最新更新日:2024/04/29 | |
本日:10
昨日:16 総数:440398 |
問題解決の喜び数学の問題を解いたときの喜びは、勝負に勝ったという気持ち。 それは、問題に潜むからくりを見つけた喜びからくる。 この喜びを体験したら次も解きたくなる。 自信を減らすのは誰かあなたの自信を減らすのはだれか。 それは身近な人である。 親であったり、兄弟であったり、学校の先生であったりする。 「そんなことできるはずないだろ」とか「何を考えているんだ」と否定に走る。 こういう否定に対しては、努力で返すしかない。 目標を実現するためにもくもくと努力するのである。 すると、道が開かれる。 否定という風がやってくればその風にのって空中へ舞い上がろう。 そうすれば、否定する人は見上げるしかない。 いちばん近いあなたの一番近い人は誰か? 親、子ども、兄弟。 いいえ、あなたです。 あなた自身です。 あなたが自分のことを信じることができなくて、人に信じてもらおうというのは・・・。 自分を信じることを自信といいます。 あなた自身が自信を持つことが大切なんですよ。 やってくることやってくることは基本的に引き受けている。 それが、必要で必然だと思うからである。 ありがたいことである。 ただし、過去において引き受けなかったことがいくつかある。 それは、引き受けたいのであるが、身体的・精神的に無理な状態だと判断したからである。 新たなことを引き受けるとすると、何かを省くことが求められる。 それも無理だと判断したから引き受けなかったのである。 その判断は、個人のエゴではなくて、よりマクロに見ての判断であった。 よりマクロに見ることで生き方に強さが生まれた。 今日・・・明日今日食べたものが、明日の体をつくる。 ↓ 今日、言葉に出したことが行動につながる。 今日、行動したことが、明日の姿につながる。 今日、心で思った願いがいつの日か実現する。 知識の増加に伴って知識が増えてくると、あのこととこのことがつながってくる。 連結する線がたくさんになる。 だから、一般化でき、統合的に見ることができる。 数学検定日本数学検定協会の会議に出席してきました。 今後の社会の動向として「数学」の意義を感じました。 チラシ寿司の錦糸卵をつくりました。ことばにだすと言葉にだすと、物事は動き始める。 思いえがいたゴールにむかって動く。 だから、まずは言葉に出すことだ。 人生の問題解決人生は問題解決の連続である。 ある問題が生まれるとしばらくして解決する。 また、別の問題が生まれて解決する。 問題とは、「問う」と「題目」の合成である。 何らかの題目(テーマ)がわきあがりまたは与えられて、解決するのが人生である。 どこから与えられているのかは不明である。 なぜ解決しなければならないのかも不明である。 もしかしたらカルマの解消こそが問題解決の意図かもしれない。 プライドプライドの高い人は「ほこり」まみれになっている。 「ほこり」をお祓いしてから出直すとよい。 |
|