最新更新日:2024/05/19
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自己肯定感

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3/8 今日のひとこと
自己肯定感が低いと言われる。
自分に自信が持てないから低い。
自慢できる物が少ないから低い。

では、自慢したらよいかというと、
人前で自慢すると、
嫌われる。

よって、自慢したいけれど、嫌われたくないから
自己肯定感の低い振りをする。

こういう矛盾の世界にいる。



託す

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3/6 今日のひとこと

子どもに未来を託す。

大人が付けてあげられる力は、未来を託せる力。

数学の世界

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3/2 今日のひとこと
数学の世界は不思議。

「マイナス×マイナスは、プラスになる。」
これはとても不思議。


さらに、虚数の世界では、
 i×i=−1 になる。

2つかけると、マイナスになってしまう虚数がある。

さて、iを3つかけると、  i×i×i=−i
   iを4つかけると、i×i×i×i=+1
この式を解釈すると、
   i(愛)は4つかけないと、プラスにはならない。
   つまり、iは溢れるくらいでないと・・・。



プレゼント

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ファンの方から親子でプレゼントが届きました。

ありがとうございました。

音声「悠・愉」の反響

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第36回の音声「悠・愉」において福岡県田川郡福智町の教育委員会の桑野徳隆先生にインタビューしました。その反響が届きましたので紹介します。


「志水 廣様

 音声「悠愉」の配信、いつもありがとうございます。そして、お誕生日おめでとうございます。

 桑野徳隆先生「国語科のアクテイブラーニング(1)」で、今まで心の中でモヤモヤしていたことがすっきりしたので、メールをさせていただきました。

 「アクテイブラーニング、主体的対話的深い学び」というと、グループで話し合いをしているが、「活動あって学びなし」のことが多く、研修会に参加しても、漠然とした内容でよく分からずにおりました。

 桑野先生は「モチモチの木」の教材を例に、「思考・判断を問う問い」はどういう発問なのかを具体的にお話くださいました。お話をお聞きし、教科書と指導書を読み直しま した。「作者はどうしてこういう終わり方をしたのだろう。」という問いが、作品のテーマ「本当の強さは、人を思う優しさから生まれる」につながり、子供たちの考えを広げ深めていくことに、改めて気付きました。

 次回の桑野先生のお話の続きを楽しみにしております。

                         愛知県K小学校 M.Kさん」

次回第37回の音声通信は3月2日の夜に配信します。お楽しみに。
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