↑サバのみそ煮、黒豆の五目煮、野菜のゆかり和え

↓チリドッグ、白花豆のスープ
　チリドッグは、チリコンカーンを煮詰めたようなペーストに近いものでした。初めてでた献立のようです。

　なんとなく、お正月っぽい献立です。金時にんじんの真っ赤な色がそういうイメージを起こさせるのかもしれません。昨日のすまし汁に入っていた手まり麩が「かわいい」と好評でした。今日は、デザートに金時ミカンがつきました。

　子どもたちが指折り数えて迎えた１２月１９日の給食。「米粉パン・フライドチキン、花野菜サラダ（焙煎ごまドレッシング）・かぶのポトフ・リンゴのタルト」です。
　なんといってもフライドチキンが大人気なのですが、リンゴのタルトも小麦粉・乳・卵が不使用で、アレルギーがある児童も食べることができました。

　画像2枚目は、香川県の伝統的献立「しっぽくうどんと天ぷら（かぼちゃ・ちくわ）」です。今月は温かい煮物がでることが多かったのですが、煮込みおでんはお代わり続出、筑前煮（画像3枚目）はその逆だったそうです。先生方の分析は、ごぼうが嫌いだったのかなあということでした。

　好き嫌いの指導は、時代を問わず先生の苦労があるようです。家庭ではなかなか指導が進まない偏食指導。がんばって学校でいろいろな食材、献立を味わってみましょう。

　お家では、どの献立が話題に上っているのか気になります。

　最近、残さいが減ってきました。食欲の秋でしょうか。

　温かい料理がうれしい季節になりました。ハマチの照り焼きは、よく食べていました。

　うどんの時は、かき揚げがセットになっていることが多いです。
　３枚目の画像のサラダは、切り干し大根と昆布、にんじん、キュウリが入っています。切り干し大根がカリカリした食感です。

　アップし忘れていました。
　２枚目の画像は、セルフフィッシュバーガーです。人気がありました。

　リンゴやきのこなど、秋の食材が毎日並ぶようになりました。

　初めて、卵を使っていないマヨネーズタイプのドレッシングが出ました。味は、マイルドなマヨネーズみたいでした。本校にも卵アレルギーの子どもがいますが、うれしいと思います。

　２日のバナナはとても大きく、いつもの半分サイズにしても大きかったです。子どもたちにはうれしいバナナでした。
　３日は、人気メニューの一つ、きなこ揚げパンとジャーマンポテトでした。

　煮物がおいしい季節になりました。９月最後の給食は、肉じゃがでした。１０月最初の給食は、野菜たっぷりのスープでした。

　９月２５日、２６日の給食です。
　２５日は新高なしが付きました。さわやかな甘みがおいしかったです。

　月見団子もありますね。全校生で３個残さいがありました。キウイは大きく、甘くなってきました。

　最近の給食がアップできていませんでした。ぶどうやきのこなど、旬の食材がついています。

　スープには、トマトが入っています。あまりトマトっぽくなくて、けれどもさっぱりとした味わいのスープです。また、今日のメニューの黒糖パンは、ミルクパンや米粉パンと並んでそのしっとりさで好評のパンです。

　涼しくなってきて、これから食欲の秋を迎えますね。今日は、初めて梨がデザートにつきました。

　夏野菜カレーです。なすびやトマト、カボチャが入っています。きのことベーコン、野菜のソテーが副菜です。