最新更新日:2023/05/20
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府中っ子の合い言葉「ほんきで取り組む・げんきをつくる・しょうじきに生きる」

インフルエンザ流行レベルマップ

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2006年第8週 (2月20日〜2月26日)  2006年3月7日現在
 感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は11.2と4週連続して減少しており、都道府県別では高知県(39.1)、長野県(29.8)、愛知県(23.4)、富山県(20.5)が多い。
 注意報レベルのみを超えている保健所地域は64 (26都道府県)と更に減少し、警報レベルを超えている保健所地域も174(36都道府県)と減少が続いている。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型481件(17.9%)、AH3(A香港)型2,181件(81.1%)、B型27件(1.0%)の計2,689件が報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

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2006年第7週 (2月13日〜2月19日)  2006年2月28日現在
感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は17.4と3週連続して減少しているが、都道府県別では長野県(37.4)、愛知県(36.7)、富山県(34.2)、高知県(31.6)、石川県(29.8)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は127(36都道府県)と更に減少し、警報レベルを超えている保健所地域も258(42都道府県)も減少が続いている。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型354件(15.8%)、AH3(A香港)型1868件(83.3%)、B型20件(0.9%)の計2242件報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

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 感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は21.9と2週連続して減少した。都道府県別では愛知県(45.3)、長野県(37.0)、石川県(36.5)、富山県(36.4)、埼玉県(33.1)、福井県(31.1)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は165(39都道府県)と減少し、警報レベルを超えている保健所地域も296( 山形県、山梨県、岡山県を除く44都道府県)と減少がみられている。今シーズンの流行は、そのピークを過ぎ去りつつあるものと考えられる。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型287件(15.4%)、AH3(A香港)型1561件(83.6%)、B型19件(1.0%)の計1867件報告されている。

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 感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は2005年第45週以降継続的に増加がみられていたが、2006年第5週は30.1となり前週よりも減少した。都道府県別では愛知県(53.9)、福井県(49.8)、埼玉県(45.1)、愛媛県(44.7)、三重県(41.6)、富山県(40.7)、静岡県(40.0)が多い。
 注意報レベルのみを超えている保健所地域は206(41都道府県)と減少したが、警報レベルを超えている保健所地域は逆に313( 山形県、山梨県、高知県を除く44都道府県)と増加している。
 2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型223件(15.1%)、AH3(A香港)型1238件(83.7%)、B型18件(1.2%)の計1479件報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
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 2006年第4週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は32.4となった。都道府県別では福井県(58.3)、愛媛県(48.6)、静岡県(46.1)、宮崎県(45.8)、愛知県(45.0)、佐賀県(44.2)、鳥取県(43.2)、兵庫県(43.0)、三重県(42.5)、広島県(42.2)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は233(43都道府県)と前週より減少したが、警報レベルを超えている保健所地域は逆に287( 山形県、山梨県、高知県を除く44都道府県)と更に大幅に増加した。流行地域は東日本に広がってきている。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型154件(16.2%)、AH3(A香港)型793件(83.5%)、B型3件(0.3%)の計950件報告されている。
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 2006年第3週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は26.2となり、インフルエンザの報告数は前週よりも大幅に増加した。都道府県別では宮崎県(61.7)、佐賀県(54.2)、福岡県(49.9)、鳥取県(44.7)、鹿児島県(43.6)、静岡県(42.7)、兵庫県(39.4)、山口県(39.2)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は315(宮崎県を除く46都道府県)と更に増加し、警報レベルを超えている保健所地域は169(36都府県)となった。東日本にも警報レベルを超えている地域が広がりつつある。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型109件(16.3%)、AH3(A香港)型555件(83.2%)、B型3件(0.4)の計667報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
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 2006年第2週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は13.9となり、インフルエンザの報告数はほぼ2倍に増加した。都道府県別では宮崎県(53.4)、福岡県(35.4)、佐賀県(31.0)、鹿児島県(30.7)、岡山県(26.9)、香川県(24.8)、山口県(23.7)が多く、全て西日本に位置している。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は231(山形県、新潟県、富山県、石川県を除く43都道府県)と全国的に大きく増加し、警報レベルを超えている保健所地域は58(静岡県以西の15府県)となった。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型76件(17.4%)、AH3(A香港)型357件(81.9%)、B型3件(0.7%)の計436件が報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
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 2006年第1週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は6.8となり、インフルエンザの報告数は更に増加した。都道府県別では宮崎県(26.9)、岡山県(24.9)、福岡県(21.1)、香川県(19.6)、鹿児島県(14.7)、佐賀県(12.5)、山口県(11.9)が多い。注意報レベルのみを超えている保健所地域は105(29都道府県)存在し、警報レベルを超えている保健所地域は13(5府県)存在しているが、それらの多くは西日本である。
 2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型65件(19.0%)、A3(A香港)型276件(80.5%)、B型2件(0.6%)の計343件が報告されている。
 国立感染症研究所 感染症情報センター
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きれいにみがけた?

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 5,6年生の歯みがきカラーテストです。歯の内側や歯と歯ぐきの境目はきちんとみがけていましたか?ていねいにみがく習慣をつけましょう。

6年生 薬物乱用防止教室

 11月15日(火) 6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。坂出警察署,生活安全課の2名の方が薬物についてお話してくださいました。ビデオで,体への影響や依存症になることを見て,「1回でもダメ」ということを再確認しました。正しい知識で正しい判断ができる人に成長してほしいものです。
 合い言葉は『ダメ!ゼッタイ!』
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4年生 「いのちの授業」

 11月11日(金) 4年生が「いのちのはじまり」について学習しました。「いのちの応援舎」の助産師,真鍋由紀子さんから「いのち」についてたくさんのお話をお聞きしました。
 女性が一生に持つ約480個の卵子のたった一つと,男性が持つ何億,何兆という精子のたった一つがめぐりあって生まれたいのち。かけがえのないいのちです。
 3キロの赤ちゃんは,ずっしりと重かったね。自分の心臓の音を初めて聞いてどうでしたか?生きている証を確認し,「いのち」の大切さ,すばらしさを実感しました。
 お忙しい中,参加してくださった,保護者のみなさん,ありがとうございました。

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5年生 「エイズってなあに?」

 11月11日(金)5年生がエイズについて学習しました。「エイズ」という言葉を初めて聞いたという人が多かったのですが,どんな病気なのか知りました。また,エイズが引き起こす偏見や差別についても考えました。
 正しい知識を持って,正しく判断できる人になってほしいです。
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3年生 「血はたからもの」

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 11月9日(水)3年生が血のひみつを学習しました。けがをして血が出ても,いつの間にか血が止まり,傷がなおっているね。実は,血の中の「赤血球」「白血球」「血小板」の働きだったんだね。元気な血をつくるために,食事や運動,睡眠に気をつけて過ごしましょう。

6年生「薬物の害」

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 11月7日(月)6年生の保健の授業で「薬物の害」について学習しました。シンナー,コカイン,大麻,覚醒剤などの”薬物”は1回使っただけで,やめられなくなってしまいます。健康だけでなく,自分の未来や希望,命までもうばってしまう”薬物”。もし誘われても,絶対手を出さない決意をしました。
 11月15日(火)には,坂出警察署の方からも「薬物」についてのお話を聞く予定です。

4年生保健学習 「思春期の体の変化」

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 4年生の保健学習「思春期の体の変化」です。4年生くらいになると,大人の体へと変化が始まります。それは,成長している証,とっても喜ばしいことです。自分の成長を受け止め,心も体も大きく育ってほしいものです。体のことについて,おうちの人とも話をしてね。

カラーテストで歯みがきチェック!

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 給食後の歯みがきの後,各クラスから1名ずつ,保健室で歯みがきチェックをしています。2学期は1年から4年生に行っています。保健委員会の人が,低学年のお世話をしたり,みがけていないところを教えてあげたりしています。みなさん,歯みがき,めんどうくさがらずがんばりましょうね。

おとうさん,おかあさん,お子さんの歯を見てね!

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 10月4日,1年生の保護者を対象に「学校保健委員会」開催。
学校歯科医の樋口先生が写真や絵を使って,歯についての講話をしてくださいました。
9月28日に撮ってくれた,一人一人の歯の写真を保護者に渡してくれました。

 ◆はえかわったばかりの永久歯は,むしばになりやすいので気をつけて!
 ◆歯みがきは自分で・・と思ってもチェックをお願いします。歯と歯ぐきのさかいめや歯の内側に,残ってますよ!むしばきん!
 ◆むしばの予防も生活習慣が大事。まずは,家で大人がお手本になって!

一生使う歯,子どもの時から大切にしてほしいです。 ピカピカ・・・
 

きれいにみがけたかな?

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 9月28日,学校歯科医の樋口先生の医院から3名の歯科衛生士さんが,1年生の歯みがき指導に来てくださいました。
 ★むしばきんのうんちやおしっこから,むしばになるよ〜
 ★今朝はきれいにみがけたかな?チェック!! おやおや・・・
 ★一人一人の歯のようすを写真にとってくれました。
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