最新更新日:2024/05/19 | |
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自己肯定感自己肯定感が低いと言われる。 自分に自信が持てないから低い。 自慢できる物が少ないから低い。 では、自慢したらよいかというと、 人前で自慢すると、 嫌われる。 よって、自慢したいけれど、嫌われたくないから 自己肯定感の低い振りをする。 こういう矛盾の世界にいる。 託す子どもに未来を託す。 大人が付けてあげられる力は、未来を託せる力。 数学の世界数学の世界は不思議。 「マイナス×マイナスは、プラスになる。」 これはとても不思議。 さらに、虚数の世界では、 i×i=−1 になる。 2つかけると、マイナスになってしまう虚数がある。 さて、iを3つかけると、 i×i×i=−i iを4つかけると、i×i×i×i=+1 この式を解釈すると、 i(愛)は4つかけないと、プラスにはならない。 つまり、iは溢れるくらいでないと・・・。 プレゼントありがとうございました。 音声「悠・愉」の反響「志水 廣様 音声「悠愉」の配信、いつもありがとうございます。そして、お誕生日おめでとうございます。 桑野徳隆先生「国語科のアクテイブラーニング(1)」で、今まで心の中でモヤモヤしていたことがすっきりしたので、メールをさせていただきました。 「アクテイブラーニング、主体的対話的深い学び」というと、グループで話し合いをしているが、「活動あって学びなし」のことが多く、研修会に参加しても、漠然とした内容でよく分からずにおりました。 桑野先生は「モチモチの木」の教材を例に、「思考・判断を問う問い」はどういう発問なのかを具体的にお話くださいました。お話をお聞きし、教科書と指導書を読み直しま した。「作者はどうしてこういう終わり方をしたのだろう。」という問いが、作品のテーマ「本当の強さは、人を思う優しさから生まれる」につながり、子供たちの考えを広げ深めていくことに、改めて気付きました。 次回の桑野先生のお話の続きを楽しみにしております。 愛知県K小学校 M.Kさん」 次回第37回の音声通信は3月2日の夜に配信します。お楽しみに。 |
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