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東部中たより「東風」

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東部中学校通信 Vol.14
平成30年6月 野呂一彦

「虹」
 今朝、虹を見ました。久しぶりです、あんなにはっきりとした虹を見たのは。子どものころは、虹を見ると、虹の麓はどの辺りなのだろうか?とか、虹の麓に行くとどんな景色が見えるのだろうか?と真面目に思っていました。やがて学校で、太陽光線に含まれる光は、その色によって光の波長が異なり、大気中の水滴を通り抜けるとき屈折の程度が違うため、色が分かれて虹ができるということを学習しました。大人の私は、テストに「虹はどうしてできますか?」という問題が出たら、教えてもらった通り答えるでしょう。決して「神様が作った。」とは書きません。でも、私は、心のどこかで虹は神様から私たちへのプレゼントだと思っています。そして、虹を作ってくれた神様に感謝しています。
そういえば、最近空を見上げることが少なくなりました。昔は、雲の形が何かの動物の形に見えて、それを見つけるのが面白くて飽きもせず眺めていたものです。時間がたつと雲は流れて、場所と形が変わっていきます。季節によって、いろいろな形の雲が現れます。夏の入道雲は豪快です。秋のうろこ雲は好きでした。夕方になると空の色がだんだん変わっていきます。一番星も見つけました。
ネアンデルタール人も北京原人もおそらく雲の形を見ていたでしょう。アメリカに住む人も中国に住む人も月が満ち欠けすることを知っています。カーペンターズもゆずも虹を曲にして歌っています。
「Some day we’ll find it. The rainbow connection.♪」
「越えて、越えて、越えて、流した涙はいつしか一筋の光に変わる。
虹色の明日へ続く…雨上がりの空にそっと架かる虹の橋♪」
自然にある物には、私たちを癒し、あるべき形に戻してくれる力があります。なぜなら、人間も自然の一部分だからです。
いろいろ便利な物ができて、手元が忙しくなって、うつむいている時間が長くなりました。液晶画面ばかり眺めていないで、背筋を伸ばし胸を張って空を見上げてほしい。特に青年には。

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