最新更新日:2024/05/20
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筑豊地区算数研究大会

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福岡県笠松小学校において筑豊地区の算数研究会が開催された。
授業を参観して、講演をしてきました。

若手の算数部員の先生方が授業をされて、しかも飛び込みの授業をされて、研究会は実践的に盛り上がりました。
これからの世代の活躍が期待できるものとなりました。


宮田小学校・斉藤美智代先生の頑張り

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福岡県宮田小学校を訪問して、齋藤美智代先生の授業を参観した。

前回10月24日に授業を参観した。
そこで診断したことがどれだけ改善できているか。

今回、授業を参観してびっくり。
子ども達との呼吸がぴったり合っていた。
その原因は、教材展開の大まかな筋立てときめ細やかな手だてである。

中の写真を見てほしい。
線分図にメモりがうってある。
1を10等分した目盛りをうっている。
だから10%引きが9こ目のの目盛りになっている。
これで10%引きの意味が一目で分かる。

授業の内容は30分で終わってしまった。だから、問題も十分できた。
気のもっと練習、さらに市販のドリルもできた。
参観していた先生方も「これだけの問題量ができるとは・・・。」
私もゲストとして教えた。まとめもいい言葉が引き出された。

下の写真で教材研究をこつこつとやったことがわかる。
また、本人の努力もさるものながら校長先生の的確なアドバイスがあってこそ。
人間の可能性を感じ大いに勇気づけられた。
ありがとうございました。

勢い

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子どもの勢いがすごい。

問題提示したあと、式と答えをすぐにノートに書けた。また、わけも書きたいという。

ノートに書く様子を見ていると、毎日の授業が想像された。

福岡県行橋市T小学校より。


わかりやすい板書

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わかりやすい板書。

左端に1時間の流れが示されている。これはユニバーサルデザイン。

めあてとまとめがリンクしている。

練習まで巻紙で楽しそう。

京都・佐山小学校より

長野県木曽郡の算数数学同好会

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木曽郡の算数数学研究会があった。

木曽福島に到着すると、そこは零度の世界。
午前は福島中学校で数学科の授業研究。
生徒が集中して考えていたことに感動した。
また、ある生徒が言葉で困ったことを語り出しながら、自ら角の表示をxとしてと言ったときには驚いた。とつとつと困ったことを語りながら、自ら解決していった。
この生徒の必死さは問題解決にくらいつく素晴らしい姿であった。

午後は、福島小学校に移動して、私の示範授業と講演であった。
3年生をあいてに、「不思議なひき算」の授業をした。とても素晴らしい子ども達でどんどん数理に引き込まれていった。
私も授業していてとても楽しかった。
ありがとうございました。

講演資料
木曽郡の算数数学研究会があった。

木曽福島に到着すると、そこは零度の世界。
午前は福島中学校で数学科の授業研究。
生徒が集中して考えていたことに感動した。
また、ある生徒が言葉で困ったことを語り出しながら、自ら角の表示をxとしてと言ったときには驚いた。とつとつと困ったことを語りながら、自ら解決していった。
この生徒の必死さは問題解決にくらいつく素晴らしい姿であった。

午後は、福島小学校に移動して、私の示範授業と講演であった。
3年生をあいてに、「不思議なひき算」の授業をした。とても素晴らしい子ども達でどんどん数理に引き込まれていった。
私も授業していてとても楽しかった。
ありがとうございました。

講演資料
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
木曽町の紹介
http://www.town-kiso.com/

京都府久御山町佐山小学校訪問

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京都府久御山町佐山小学校訪問。
今年度二回目の訪問である。

授業参観、久御山町の学力推進算数・数学部会、講話、授業診断があった。
フルタイムであった。

ほんの隙間の時間に町内の南校長先生との懇談、スーパーバイザーの小山先生との懇談があった。

さらに、夜は、別の場所で1時間講演をした。

今回、佐山小学校は一学期と比較して大いに前進していることであった。
特に4年生の集中ぶりには驚かされた。
矢野、西田コンビが光っていた。矢野先生は前任校から授業を見ているが、今回改めて実にうまい主導と切り返しであった。

もちろん授業研究部会による模擬授業などの応援があってこそである。
チーム佐山と名付けよう。

詳しい授業については、授業力アップわくわくクラブ「悠愉」2月号で報告したい。

7人の授業を見たが、ノート指導についても力を入れているのが見えた。

http://www.kyoto-be.ne.jp/sayama-es/

佐山小学校HP
http://www.kyoto-be.ne.jp/sayama-es/

青森市、東郡 小教研算数部会 冬季研究会

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初仕事は、1月6日 青森市、東郡合同算数部会でした。

とっても楽しい研究会でした。
51名の参加者で、皆さんとても熱心でした。
2時間快調に話すことができました。

講演資料
初仕事は、1月6日 青森市、東郡合同算数部会でした。

とっても楽しい研究会でした。
51名の参加者で、皆さんとても熱心でした。
2時間快調に話すことができました。

講演資料
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

青森市
http://www.atca.info/
写真上 青森港 八甲田丸 (連絡船の足跡)
写真下 FDA航空 名古屋小牧空港から青森空港へ到着

ストーリー性

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教職大学院のM1基礎領域の院生は、現在、月曜日と木曜日に県内の連携協力校にサポーターとして入っている。

本日、Oさんの授業を参観した。

二年生の長方形、正方形の作図の場面であった。
指導順序に工夫があったので紹介しよう。

教科書では長方形→正方形→直角三角形という順番に作図させている。
Oさんは、方眼紙がもとだから、正方形→長方形→直角三角形の順に作図させていた。
なるほどと思った。辺の長さの条件を1つの正方形から攻めるのもありだと思った。
彼のうまいところは、正方形を二つ並べて長方形を見いだしたところにある。また、長方形から半分を見せて直角三角形に注目させたことにある。

ストーリーのある作図であった。

都城市立明道小学校訪問 3

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都城市立明道小学校訪問 3

問題解決型の授業が定着していると思いました。

1年生の先生(上の写真)はとても柔らかい雰囲気で応答されていました。
子どもののびのびした受け答えが印象に残っています。

3年生の先生(中の写真)は、前時の復習から見通しを立てる場面を参観しましたが、とてもスムーズでした。

3年生の先生(下の写真)は、子どもの発表の場面が苦しかったのですが、ひきざんのところまで子どもの考えを引き出していました。

都城市立明道小学校訪問 1

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宮崎県都城市立明道小学校を訪問しました。
さきほど終わりました。

朝、片平美子校長先生、久保田剛史教頭先生(写真上)と懇談しました。
午前中、四人の先生の授業診断、それに院生の下石先生(写真下)の授業参観。
午後は、志水の師範授業と講話でした。

どの授業も教師のがんばりぶりが見える授業でした。
ありがとうございました。

写真中は、師範授業の神井学級。とても温かい空気の流れる学級でした。

下石先生の授業はとても圧巻であった。
45分間でやりきった。
何よりも楽しそうにやっているのがほほえましい。

都城市立明道小学校訪問 2

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都城市立明道小学校訪問 2

志水の示範授業の板書です。
この板書からどのような授業を想像されますか。

とても面白かったですよ。

1つだけ解説します。
学習のめあてのところです。

授業当初のめあては、
「図、式、答え、どれからでもいいのでやろう」
です。
このめあては、どの子もできることを願ってのめあてです。

自力解決の後、「式を作るのが難しかった」という声から、
「式の作り方」についてめあてを追加しました。
後のめあては、子どもの「今」の欲求にそっためあてです。

これは、発達の最近接領域に働きかけているといえます。

長野県米沢小学校 3

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4年の若手教師の授業(上、中の写真)に、子どもが「はっと」気づく瞬間があった。
数字のペアを示し、そこから100のかたまりを気づかせた。
この瞬間はとても面白かった。これは教科書の意図にそった展開でよい。
もともと問題提示から気づかせるまでのセリフはどうしても長くならざるをえない。それをうまく説明していた。

もう一人4年のベテランの教師の授業(下の写真)は、数字のペアについて問う発問から始めた。具体的には「工夫」について質問した。この授業はとても難しい。子どもが何を言うか分からないからである。100のかたまりについても、始めに「61と39で100ができる」、また「概数にしてたせばよい」という意見がでた。どちらのやり方でもうまくできるのだが、これを両方を認めることは実際の教師には難しい。そこを、うまく乗り切った。

二つの授業を比較してどちらがよいかという問題ではない。
どちらも存在するのである。
細かく攻めるか、おおまかに攻めるかの違いである。

同じ場面を3校時と4校時に分けて公開されたので、それぞれの特徴がでていてよかった。

長野県茅野市
http://www.city.chino.lg.jp/www/genre/000000000...

学びの足跡を残すために  米沢小学校2

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長野県米沢小学校の研修会より

その場で作成したノートを紹介しよう。→上の写真

ノートを作成する意義
教師にとって
1.指導内容を整理することができる。
2.学習問題、めあて、思考過程、まとめなどを板書に残そうと意識できる。
3.学校での指導の様子を伝えることができる。

子どもにとって
1.学びの足跡を残すことができる。
2.わかりやすいノートで本時の様子を振り返ることができる。
3.宿題をするためのお手本を残しているので、宿題するときにノートを見ることができる。

「米沢」は、米沢米(よねざわまい)で有名。
http://oishii.nagano-ken.jp/e3922.html

学びの足跡を残すために 米沢小学校1

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長野県茅野市立米沢小学校を訪問した。
これで4回目の歩を有紋となるが、少しずつ授業改善は進んでいると感じた。

授業診断の後、午後の研修会では学びの足跡を残そうということでノート指導について取り上げた。
そこで、以前福岡県の金田小学校で使ったプレゼンをもとにノート指導について解説した。
ここからがコンサルティングの初めての試みであるが、実際に望ましいノートについて教材研究してもらった。幸いにも一学年2学級あるので相談しやすかった。わずか15分もかからずにノートを作成されていた。
ノートを作成後、他の学年との交流の場をもった。
とてもよい雰囲気で研修ができたと思った。

もう一つ、初めての試みがあった。授業診断のときに私について先生方がついて回るのである。巡回方式である。これは、他の先生方の授業を参観することが少ないという反省、また、志水がどんなアドバイスをしているのかという授業の見方を学びたいという申し出から起きた。実際にやってみていろいろなことに気づいた。

北九州市立門司中央小学校 公開研究会 2

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北九州市立門司中央小学校 公開研究会 2

公開授業の後は、講評と講演が2つ続いた。
まず、前川公一先生による講評は短い時間の中にうまく総括されていた。
次に、高階玲治先生(教育創造センター所長)による講演であった。データをもとに世界の教育、日本の教育の現状を語られた。そして、講演の中に「自学自習」と「ほめること」しかも個別にほめることを話された。日本の先生方は世界的に見てもほめることが足りないことを指摘された。

このひと言で、私はスイッチが入った。これは○付け法を話せということだと解釈した。講演をお聞きして、急遽講演内容を変更した。このスイッチオンを佐方校長先生は見抜かれていた。さすがである。

55分間、熱く語った。これはライブ会場にいた人でないと、わからない感覚である。
何を話したかというと、○付け法の真意、子どもへの愛の現れ、わくわくする授業をビデオ三本をもとに話した。
きっと公開授業が良かったからスイッチが入り、そして前川先生、高階先生の講演が呼び水となって増幅された。
子どもに愛の現れ与えるのは教師である。まず教師なんだ。そして、子どもたちどうしなんだということを押さえた。
講演の順番について気にとめていなかったのだが、普通ならば高階先生の方が大先輩で後だと思う。なぜか、昨日は私が最後だった。これも偶然であり、必然だったのかもしれない。

前川先生、高階先生、そして門司中央小学校のみなさん本当にありがどうございました。感謝しております。この出会いに感謝いたします。

講演プレゼン資料
北九州市立門司中央小学校 公開研究会 2

公開授業の後は、講評と講演が2つ続いた。
まず、前川公一先生による講評は短い時間の中にうまく総括されていた。
次に、高階玲治先生(教育創造センター所長)による講演であった。データをもとに世界の教育、日本の教育の現状を語られた。そして、講演の中に「自学自習」と「ほめること」しかも個別にほめることを話された。日本の先生方は世界的に見てもほめることが足りないことを指摘された。

このひと言で、私はスイッチが入った。これは○付け法を話せということだと解釈した。講演をお聞きして、急遽講演内容を変更した。このスイッチオンを佐方校長先生は見抜かれていた。さすがである。

55分間、熱く語った。これはライブ会場にいた人でないと、わからない感覚である。
何を話したかというと、○付け法の真意、子どもへの愛の現れ、わくわくする授業をビデオ三本をもとに話した。
きっと公開授業が良かったからスイッチが入り、そして前川先生、高階先生の講演が呼び水となって増幅された。
子どもに愛の現れ与えるのは教師である。まず教師なんだ。そして、子どもたちどうしなんだということを押さえた。
講演の順番について気にとめていなかったのだが、普通ならば高階先生の方が大先輩で後だと思う。なぜか、昨日は私が最後だった。これも偶然であり、必然だったのかもしれない。

前川先生、高階先生、そして門司中央小学校のみなさん本当にありがどうございました。感謝しております。この出会いに感謝いたします。

講演プレゼン資料
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

北九州市立門司中央小学校 公開研究会 オンリーワン事業

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北九州市立門司中央小学校で市の指定のオンリーワン事業として公開研究会がありました。
本当に素晴らしい授業であった。
どの教室も教師と子どもたちとの息がぴったりあっていた。
教師の真剣なまなざし、それに応える子ども達。そこには普段からのやさしさときびしさが共存する愛の現れがあった。
指導課長さんも同じ意見であった。こういう授業を参観できることに本当に感謝したい。
長年にわたって指導にかかわることができてとても幸せである。

門司港レトロ
http://www.mojiko.info/

福岡県みやこ郡豊津町豊津小学校訪問2

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福岡県みやこ郡豊津町豊津小学校訪問2


豊津小学校の授業はどのクラスの授業も落ち着いていて安心感に満ちている。
それは、チーム豊津という言葉に象徴されるように、志水メソッドを取り入れて授業構成が豊津小学校なりにうまくアレンジされていること。また、教室掲示にしてもノート指導についても共通性が見られること。そして、お互いの授業参観の様子を見ていても事前の協力関係があっての本番の参観意識が生まれていること。
ここにすばらしさがある。

授業記録は特別授業のあとすぐに配布される。
しかし、それに甘えず、きちんとそれぞれがメモされている。
どの先生もこのメモの姿は素晴らしい。
チーム豊津の発展を願うものである。

福岡県みやこ町
http://www.town.miyako.lg.jp/

福岡県みやこ郡豊津町豊津小学校訪問

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若手教員のバリバリの授業を参観した。

発展・活用問題を授業で取り組んだ。
多角形の角の和にまつわる扇形の面積であった。
一番驚いたのは、四角形、六角形の後、五角形の面積を自力解決したとき、ほぼ全員の子どもが
6×6×3.14×1.5
と立式できていたことである。
1.5倍の立式は難しいはずなのにできていたことに、この子どもたちの力の高さを感じた。

授業はフラッシュカードによるヒント包含法を問題提示の段階に取り入れていた。
そのこともあり、自力解決の力強さを感じた。
とても感心した授業であった。

愛知県一宮市学校教育推進会議

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愛知県一宮市では、およそ12年前から学校教育推進会議を設立し、年に3回集まり学校教育について審議している。

この推進会議は、一宮市長の谷氏を顧問に迎えて、一宮市に関係する地域の代表、学校関係の人、青年代表、大学人、スクールカウンセラー、PTA代表、教育委員会の教育長をはじめ部長・課長・指導主事さんなどが集まって協議している会である。

この会議の会長は今川峰子先生(中部大学)で、副会長を私が務めさせていただいている。
いつもは木曽川庁舎での会議が多いが、今回11月25日には、現場を見ようということで一宮市立貴船小学校を訪問して視察した。この視察の企画は見事で、委員会側と学校側が綿密に打ち合わせて、中身の濃い視察なった。
現在、一宮市が学校教育の現場で実際に行っていることをたった1時間の6クラスほどの授業参観の中に凝縮されていた。英語活動、図書館司書の授業支援、特別支援教育支援員、少人数指導、訪問研修アドバイザー、非常勤養護教諭、ICT活用、音声計算などが詰め込まれていた。

一番上の写真は、音声計算練習の場面であった。谷市長が子どもたちの計算練習の様子をにこやかに参観しておられた。できる限り説明をさせていただいた。右から谷市長、志水、小林先生(名古屋大学)、中野教育長である。

中の写真と下の写真は視察の後の推進会議の様子である。

学校教育推進会議
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/k-...
学校教育の基本方針
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/ga...
推進プラン
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/ga...
愛知県一宮市
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/profile/ind...

佐賀県太良町大浦小学校訪問

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佐賀県の太良町立大浦小学校の研究発表に行ってきました。

びっくりしたのが6年生。
正方形と1/4円がからんだ面積を求める問題で、ほとんどの子どもができていた。
これはかなりの力がある。
どの子も教師や友達の話を食い入るように見つめていた。
その他1年生、3年生の授業も子ども達の集中力の高さに目を見張った。
ありがとうございました。

この学校とご縁はある指導主事の先生であった。「算数力がつく教え方ガイドブック」(明治図書)を読まれて、ぜひお呼びしたいと思ったそうだ。
今回実現できてよかった。
感謝しています。

校長先生にもびっくりした。私を指導主事の先生から紹介されて、私のたくさんの本を購入されて読まれたという。この熱心さにも感激した。

「立腰」教育を実際に見たのは初めてである。腰骨が立つ子どもはとても良かった。

講演資料
佐賀県の太良町立大浦小学校の研究発表に行ってきました。

びっくりしたのが6年生。
正方形と1/4円がからんだ面積を求める問題で、ほとんどの子どもができていた。
これはかなりの力がある。
どの子も教師や友達の話を食い入るように見つめていた。
その他1年生、3年生の授業も子ども達の集中力の高さに目を見張った。
ありがとうございました。

この学校とご縁はある指導主事の先生であった。「算数力がつく教え方ガイドブック」(明治図書)を読まれて、ぜひお呼びしたいと思ったそうだ。
今回実現できてよかった。
感謝しています。

校長先生にもびっくりした。私を指導主事の先生から紹介されて、私のたくさんの本を購入されて読まれたという。この熱心さにも感激した。

「立腰」教育を実際に見たのは初めてである。腰骨が立つ子どもはとても良かった。

講演資料
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

佐賀県太良町
http://www.town.tara.saga.jp/index2.php?q=46
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