最新更新日:2023/05/20
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府中っ子の合い言葉「ほんきで取り組む・げんきをつくる・しょうじきに生きる」

インフルエンザ流行レベルマップ

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2006年第7週 (2月13日〜2月19日)  2006年2月28日現在
感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は17.4と3週連続して減少しているが、都道府県別では長野県(37.4)、愛知県(36.7)、富山県(34.2)、高知県(31.6)、石川県(29.8)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は127(36都道府県)と更に減少し、警報レベルを超えている保健所地域も258(42都道府県)も減少が続いている。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型354件(15.8%)、AH3(A香港)型1868件(83.3%)、B型20件(0.9%)の計2242件報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

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 感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は21.9と2週連続して減少した。都道府県別では愛知県(45.3)、長野県(37.0)、石川県(36.5)、富山県(36.4)、埼玉県(33.1)、福井県(31.1)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は165(39都道府県)と減少し、警報レベルを超えている保健所地域も296( 山形県、山梨県、岡山県を除く44都道府県)と減少がみられている。今シーズンの流行は、そのピークを過ぎ去りつつあるものと考えられる。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型287件(15.4%)、AH3(A香港)型1561件(83.6%)、B型19件(1.0%)の計1867件報告されている。

インフルエンザ流行レベルマップ

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 感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は2005年第45週以降継続的に増加がみられていたが、2006年第5週は30.1となり前週よりも減少した。都道府県別では愛知県(53.9)、福井県(49.8)、埼玉県(45.1)、愛媛県(44.7)、三重県(41.6)、富山県(40.7)、静岡県(40.0)が多い。
 注意報レベルのみを超えている保健所地域は206(41都道府県)と減少したが、警報レベルを超えている保健所地域は逆に313( 山形県、山梨県、高知県を除く44都道府県)と増加している。
 2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型223件(15.1%)、AH3(A香港)型1238件(83.7%)、B型18件(1.2%)の計1479件報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

インフルエンザ流行レベルマップ

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 2006年第4週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は32.4となった。都道府県別では福井県(58.3)、愛媛県(48.6)、静岡県(46.1)、宮崎県(45.8)、愛知県(45.0)、佐賀県(44.2)、鳥取県(43.2)、兵庫県(43.0)、三重県(42.5)、広島県(42.2)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は233(43都道府県)と前週より減少したが、警報レベルを超えている保健所地域は逆に287( 山形県、山梨県、高知県を除く44都道府県)と更に大幅に増加した。流行地域は東日本に広がってきている。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型154件(16.2%)、AH3(A香港)型793件(83.5%)、B型3件(0.3%)の計950件報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

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