最新更新日:2024/04/29 | |
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スパイラル学級の中で子どもの学力差は大きいことがある。 基本は、遅れがちな子どものために復習しながら進めることである。 ある授業では、三年生であったがかけ算の意味を忘れていた。だから、すぐに立志教科書できなかった。 授業中に何度も復習しながら次に進んでいた。 こういう授業は必要である。 ゆきつ戻りつするのが授業である。 マルシェで自主的なマルシェに参加した。 おいしいものがいっぱい。 シフォンケーキ、五平餅、カレー・・・。 スーパーボールすくい、的当てゲーム・・・子ども達も喜んでいる。 五平餅を食べようとしたら、その前に栄養素の講話を聞いて食べる。 さらにおいしくなった。 ケーキ売り場で売り上げソフトを使って計算していた。 iPadの威力に感心した。 子どもは平気で使いこなしている。 先輩のひと言に先輩のひと言に耳を傾けて行動できるようになると、 あなたの人生は変わる。 それだけ、傾けない人が多いということだ。 |
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