美しい組手障子（くでしょうじ）の模様。香川県の伝統工芸品に認定されている技術だそうです。今日は、県職業能力開発協会主催事業の出前講座を、６年生が受講しました。
　講師は、建具技能士の生島直樹さんです。鎌倉時代から伝わる組手の技術は、高価な建具だけでなく、照明器具や雑貨にも活用されているそうです。

1月22日(月)「スイートロールパン・スープスパゲティ・ミニトマト・ココア豆」
　スパゲティには、アサリ、イカ、ベーコンが入っていました。身体が温まるメニューでした。
1月23日(火)「いもたこ・小松菜とマグロのソテー・ミカンタルト・のりの佃煮」
　今日は２年生を訪れました。いつもは昼休みにもがんばって食べている姿を見かけますが、今日は全員１時前には完食でした。お代わりを３回くらいしていた子どももいました。デザートがある日は早く食べられるのかもしれません。

　

　

女子の写真が少なかったので、３枚プラスします。

新しい目標に向けて、前進してください。

五年生は、六年生から引き継ぎ、送り出しの準備に心して取りかかります。

六年生は、いよいよ卒業式に向けていろいろな締めくくりをするため忙しくなりますね。

みんなが気持ちを合わせて参加した大会。

いつも真面目に前向きに取り組む皆さんに、これからも周りの人がエールを送り続けます。

この日の頑張りは、これからの人生にも生きるから。次のチャンスがあるから。

学校で出迎えてくれた教職員に労われ、少し照れた表情も。

約１か月わずかな時間しか練習しないなかで、頑張って力を尽くしました。

メッセージから、学校で応援の気持ちを送ってくれていた友達の思いを受けとめたメンバーは、解散式で感謝の言葉を述べました。みんな立派な態度でした。

最大１５人しか出場できないなか、学校に残った子どもたちが出場メンバーに応援メッセージを寄せ書きして黒板に掲示して下校していました。

子どもたちの目標は叶いませんでしたが、ファインプレーがたくさんあり、頑張りを見せました。

　楽しい１時間があっという間に過ぎて、感想を述べたり、お礼の挨拶をしたりしました。
　しあわせクラブの方々は、いろいろな学年の授業にゲスト・ティーチャーとして来てくださいます。今日も、お忙しい中、本当にありがとうございました。

　マイけん玉を持ってきていた子どもも多かったです。手作りお手玉も。

　あやとりは、全員がポケットに自分の毛糸を入れていました。ここのところほぼ毎日しているようです。

　このグループは、ほとんど同じメンバーで熱中していました。