２日続けて発表を行いますが、どちらも立派にやり遂げられるよう、練習に励んでいます。いい節目になりますように。

　休み時間を作って、一緒に外遊びをしました。

　他の学校の友だちと交流するのは、適度な緊張があり楽しいものです。

　カードづくりに夢中です。

　11月24日(土)に開催する国府の里発表会の翌日、４年生は、交流している附属特別支援学校の学校行事に参加して、一緒に演奏したりゲーム大会をしたりします。
　11月1日(木)は、それに向けた２回目の交流学習でした。ペアの友だちとカード作りをしたり、遊んだりしました。

　図書室に頻繁に通っている子どももいます。

　香川用水記念公園の見学後には、楽しいお弁当の時間が待っていました。みんなうれしそうですね。

　かっこいい消防車や救急車に乗り込んだり、さわらせていただいたり、みんな大喜びです。住みよいくらしを守るために働く方々の職場には、緊張感の中にも温かさがありました。困っている人を助け、守ってくださる消防署の方々に、たくさんのことを教わりました。

　３・４年生は、消防署と香川用水記念公園の見学に出かけました。

　綾川の水量を西校舎の３階から見に行く途中、踊り場に掲示されているカードを見ました。今の気持ちを大事にもちつづけて、がんばってくださいね。

↑「季節の掲示」図画工作の時間の作品です。一匹ずつ個性が感じられるカエルです。ポップアップカードになっています。

↓「道徳コーナー」毎時間の学びを積み上げていく実感がある掲示です。
　

　３年生はお留守だったので４年生の部屋に入りました。
　ちゃんと定規を使ってノートを書く子どもが増えています。コスモスノートも、自分で書けるようになっているのかな？

　毎日の生活の中で、誘惑はたくさんあります。当たり前のことがきちんとできる、強く健やかな心を自分で育てていきましょう。

　ＤＶＤ視聴の後、演習に取り組みました。真剣に考えています。だめなことは、絶対だめ、「いけないことは、自分は絶対しない。」という強い心をもってください。

　6月14日(木)には、非行防止教室がありました。
　「知らなかった。」「こんなことになるとは思わなかった。」ということにならないように、正しい知識をもつことが大事です。

　毎年４年生は、総合的な学習の時間（国府の里学習）で福祉について学びます。そこで、その導入として高齢者疑似体験をします。
　７月には瀬戸療護園に交流に出かけます。学校の代表として、立派に振る舞えるよう期待しています。

　６月１３日、香川県介護福祉士会から喜田さんが来校し、高齢者福祉についてのお話をしてくださいました。

　学年が上がると、給食の量が少し増えます。昨年度は給食が足りないくらい食欲旺盛だった４年生も、今年はあまり気味になる日もありました。今日、給食訪問をすると既にほぼ完食でした。さすが、４年生です。

　乗り始めたら、すぐに上手になっていきました。何人かは水に落ちましたが、その後も乗り続けました。

　４年生は初めてカヌーを体験する子どもが多いです。はじめに、安全指導等諸注意と念入りに準備運動をしました。