最新更新日:2023/05/20 | |
本日:36
昨日:56 総数:351853 |
川の増水
府中湖の放水アナウンスとサイレンが鳴ったので、3階から確認しました。
お昼頃は、右上の部分に川の中に生えている草のかたまりが見えていましたが、今は沈んでいました。まだ増水するかもしれません。 台風5号接近プールのテントは昨日教頭先生が外してくれました。これを再びかぶせるのは至難の業なので、申し訳ありませんがこのままになります。今後プール開放に来られる方は、日傘等の用意をしてお越しください。 続けることの意味また、長年栽培してきたおかげで、こぼれた種が南側ののり面でたくさん発芽しています。護岸工事が終了したら、北側でも再び栽培できるようになります。桜も植えられるかもしれません。今後も活動を続けてどんどん自然発芽を促していくと、だんだんとこの辺り一帯に自然に咲くようになっていくと思います。植え始めた方には、そのような思いもあったのかなと思いながら、道を通りすがら眺めています。 私の地元の大束川堤防では、キバナコスモスが毎年咲きます。今年は府中でピンクや白のコスモスも見ることができるので、とても楽しみにしています。 コスモスロード
いいあんばいに毎週雨が降ってくれていたのですが、城山橋付近のコスモスがやけてきました。気温も35度を超す日が続いています。第五倉庫にあったワラをゴムでまとめて根元に敷いて、地面の照り返しを和らげるようにしてみました。上から水やりもしたのですが不十分だなと思ったら、ちょうど夕立が来て、今朝はしっかりとワラがしめっています。天の恵みに感謝します。
年々気温が上昇しているので、連日高温注意報が出る状況下、改善策を考えています。 1 種まきはのり面にして、道路の照り返しを防ぐと同時に根がしっかりと張れるようにする。 2 専門家に相談して種まきの時期を検討する。 昭和49年から始まったこの伝統は、文字通り地域の秋祭りに花を添えていると伺いました。10月初旬に咲き、子どもたちのボランティア活動の場とする、という条件下で、改善策に知恵を絞りたいと思います。 また、時々通りがかりに草を抜いてくださっている地域の方のお姿を見かけることもあります。お見かけした際にお礼を述べるしかできていませんが、子どもたちにはそのような地域の方々のご支援あってのコスモスロードであることを話していきます。 |
|