最新更新日:2024/03/05
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すてきだな 城西っ子!(81)

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4年生の職業体験学習の様子です。
たくさんの本職の方に教えていただきました。

本物のタイルを使って、写真のようなコースターを作成しました。

「その形、どうやってつくったの?」
「こんなふうにするとこんな形に割れたんだよ。」

友達と教え合い、関わりながら作っている姿はすてきだな。

一人で集中し、作品作りに没頭する姿もすてきだな。

タイルは何十年も色あせることがありません。
一生ものの宝物ができましたね。

一筆入魂

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 始業式から一週間が過ぎましたね。みなさんは冬休みの生活習慣から学校モードに切り替えることができていますか?
 今日は,新年最初の書写の授業で書き初めをしました。お手本を見ながら小筆で,一文字一文字を丁寧に書き,気持ちよく作品を仕上げることができました。冬休みが明けた一週間の終わりでも,集中して取り組むことができるのは,城西っ子のすばらしいところですね。次の学年に向けて3学期も良いスタートがきれたので,この調子で勉強やスポーツにも集中して取り組んでいきましょう!

1月12日(金)の給食献立

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冬野菜カレーライス
牛乳
カミカミサラダ
キウイフルーツ




「よくかむこと」について
 最近は、あまりかまなくても、食べられるような、やわらかい食べ物が多くなり、かむ習慣がつきにくくなっています。
よくかむことで、あごや脳の発達を促進します。あごの発達が十分でないと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因になります。よくかんで食べると、「こめかみ」という部分が動いて、脳への血流がよくなり、栄養素が脳に十分運ばれるので、脳が発達します。つまり、成長期にしっかりかたいものを食べて、よくかむ習慣をつけることはとても大切なのです。また、よくかむことは、食べ過ぎを防ぎ、肥満の予防にもなります。
今日の、カミカミサラダもよくかんで、味わいましょう。

すてきだな 城西っ子!(80)

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書写の時間(書き初め)の様子です。

筆で字を書くことの大切さや日本の伝統を学んだ後、心を落ち着けて書き初めをしました。

・きりっとした姿勢や気持ち
・今年も頑張るぞという意欲


今年も、すてきな学習の姿が見られるだろうな。

理科の勉強をがんばっています

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山の中,平地へ流れ出たあたり,平地の川のようすは,場所によってちがうのでしょうか。
上の写真の石は,土器川のまんのう町の辺り(平地へ流れ出たあたり),一鶴土器店の辺り(平地)の河原の石です。
どちらがどちらの石か分かりますか。

5年生では,理科の授業で流れる水のはたらきを学習していきます。
川の様子や石の様子を観察したり,実験をしたりしながら川がどんな働きをしているか学びます。
今日は実際に石を触って観察したり,写真を見比べたりしながら川の石や土地の様子をまとめていきました。
2つのことを比べて,特徴をつかむ力がついてきていると感じます。
6年生まであと少し!勉強も全力で頑張りましょう!

1月11日(木)の給食献立

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黒糖パン
牛乳
ポトフ
ポテトサラダ
りんご



「白菜」について
白菜が日本でよく食べられるようになったのは大正時代以降です。白菜はアブラナ科の野菜ですが,他のアブラナ科の花粉が飛んできて,次の種をとるのがむずかしかったのです。そんなとき,宮城県で他のアブラナ科の花粉が飛んでこないように,松島湾にある小島でつくられたのが「仙台白菜」といわれ,日本における白菜作りの原点のひとつとなりました。
一株,約80枚の葉をもつ白菜ですが,外側の固い葉でしっかりと霜から身を守ります。寒さにたえた白菜の内側の葉では甘みの成分が増していくので,冬の白菜はあまくておいしいのです。力強く冬を越している白菜の栄養をしっかりといただきましょう。

すてきだな 城西っ子!(79)

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登校班長会の様子です。

今月は、こどもSOSで見守ってくださっている方へのお礼のお手紙を作成するために集まりました。

・心を込めて丁寧な字で書くKさん
・思いが伝わる文章の内容を検討しながら練り上げているTさんとYさん
・渡す時のセリフを言う役割に進んで立候補するSさん

気持ちをしっかりと伝えようとしている班長さん、すてきだな。

五・七・五 俳句にチャレンジ!

3学期が始まり,冬休みに蓄えたパワーを十分発揮し,学習している5年生!
国語の学習では,俳句づくりをしています。歳時記を使って,季節の言葉を調べたり,「冬」から連想する言葉をどんどんつないでいく連想メモを創ったりしています。
子どもたちは,言葉をつなげて,オリジナルの季語を入れた俳句を創っています。どれも,おもしろく,思わずほほえんでしまうような俳句が出来上がっています。
ぜひ,どこか俳句コンクールに応募しようと考えています。お楽しみに!

1月10日(水)の給食献立

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五目ごはん
牛乳
すりみだんご
白菜のゆずかあえ
ぜんざい



「鏡開き」について
1月11日は「鏡開き」の日です。この日には,お正月に神様や仏様,床の間などに,お供えしていた鏡もちを下げて,おしるこや,ぜんざいに入れて食べます。鏡もちの名前の由来は,神様に祭っている丸い鏡の形に似ていることからこのようによばれています。
そして,鏡開きには1年間の幸福をみんなで分かち合う,という意味があり「切る」という言葉は縁起が悪いので,鏡もちは割って食べます。それで,「鏡を開く」というのです。
今日の給食では,おもちのかわりに白玉だんごを使って,「ぜんざい」を作りました。昔の人々の願いと,知恵がこめられた日本の食文化を大切にしようと,給食に取り入れています。残さず食べましょう。

すてきだな 城西っ子!(78)

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始業式の様子です。

8時10分から式が始まるのですが、全学級が時間通りに集合し、姿勢を正して静かに待てていました。

こんなのは当たり前だ!と言われるかもしれませんが、城西っ子はすてきだなと思います。

城西っ子のすてきなところは、「答え」をクリックしてね!
答え

新年の決意

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 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 新しい年をむかえ,3学期の始業式にそろった,みんなのピンと伸びた姿勢に新たな決意を感じています。
 各学年の代表の子どもたちは,学習面や運動面,生活面での自分の目標を堂々と発表しました。また聞いている子どもたちも,締めくくりの3学期に向けて,また新たな学年に向けての緊張感を抱きながら,真剣に聞いている様子でした。
 本年度も残りわずかとなりましたが,子どもたちの更なる成長を期待して,共にチャレンジする年にしたいと思います。

1月9日(火)の給食献立

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小型ミルクパン
牛乳
七草ぞうすい
さけのみそマヨネーズやき
キャベツのアーモンドあえ



「春の七草」について
新学期が始まりました。元気にすごせるよう,十分な睡眠・適度な運動・1日3度の食事を心がけましょう。
さて,みなさんは、春の七草をすべて知っていますか?「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」の7つです。
昔から1月7日に,七草がゆを食べると,病気や災いを防いでくれると信じられていました。実際,冬に不足しがちなビタミンをとることができるので,病気の予防になると考えられます。また,おせち料理などで,疲れた胃を休めるという,生活の知恵でもあります。
給食では,ほうれんそう・春菊・大根・にんじん・白菜・みずな・ねぎの7種類の野菜を入れた七草ぞうすいにしました。よく味わって,いただきましょう。

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 2018年が始まりました。きっとどの子も、元旦に新たな目標を立ててくれたことでしょう。冬休みも残り5日、宿題や自主勉強の仕上げとともに、新学期に向けて生活リズムも整えていきましょう。お手伝いも引き続き頑張ってください。
 1月9日に、皆さんの元気な顔を見られるのを、楽しみに待っています。

2学期終業式

 1年間のなかで最も長い2学期が終わりました。
 今学期は城西フェスタや研究会,持久走大会などいろいろな行事で,子どもたちは頑張りました。素敵な姿がたくさん見られました。
 明日からは,冬休みです。「1月1日の朝に,新たな気持ちで新たなめあてを立てましょう。」「お手伝いをしっかりしましょう。」「宿題はもちろん,自主勉強も頑張りましょう。」この3つをぜひ実行してください。
 1月9日に元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。2018年もいいスタートを切りましょう。よいお年を。

すてきだな 城西っ子!(77)

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2学期最後の昼休みの様子です。

昼休みにはこのように、じゃんけんをしている場面をよく見かけます。

どうして、子どもたちはじゃんけんをしているのでしょう。

答えは、「答え」をクリック!
答え

12月22日(金)の給食献立

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しっぽくうどん
牛乳
かぼちゃのかのこ揚げ
野菜のゆずかあえ




「冬至にまつわる食べもの」について
 今日22日は,冬至です。冬至は1年中で昼間の長さが一番短い日で,今日を境にまた少しずつ昼の長さが長くなります。
冬至は「冬至かぼちゃ」が有名ですが、もう一つ「運盛り」といって、昔から最後の文字に「ん」のつくものを食べると縁起がよいとされています。
 とりわけ「にんじん」「れんこん」「なんきん(かぼちゃ)」そしてうどんの昔の言い方「うんどん」は、言葉の中に2回「ん」があり、とくに運を呼びこむといわれます。もともと「ん」はイロハ順でも最後の文字なので、昼が今日を最後に再び長くことにかけたものだそうです。
 今日の給食では、冬至に食べると特に縁起がよいとされる「にんじん」と「うどん」を使った香川県の郷土料理「しっぽくうどん」です。冬至にまつわるたべものついて、おじいちゃんやおばあちゃんなどお家の人が詳しく知っているかもしれませんね。今日の夕飯の話題にしてみてはどうでしょうか。

すてきだな 城西っ子!(76)

二学期も終わりに近づき、教室では、学習類やプリント類の直しが各教室で行われています。

その中で、Hさんのすてきな姿を見つけることができました。

Hさんは、自分の直しが終わると、まだの人に寄り添い、
「いっしょにがんばって終わらそう。」
「そこはね、〜〜に注意するとできるよ。」
と励ましていました。

自分のことだけ終わればよい。と考えるのではなく、学級みんなが学習を進めていけるように思いやれるHさん。
とってもすてきでした。

「わくわく」の先を目指して

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 「わくわく理科教室」がスタートして,2年が経とうとしています。初めは,ちょっとした「作ってみよう」のおもちゃの紹介から始まりましたが,だんだんすることも変化してきました。
 今年は,先生方にゲスト出演をお願いしたり,映像やクイズを取り入れてみたり,もちろんおもちゃを作ってみたり・・・。みなさんに体験してもらったり,目の前で見られる物も増えましたね。「あっ,これって不思議」「何でだろう?」「調べていたらわくわくしてきた」という気持ちをずっともっていてもらいたいです。そしてそこで終わるのではなく,さらに探究して答えを探してもらいたいと思います。
 三学期もたくさんの理科の不思議が見つかりますように。

12月21日(木)の給食献立

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コッペパン
黒豆きなこクリーム
牛乳
白菜とコーンのシチュー
ひじきとツナのサラダ
キウイフルーツ


「白菜」について
 白菜の生まれは、中国です。日本で本格的に食べられるようになったのは、日清・日露戦争の時に兵隊さんが持ち帰った種を栽培したことがきっかけだそうです。
 白菜は甘みがあり、サラダや煮物、炒めもの、漬物などの料理に適しています。葉と芯の部分では、火の通る時間が違うため、葉はおひたしなどに、芯は漬物や炒めもの、煮込み料理に使うとよいでしょう。さらに白菜のビタミンをむだなくとるためには、ビタミンCは水にとけ出してしまうので、なべ料理やスープなどで煮汁と一緒に食べるのがおすすめです。
 今日は、白菜をたっぷり使ったシチューで、ビタミンCも一緒にとれます。白菜の甘味をあじわいながら食べましょう。

すてきだな 城西っ子!(75)

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登校直後の1年生です。

「いけに氷がはっているよ。」
「取りに行こう。○○ちゃんにあげるんだよ。」

と盛り上がっています。

「うわーっ。本当に氷だー。」
と氷を手にとって喜んでいます。


「今日、氷が張っているって、よく分かったね。」

と聞いてみると、すてきな答えが返ってきました。

すてきな答えは、「答え」をクリック!
答え
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