最新更新日:2023/05/20 | |
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コスモス川柳特別賞言葉が素直で賞「コスモスが きれいな花でうれしいな」 おもしろいで賞「ピンク色 かっこよかったイケメン花」 かがやき賞「さきほこる 秋のしずくがかがやくよ」 想像力豊かで賞「コスモスは 色あざやかな宝石だ」 コスモスのことを考えたで賞「秋の花 一生懸命さいている」 心の温かみあるで賞「コスモスの ひとつの命 大切に」 コミュニケーション力の向上が求められる時代です。言葉の意味や重みを大切にして、美しい言葉を使う人に育ってください。言葉は、使う人によって素晴らしい文化になり、また一方では、醜い攻撃の武器にもなるのです。 コスモス川柳表彰式コスモス川柳入賞作品(6年生)選者の言葉:毎朝コスモスが咲く道を登校する様子が表現できています。 「仮装した コスモスたちのパーティーだ」 選者の言葉:川柳作りの日は、ちょうどハロウィンの時期でした。それにかけ合わせて、群れ咲くコスモスをユーモラスに表現しています。 コスモス川柳入賞作品(5年生)選者の言葉:じっくりと眺めて、コスモスの花のいいところ(特長)を探していますね。 「秋風で いろんな角度きれいだな」 選者の言葉:コスモスの花がやさしく揺れている様子を眺めている、心が温かくなる句です。 選者の言葉:どちらも、優しい人柄がにじみ出ている句ができましたね。 コスモス川柳入賞作品(4年生)選者の言葉:擬人法を用いて、重なり合って咲くコスモスの花をまるで人のように見立てていますね。 「かたがわに しゃんと立ってる コスモスが」 選者の言葉:倒置法を用いて、主語をひっくり返して堂々と咲いているコスモスの様子を表現しています。 選者の言葉:二人とも、川柳クラブに入って句づくりに励んでいます。その成果がよく現れたいい句ができましたね。 コスモス川柳入賞作品(3年生)選者の言葉:秋のよく晴れた日。青空を背景に揺れているコスモスの花々のきれいな情景が表現できましたね。 「ふる里に ゆらゆらゆれる きれいだな」 選者の言葉:ふる里府中にさくきれいなコスモスをじっと見つめている様子が目に浮かびます。 コスモス川柳入賞作品(2年生)選者の言葉:どんなつらいことがあったのかな?でも、つらいときにコスモスの花を見て元気をもらうことができたんだね、と思うと少し安心しましたよ。 「コスモスは ふるさとにさく たからもの」 選者の言葉:府中と言えばコスモス。コスモスと言えば府中。とても大切に思っていることが伝わる句です。 コスモス川柳入賞作品(1年)選者の言葉:初めて作った川柳。上手に「五七五」のリズムよく言葉を選ぶことができました。 「コスモスが すごくかわいい かわいいね」 選者の言葉:コスモスの花を可愛いと思って眺めている様子が目に浮かぶ句ですね。 コスモス集会
コスモス川柳の入選者を表彰しました。今年は、各学年担任が選者になりました。今週は急に欠席が増えたため、予防マスクをかけ始めた子どもがたくさんいます。表彰者の中にも欠席している子どもがいて、残念でした。
校内持久走大会
4年生男子が、力強くスタートしました。途中からポツポツ雨が降り始め、とうとう高学年は延期になりました。雨には、もう少し持ってほしかったです。
校内持久走大会
4年生女子です。祈るように見上げていた空がだんだんと暗くなってきましたが、子どもたちは一生懸命に力走します。
校内持久走大会
休み時間にはサッカーに明け暮れている男子。いい走りをしています。
校内持久走大会
たくましさを増してきた3年生、運動が苦手な子どもも最後まで走り抜きました。
校内持久走大会
いつも元気な2年生男子。熱い戦いが繰り広げられました。
校内持久走大会
2年生は2回目です。自分のペースをつかんで勝負に出ています。
校内持久走大会
続いて男子です。おうちの方の応援を一身に浴びて力走します。
校内持久走大会
1年生、自分たちできちんと準備運動に取り組みます。
試合前の「えい えい オー」のかけ声も勇ましく、闘志みなぎる女子のスタートです。 全員完走できました。苦しくても、最後までがんばりました。 12月の生活目標
井上先生から、「進んで役にたつことをしよう」についてのお話がありました。
2年生が考えた「役にたつこと」は、 1)困っている人を助ける 2)お手伝いをする 3)係(当番)の仕事をきちんとする 4)ボランティア清掃に参加する 5)掃除を一生懸命にする だったそうです。それぞれのクラスで、どんなことが役にたつことかを話し合ったり、自分が取り組むことを考えたりしましょう。 役にたつことに取り組めたら、がんばりカードの星を1日1つぬることができます。14日まで、いくつの星が輝くか、楽しみですね。 国府の里学習発表会
黄金の玉座におわします「国府さま」とお供の動物たちと一緒に、府中の歴史をひもといていきました。
6年生らしさを出して、ていねいに演奏や合唱をして、学年発表のトリを務めました。 国府の里学習発表会
宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」を、観客の笑いを誘いながら場面展開ができるように工夫しました。
合奏・合唱は、市や県の音楽祭に出場した実力を発揮して、短期間でマスターしました。 |
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