表現豊かにお話をしていただいたり、科学的なお話を講義形式でしてくださったりもしました。お話を聞きながら、よいつぶやきをしている反応豊かな児童も見られ、頼もしい気持ちになりました。

　高学年の子どもたちも前に集まって楽しくお話を聞いている姿が見られて微笑ましく目に映りました。

　前のめりになりながらお話の中に入りこんでいる子どもたちが多く見られました。

　１・２年生の子たちは、桑の実さんの語りによってお話の中に入りこんでいました。

　本年度最後の桑の実さんの読み聞かせでした。一年間誠にありがとうございました。お礼の手紙と令和５年度の年間スケジュールをお渡ししました。
　次回は新年度の5月16日（火）です。よろしくお願いいたします。

　５・６年生の子どもたちもとても前のめりになって、お話の中に入っている子が多いことが伝わってきました。

　桑の実さんの読み聞かせは、今年度については来週3/14㈫のあと１回となりました。

　子どもたちが話の中に入りこんでいることがとても伝わってきました。

　桑の実さんが全ての学級に入ることができない日もあります。今日は、１の１にはお見えにならなかったので、担任の先生が読み聞かせをしていました。

　紙芝居を読んでくださる桑の実さんや、絵本でなく本を朗読してくださる方もいて、いつも変化に富んでいます。絵本を読んだ後に、子どもたちから温かみのある感想を聞くことができました。

　子どもたちが喜び、笑ってもらえる絵本を選んでいます、と伝えてくださった桑の実さんもいて、笑顔を広げようとしてくださり、とても楽しい気持ちになりました。

　題名からワクワクするような絵本で、子どもたちを惹きつけていました。

　子どもたちが絵本を見やすいように工夫しながら丁寧に読んでくださっている桑の実さんたちの姿がありました。

　おさるさんなどの動物が登場人物として登場したり、しいたけがキャラクターとして出てきたりで、子どもたちがお話の中に入りこんでいる姿がありました。

　絵本や紙芝居では、仙人が出てきたり、鬼が出てきたりでバラエティーに富んでいて、夢いっぱいの内容なので、子どもたちはいろいろなことが思い浮かんでいることでしょう。

　桑の実さんは、みんなが真剣に聞いてくれるのでとてもうれしいとのことです。コロナ禍でなかったら、もっと子どもたちからの反応の声が上がるなど、きっと豊かな反応があるのでしょう。

　高学年の子どもたちの絵本を聞く姿勢も清々しく目に映りました。

　桑の実さんが今日の絵本を選んだ理由を聞いて、心が動かされました。

　子どもたちの絵本（紙芝居）を見聞きする姿に、桑の実の皆さんはいつも救われているという話をしてくださいます。今日もそのようなお話を聞き、職員としてもとてもうれしかったです。

　今週から読書週間に入っています。読書週間中の桑の実タイムは、「桑の実ロング」として、いつもより長い時間読み聞かせをしてくれます。子ども達も集中してお話を聞くことができました。