最新更新日:2024/03/05
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2月22日(金)の給食献立

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カレーうどん
牛乳
小いわしのフライ
和風サラダ





今日のめあては「カルシウムのはたらきを知ろう」です。
 みなさんの体を支える骨、この骨は毎日少しずつ壊され、新しく作りかえられています。こうして約3年で全部の骨が生まれ変わります。このときに必要な栄養素がカルシウムです。カルシウムがないと丈夫な骨は作れません。特に身長が伸びる今の時期はカルシウムをしっかりとって丈夫な骨を作ることが大切です。カルシウムは牛乳、乳製品、小魚、海藻、大豆・大豆製品、ほうれんそう・こまつななどに豊富に含まれています。
 今日の給食では、牛乳、小いわしにたっぷりカルシウムが入っています。しっかり食べて丈夫な骨を作りましょう。

2月21日(木)の給食献立

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米粉パン
牛乳
白身魚のケチャップあえ
レタス入りABCスープ
いちご
ミックスナッツ




今日のめあては「香川県産のパセリを味わおう」です。
 今日の給食では、スープの中にパセリが入っています。
 パセリは、香川県でたくさん作られている色の濃い野菜です。香川県の温暖な気候で作られたパセリは、西日本有数の産地として知られ、特に東かがわ市で作られたパセリは「大内パセリ」という名前で売り出され、市場関係者からも品質が良いと評価を得て、トップクラスのブランドとなっています。
 香川県産のパセリが出回る時期は、11月〜7月まで、冬場でも暖かいハウスの中で栽培されており、栄養もビタミンや鉄分、カルシウムが豊富で、みなさんにもぜひ食べてほしい野菜の一つです。
 パセリは細かく刻んで野菜と一緒に炒めたり、ゆでてパスタに加えると苦味もなく、おいしく食べることができます。今が一番おいしい香川県産のパセリをスープで味わって食べましょう。

2月20日(水)の給食献立

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キムチごはん
牛乳
鶏肉のからあげ
元気サラダ
わかめスープ
やきプリンタルト




今日は本島中学校のリクエスト給食です。人気の料理を組み合わせていますが、わかめスープはキムチごはんに合わせました。
 今日のめあては「韓国の食文化を知ろう」です。
 日本と韓国は昔から結びつきが強く、近年は文化的な交流もさかんになり、韓国料理の店も増えています。
 ビビンバやキムチ料理は韓国料理としてよく知られていますが、スープも韓国では、大切にしている料理のひとつです。
 特にわかめスープは栄養価がすぐれているため、出産後(赤ちゃんを産んだ後に)母親が食べることから母親に感謝する意味を込めて誕生日に食べる料理となっているそうです。
 韓国の人々は儒教の教えを大切にし、親や年上の人をよく敬います。韓国では、わかめスープは親に感謝する特別な意味がこめられた料理なのですね。。

2月19日(火)の給食献立

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黒糖パン
牛乳
じゃがいもの大豆入り
ミートソース焼き
百花のサラダ
冬野菜のスープ



今日のめあては「大豆について知ろう」です。
 大豆と日本人の付き合いは長く、中国から伝えられたのが弥生時代といわれ、奈良時代には、今のみそやしょうゆにつながる加工技術も伝えられました。天武天皇の時代に、日本では肉を食べることが禁止されたので、長い間、大豆は日本人にとって貴重なたんぱく質源の1つでした。
 このほかにも大豆にはビタミンや鉄などの栄養素がたくさん含まれています。また、加工すると 豆腐や納豆、みそ、しょうゆなどさまざまな食品や調味料にできることから「大いなる豆」ということで「大豆」という名前がつけられました。「大いなる」というのは「立派である」という意味で「大きい」ということではありません。このほかにも「大切な豆」から「大豆」と名付けられたと考える人もいます。
 給食では、豆にとして使われるほか、みそや今日のようにミートソースに入れたり、見えないところでも大活躍している豆です。

2月18日(月)の給食献立

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おいでまいごはん
牛乳
鶏肉の和風ソースかけ
キャベツの昆布あえ
月菜汁
しょうゆ豆



今日のめあては、「おいでまいについて知ろう」です。
 おいでまいは、香川県で生まれたお米です。
 「うどん県」のイメージが強い香川県ですが、日本で最も古い書物(古事記)では「飯依比古(穀物が集まるという意味)」といわれる米作りが盛んな地域です。しかし、地球温暖化による夏の暑さで、米粒の透明さが問題になっていました。そこで、香川県に合った、暑さに負けない品種を作ろうと開発されたのが、「おいでまい」です。
 「おいでまい」の特徴は、粒ぞろいがよく、しっかりとした食感が楽しめることで、「米の食味ランキング」では、これまで3回、最高評価をとっています。
 今日のおいでまいは、JA香川県 から無償で提供していただいたものです。作ってくれた人や用意してくれた人に感謝していただきましょう。

2月15日(金)の給食献立

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チキンカツカレーライス
牛乳
海藻サラダ
パイン





今日のめあては「頭を働かせるための食事を知ろう」です。
 中学3年生のお兄さんやお姉さんは、受験に向けてラストスパートをかけているころですね。
 では、試験やテストの日には、どんな食事をしたらよいでしょうか。試験や勉強を頑張る時、体の中でよく働く場所は、脳です。脳のエネルギー源となるのはごはん、パン、麺などの炭水化物です。まずは、しっかり炭水化物をとりましょう。また、しっかり食べてほしいのが、朝ごはんです。朝ごはんを食べることで、体温が上がり、集中力も高まります。しかし、消化の悪い揚げ物などを食べると消化吸収に時間がかかり、眠たくなってしまうので、試験当日はなるべく消化のよい食べ物を食べましょう。
 ただし、試験やテストの日だけ特別な食事をするのではなく、日頃からごはんやパンなどの炭水化物をしっかりとり、朝ごはんを欠かさずとる習慣をつけるようにしましょう。

2月14日(木)の給食献立

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さぬきのゆめパン
はちみつ&マーガリン
牛乳
香川県産冬野菜のシチュー
ひじきとツナのサラダ
フライビーンズ



今日のめあては、「煮干しについて知ろう」です。
 2月14日といえば、バレンタインデーですが、もう1つ「煮干しの日」でもあります。これは1994年(平成6年)、全国煮干し協会が、日付の2(に)、1(1は棒)、4(し)にかけて「煮干しを食べて元気になってもらう」と定めました。
 煮干しは、その名のとおり、小魚を煮て干します。こうすることで、生干しよりもうま味成分が増え、だしをとる材料として使われるほか、いったり、そのまま食べたりもします。材料はカタクチイワシやウルメイワシがよく使われます。だしはふつう水から煮てとりますが、干ししいたけのようにつけておくだけでもおいしいだしがとれます。
 煮干しの日の今日の給食では、ひじきとツナのサラダにちりめんじゃこを入れています。ちりめんじゃこが成長すると煮干しになります。ちりめんじゃこを食べて丈夫な骨をつくりましょう。

2月13日(水)の給食献立

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金時人参のピラフ
牛乳
五目サラダ
小煮干しとアーモンドのいり煮
食べて菜のスープ
スィートポテト



今日のめあては「金時にんじんを味わおう」です。
 みなさんはお雑煮やおせち料理などに入っている鮮やかな赤色のにんじんを見たことがありますか?それが金時にんじんです。ふだん食べることの多いオレンジ色の西洋にんじんに比べ、色が赤く、甘くてやわらかいのが特徴です。香川県は金時にんじんの生産量が、全国1位で、坂出市や観音寺市でたくさん作られています。
 今日は、金時にんじんをピラフの中に入れています。ポテトサラダと卵とレタスのスープに入っているのは西洋にんじんです。色の違いを確かめながら、味わって食べましょう。

2月8日(金)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
納豆入りかき揚げ
食べて菜のゆずかあえ
さつま汁




今日のめあては、「旬の野菜を食べよう」です。
 今日は食べて菜と白菜のごまあえです。そこで白菜について、クイズをします。
 白菜は寒くなると、ある変化が起こります。その変化とは何でしょう。
1 色がきれいになる  
2 味が甘くなる 
3 歯ごたえがよくなる
答えは、2の味が甘くなるです。寒くなると、白菜は葉が凍らないように、光合成で作ったでんぷんを糖分に変えて葉っぱに集めます。そのため、味が甘くなります。
 また、白菜には、おなかの掃除をしてくれる食物繊維や、肌をきれいにするビタミンCも多く含まれています。
白菜は、煮物、汁物、鍋料理、漬物、炒め物などさまざまな料理に合う野菜です。今が旬の野菜、白菜をおいしくいただきましょう。

2月7日(木)の給食献立

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コッペパン
黒豆きなこクリーム
牛乳
鶏肉のガーリックやき
ひじきのマリネ
卵とレタスのスープ
きんかん



今日のめあては「きんかんについて知ろう」です。
 今日のデザートは、小さくてかわいい果物の、きんかんです。きんかんは、みかん、いよかん、はっさくなどと、同じ柑橘類ですが、ほかの柑橘類と大きく違うことは、食べる部分が果肉ではなく、皮だということです。皮の方が、香りがよく、あまみが強いのです。きんかんには、せきやのどの痛みをやわらげる効果があり、昔から薬として大切にされてきました。
 特に今日の給食のきんかんは、宮崎県で栽培されている、完熟きんかんです。中まで甘いきんかんなので、皮といっしょに全部食べることができます。ビタミンCもたくさん含んでいるので、かぜ予防にもなりますよ。

2月6日(水)の給食献立

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ほたてごはん
牛乳
わかさぎのから揚げ
ほうれんそうとコーンのごまドレッシングあえ
じゃがいものみそ汁
キャンディチーズ


今日はめあては「北海道の料理を味わおう」です。
 今日の給食は北海道でよく食べられる食材をたくさん使いました。5年生は社会科で北海道の農業やくらしを習いましたね。北海道の料理は、伝統的な日本料理の影響を受けることが少なく、食材料に簡単な調理を加えただけという、素材の良さを生かした料理が多いようです。
 北の海で養殖が盛んに行われているほたて貝は、冷凍されたものが1年中食べられますが、旬は今ごろの季節です。ほたての他にも湖でたくさんとれる「わかさぎ」、北海道の特産物である「とうもろこし」や「じゃがいも」を使って調理しました。
 寒くて雪の多い北海道の食材を味わいましょう。

2月5日(火)の給食献立

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ミルクパン
牛乳
ブロッコリーのスパイシートマトソースパスタ
フレンチサラダ
ココア豆



今日のめあては「ブロッコリーの生産、出荷について知ろう」です。
 香川県はブロッコリーの生産が盛んに行われています。香川県のブロッコリーの多くは、県外に出荷され、品質、味がとても優れていると他県より評価を受けています。
 農家の方は朝3時頃から収穫し、そのブロッコリーは集荷場へ持ち込まれ、箱詰めされていきます。この箱詰めの方法が独特で、ダンボールにビニール袋を入れて、水分を吸収するマットを敷き、ブロッコリーを入れていきます。その上から氷を入れて、冷凍庫で二日から三日冷やして出荷します。このような方法をとることでブロッコリーを完全に凍らせ、県外に出荷する時も鮮度を保ったまま、お店に出すことができます。
 今日のパスタには、今が一番おいしいブロッコリーをたくさん使っています。生産や出荷に携わってくださった方々に感謝して残さずいただきましょう。

2月4日(月)の給食献立

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麦ごはん
あじつけのり
牛乳
さばの塩焼き
ほうれんそうと白菜のごまあえ
大根の雪花



今日のめあては、「香川県産の のりを味わおう」です。
 みなさんは「のりの日」があるのを知っていますか?2月6日が「のりの日」です。
 「のり」は古くから貴重な食べ物でした。今から約1300年前にできた日本で一番 古い法律「大宝律令」においても年貢の対象として「のり」が取り入れられていたほどです。そこで、大宝律令が作られた日である2月6日が「のりの日」と決められました。
 昔は「のり」を作ることは、とても大変な作業でした。冬の寒い時期に「のり」を摘み取り、包丁できざみ、1枚1枚手で乾燥させていたそうです。
 今日の「のり」は「のりの日」にちなんで香川県水産振興協会から香川県産のものを無料でいただいたものです。つくってくれた人に感謝して、地元でとれた「のり」を味わっていただきましょう。

2月1日(金)の給食献立

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鬼退治ごはん
牛乳
いわしのかば焼き風
小松菜のごまドレッシングあえ
白菜のみそ汁




今日のめあては「節分の行事食を知ろう」です。
 2月3日は節分です。節分とは季節が変わる前の日のことをいいます。まだ寒いですが、暦の上では、2月4日から春になります。
 昔から節分の日は、わざわいを追い払い、家の中や自分の心の中に福を呼び込むという願いをこめて、豆まきをし、家の入り口にいわしの頭にヒイラギの枝をさしていました。全国では地域によっていろいろと変わった行事もあるそうです。
 どの行事も、寒くて暗い、鬼でも出て来そうな冬をすごしたあとで、明るい春を待つ、人々の心を表した行事といえそうです。
 今日は節分に合わせて、麦ごはんに炒った大豆を入れた「鬼退治ごはん」と、「いわしのかば焼き」の献立です。しっかり食べて、心の中に福を呼び込みましょう。

1月31日(木)の給食献立

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コッペパン
黒豆きなこクリーム
牛乳
ポークビーンズ
ひじきサラダ
りんご



今日のめあては、「大豆の栄養を知ろう」です。
 大豆は、たんぱく質という栄養素が多く含まれており、主に体をつくる赤の食べ物です。大豆は豆の仲間ですが、肉や魚と同じようにたんぱく質が多く含まれているので「畑の肉」と呼ばれています。
 また、たんぱく質だけでなく、骨や歯を強くするカルシウム、血のもとになる鉄分などを多く含んでいます。
 日本人は、古くから大豆を食べてきました。豆腐、油揚げ、しょうゆ、みそなどは全て大豆からできています。大豆から作られた食材も同じように栄養が豊富なので、食べるようにしたいですね。
 今日はポークビーンズに大豆をたっぷり入れています。残さず、いただきましょう。

1月30日(水)の給食献立

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黒豆おこわ
牛乳
こいわしのフライ
百花の雪花
月菜汁




今日は「月菜汁の由来について知ろう」です。
 今から20年前、 旧 丸亀市では、市制100周年を記念して、歌手のさだまさしさん作詞作曲により「城のある町」という歌が作られました。その歌詞の中で「月菜汁」が出てきます。しかし、実際にはない料理だったので市民グループによって創作されたのが始まりです。現在では、汁の中に月に見立てた丸いものや菜を表現する野菜を入れた内容で、丸亀市の新しい郷土料理として親しまれています。
 その月菜汁が誕生したきっかけになった丸亀城の石垣の一部が崩落したことが昨年大きなニュースになりました。
 丸亀城の石垣が早く元の姿に戻れるよう、願いをこめて、いただきましょう。

1月29日(火)の給食献立

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セルフドッグ
牛乳
クラムチャウダー
オレンジ





今日のめあては「丸亀市の交流都市、ガダルーペ市がある、アメリカの料理について知ろう」です。
 アメリカで生まれた食べ物の一つにホットドッグがあります。ソーセージとキャベツをはさんだ温かいサンドイッチが初めて売られた時、犬のダックスフンドに似ているので、「ホットドッグ」と名付けられたといわれています。野菜が苦手な人もソーセージと一緒に食べるとおいしく食べられますよ。
 また、クラムチャウダーもアメリカのニューイングランドで生まれた料理で、首都の名前をつけてボストンクラムチャウダーとも呼ばれています。
 どちらもアメリカの料理ですが、日本でもなじみのある料理ですね。

1月28日(月)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
ちくわのいそべ揚げ
七日炊きごぼう
とり野菜




今日のめあては、「石川県の郷土料理を味わおう」です。
 丸亀市の親善都市の石川県七尾市は能登半島のつけ根あたりにある市で、人口は丸亀市の半分ぐらいですが、面積は丸亀市の3倍もの広さのある都市です。
 「七日炊きごぼう」は、七尾市で昔から食べられてきた料理のひとつです。七尾市は、「沢野ごぼう」と名付けられた能登野菜の1つの産地としても有名です。その太い沢野ごぼうを大きく切って、七日間コトコト煮て出来上がるのが「七日炊きごぼう」です。
 「とり野菜」は、全国にたくさん種類のあるなべ料理で、石川県のなべ料理の代表です。とり野菜の「とり」は、中に入っている鶏肉のことではなく、「野菜の栄養をとる」という意味でつけられたそうです。石川県の郷土料理を味わってください。

1月25日(金)の給食献立

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いりこ飯
牛乳
ぶりの照り焼き
食べて菜のごまドレッシングあえ
ふしめん汁
和三盆



今日のめあては、「さぬきの郷土料理や地場産物について知ろう」です。
 郷土料理の「いりこめし」は、瀬戸内海でよくとれる「かたくちいわし」をお米と一緒にたきこんだごはんです。いりこ漁が盛んな地域では、今でも家でよく作られている料理です。
 同じく郷土料理の「ふしめん」は、そうめんを干すときにできる端の部分「節」のことで、小豆島では手軽なお吸い物として食べられています。
 そして「和三盆」は、さとうきびの自然な甘さとやわらかな口どけを昔ながらの作り方で作った貴重な地場産物です。
 このほかにも「ぶり」「食べて菜」も地場産物として今日の献立に取り入れています。昔から食べられてきた郷土料理や食材を味わっていただきましょう。

1月24日(木)の給食献立

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米粉パン
牛乳
鶏肉のレモンあえ
ポテトサラダ
卵とレタスのスープ




今日のめあては、「学校給食 週間について知ろう」です。
 1月24日から30日までの1週間は、全国学校給食 週間です。日本の給食は、明治22年に始まりました。戦後、食べ物がなく中断されましたが、無料でいただいた食べ物をもとに昭和21年12月24日から、また給食を再開することができました。このことに感謝の気持ちをこめて、年に一度「忘れてはいけないこと」として、この一週間を「全国学校給食 週間」としているのです。
 この週間中には、香川県に伝わる郷土料理や地域でとれた野菜を取り入れています。また、私たちが住む丸亀市と交流のある国や県の料理も登場します。
 先人たちの知恵や工夫がつまった郷土料理や地域の人が育てた地場産物を味わって、食の大切さや食文化について、みんなで考える週間にしましょう。
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学校行事
2/26 6年生を送る会
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