女子の写真が少なかったので、３枚プラスします。

新しい目標に向けて、前進してください。

五年生は、六年生から引き継ぎ、送り出しの準備に心して取りかかります。

六年生は、いよいよ卒業式に向けていろいろな締めくくりをするため忙しくなりますね。

みんなが気持ちを合わせて参加した大会。

いつも真面目に前向きに取り組む皆さんに、これからも周りの人がエールを送り続けます。

この日の頑張りは、これからの人生にも生きるから。次のチャンスがあるから。

学校で出迎えてくれた教職員に労われ、少し照れた表情も。

約１か月わずかな時間しか練習しないなかで、頑張って力を尽くしました。

メッセージから、学校で応援の気持ちを送ってくれていた友達の思いを受けとめたメンバーは、解散式で感謝の言葉を述べました。みんな立派な態度でした。

最大１５人しか出場できないなか、学校に残った子どもたちが出場メンバーに応援メッセージを寄せ書きして黒板に掲示して下校していました。

子どもたちの目標は叶いませんでしたが、ファインプレーがたくさんあり、頑張りを見せました。

　予定通り、「自彊不息」を導入にしました。
　「自らつとめてやまず」という訓読みと「自ら努め、怠らないように励むことが大切だ」という意味であることを話しました。
　１学期のめあては「自分のいいところ探し・得意なことを見つけて伸ばして自信をつけていこう」、２学期は「自分への自信をエネルギーにして苦手を克服していこう」として、全校生がそれぞれの目標につなげてきました。３学期は、「今がんばっていることを油断せずに継続して、確かな力に高めよう（自らつとめてやまず）」と呼びかけ、４月の進学・進級に向けた各自の目標づくりにつなぎました。進学関連の話題が増えてきた６年生が、真剣な表情で聞いていました。
　たゆまず努力する、がみんなの合い言葉です。

　新年明けましておめでとうございます

　穏やかな年始を迎えました。今日も澄み切った青空が広がっています。
　本年も、府中小学校の教育活動にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。