最新更新日:2024/04/30 | |
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乱気流乱気流も突入すると、目が回るがやがてその気流に慣れてくる。 そして、脱出すればよりパワーアップしている。 もまれることも意義がある。 上級食育指導士の楯が届くありがとうございました。 通知書のメッセージが以下のとおり書かれていました。 「上級食育指導士の皆さまは、食育指導士の知識をさらにアップさせ、学校での講演を含む地域の実践活動を自ら行い、あるいは指導できる食育のリーダーです。」 あらたなる第一歩となります。 問題点をみんながつかんでいるか問題解決のためには、まず実態を把握すること。 そして、それが組織の問題ならば、職員にこの問題点を公開して共有化することである。 そこから、どうすればよいかを考え出すことになる。 公開もせずに、内緒でこそこそと改善策を練っても、職員に問題意識が生まれていないから、やる気が起きない。 まずは、問題点の共有化から始めるべきである。 出会いの機会運を良くするには、人との出会いがポイントになる。 つまり、誰に出会い刺激を受けるかで、人生は大きく変わる。 だけれども、自分で出会う機会を作ることはなかなか難しい。 特に、相手が世間的に上の上の人であればなおさらだ。 たまにチャンスがある。 同じ仕事がきっかけで、話をするときである。また、反省会があるときである。 反省会では普段聞けないことも聞ける。 なのに、昼の会は出席しても、夜の会には帰ってしまう人がいる。 チャンスをつかむ人と逃す人がいるんだよね。 気づきは気づきは出会いから生まれる。 出会いは、自ら行動を起こしたときにその行動にふさわしい人、こと、物が提供される。 時間時間を消費に費やすか、生産に費やすかでは大違い。 あなたの今の行動はどちらでしょうか。 時間給が発生していることを自覚したい。 温かい空気温かい空気の中にいて、 温かい人に出会い、 温かい言葉に包まれる。 これって最高ですね。 対照的な悩み頑張っているから悩みが生まれる。 しかし、頑張りたくないから悩む人もいる。 悩みはつきない。 いずれにしても、現在に固執しているから悩む。 捨てれば楽になるよ。 心の変化心の変化は、志を同じくする者が時間と空間を共にすごしたときに現れやすい。 それは、お互いの波動が共感・共鳴するからである。 走りながらゆっくり考える必要はあるのか。 一歩踏み出す。 そして、走りながら考えればいい。 すると、風が起きる。 その風にはさらに追い風がやってくる。 こうなればしめたものだ。 あこがれの人あこがれ人をもつと、人生が変わる。 本を読む。講演会にいく。ブログを読む・・・。 そしていく、思考の仕方がかわっていく。 すると、目の前の現象が変わる。 講演会の事後の報告過日、ある県の高等学校に講演に行きました。 そこの学校の進路指導主事先生から、お礼のお便りが、生徒の感想とともに送られてきました。 少し紹介します。 主事先生の手紙より 「…共通して変わらないのは、生徒が様々な困難を抱きながらそれに立ち向かい自ら希望や夢の実現に向けた、人生を切り拓いていこうとしているところです。そのような生徒たちのために、「過去を断捨離すること」「嫌われないこと」「運の良い人と付き合うこと」など、本校の生徒が幸せになるためにどのように生きていくべきかの指針をいただき、ありがとうございました。 今回の講演を受け、アクティブに活動できる力を身に付けた生徒を育てていけるよう、教師、生徒共々精進していきたいと存じております。」 ありがたいお言葉をいただきました。 生徒の感想文にも、上の3つのキーワードが多く書かれていました。 次元の拡大点の上は一次元、線の上は二次元、面の上は三次元・・・ 物の見方を縛られるのは、次元が低いから。 次元を変化させると、なあんだ、そんなことか となる。 つきをもたらす3分間中のお店を通過して、おトイレに行ってそのお店に帰ってきたら、値段が下がっていた。 190円が100円でした。 大幅プライスダウン ついているね。 目の前目の前の人に喜んでもらう。 ただ、それだけなの。 がむしゃらの法則何でも上達するには、がむしゃらにすることだ。 仕事でもがむしゃらに大量にすること。 そうすると、こつが見えてくる。 最初からうまい手はないかと、ショートカットすると、途中のプロセスが欠けるから、 よくわからないままとなる。 がむしゃらにやってみよう。そうすると、面白くなるし、疲れも出なくなる。 それでもだめなら方向転換すればよい。 スタンダードが目標かこれだけは到達したいという基礎基本の到達目標を設定する。この状態をスタンダードとする。 すると、不思議なことに、スタンダードに到達すればいいんだと解釈してしまう。 つまり、それ以上やらなくていいのでしょうと考える人が現れる。 最低限がスタンダードであって、それ以上やってはいけないとは誰も言っていない。 そういう意味では、学習指導要領で習得・活用・探究という3段階を示していることはとても素晴らしい。 もっともっと伸ばそうという気持ちで取り組みたい。 師匠師匠につかえること。 大学のゼミ、大学院のゼミでは師匠に恵まれた。 卒業してからもおつきあいさせていただいた。 おかげで、今の私がある。 スマホの影響は?スマホが生まれて10年がたつ。 10年前、赤ん坊だった子は、現在、小学校3年生。 3年生より下の子どもに知心身の変化はありませんか。 なんだか落ち着きが無くなってきたように思えるのですが。 どうでしょうか。 差の意識化差があるから頑張ろうという気持ちになる。 差がなければそういう気持ちが起きない。 よって、差を意識せよ。 どの点が差なのか。 それをうずめることを考える。そして、行動することだ。 |
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