が詰まった毎日であった。 毎日メニューが異なる。 回転寿司のように次から次へと運ばれてくる。 そんな中で、新しい物を創っている。 脳はフル回転。 新鮮なネタを創ることの喜びを感じている。 |
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