最新更新日:2024/05/19 | |
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志水 廣 動画257 教師5年目になれば、子どもの動きや気持ちに合わせた授業をやりたい 豊川 3説明 授業はどの場面で盛り上がるのかわからない。予想していても予想通りとは限らない。だからこそ、盛り上がったときが勝負である。子どもの動きや気持ちに合致した授業を創っていこう。 志水 廣 動画256 学校教育はどの子も大事にする教育 豊川 2説明 算数の時間では毎時間、わからなくなる子どもが生まれる。どの子もわかりたい、できるようになりたいという気持ちがある。だから、1時間1時間を大切にしたい。 志水 廣 動画255 ふりかえりの大切さについて 豊川1説明 授業の終わりに「ふり返る」ことの大切さについて述べています。 志水 廣 動画254 6年速さ 「めあて」の立て方説明 学習のめあては子どもの問いで作りたい。そんな場面を設定して解説しています。 志水 廣 動画253 6年「速さ」の示範授業後の講話 1説明 三重県の津市の小学校で示範授業をしました。6年の「速さ」を取り上げました。スモールステップかつ問題解決型の授業を校正しました。 志水 廣 動画252 授業がうまくいくと精神エネルギーが満たされる 木曽郡大会より6説明 若い教師は教科書を開いて授業をしよう。勝手な解釈で授業されたら、教科書をこえるような授業はできない。 志水 廣 動画251 問題の発見に注目させると動機付けとなる。 長野木曽大会 4説明 教科書の問題で問題の発見とは何か。(動画のはじめに4÷3と話していますが、3÷4の誤りでした。) 写真は、宮島の厳島神社 志水 廣 動画250 深い学びの実例 長野木曽大会より 3説明 2年のかけ算の指導場面で深い学びとは何かについて教材研究しています。統合的な見方・考え方について触れています。 志水 廣 動画249 子どもは授業の中で刻々と変化する 長野木曽大会2説明 主体的にさせるためには、教科書の教材研究して子どもが「困る場面」を見つけることだ。 |
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