最新更新日:2024/09/04 | |
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11月19日、小野市立下東条小学校にて1年生担任の小林祐子先生(SENSSV)の公開授業が行われました。
小林祐子先生によるさんすうの公開授業が小野市立下東条小学校の1年生の教室で行われ、50名近い先生方が授業参観に来られました。
その後、竹田による通常学級における特別支援とは、二ついて講演しました。 ベテランの小林先生によるきめ細かい配慮が見られるさんすう授業はすばらしい内容でした。 写真1は、下東条小学校の先生方(千葉睦男校長先生)と一緒に一枚。 写真2は、講演会場の様子 写真3は、下東条小の1,2年の担任の先生、および北播LD研究会の皆さんと一緒に撮りました。 11月18日NHKハートフォーラムが大阪ドーンセンターにて行われました
本年度のNHKハートフォーラムは、発達障害のある人の就労~今からできること〜がテーマです。
発達障害者就労に必要なソーシャルスキルとは(竹田) 高校現場で行っている支援(大阪YMCA 国際専門学校高等課程副校長の鍛治田千文先生) 発達障害のある人の教育から就業への移行支援(全国LD親の会 理事長内藤孝子氏) 400名近い参加者でした。 写真1は、講師の鍛治田副校長、内藤理事長、NHKの厚生文化事業団の種田支局長および 大阪医大小児科の金泰子先生(控え室に来られたので一緒に撮りました) 写真2は、鍛治田先生 写真3は、会場の様子です。 11月16日、北九州市到津、引野、若松三ひまわり合同研修会がレインボー会館で行われました。また午後は小池学園の保護者アクトのグループの相談会がありました。
毎年この時期に行なわれています北九州市の三ひまわり(到津、引野、若松)学園の保護者合同研修会がレインボー会館で行われ沢山の保護者が参加されました。
今回は、幼児期の関わり方がテーマでインリアルを中心としたコミュニケーションのかかわりについて話しました。 写真1は、レインボー会館の会場の様子です。 写真2は、三ひまわりの園長先生方、スタッフの皆さんです。 写真3は、午後行われた小池学園の保護者のグループであるアクトのメンバーとの 質疑です。非常に熱心なお母さん方で家庭での関わり方について話しました。 11月14日、和歌山県警察学校にて学生対象に発達障害についての講演をおこないました。
11月14日和歌山県警察学校において大学卒の短期課程の学生、高校卒の長期課程の学生、その他を含めて約90名の学生、教官へ発達障害の基礎理解の講演をしてきました。
警察学校としては、外部講師によるこのようなテーマは、初めての試みです。 和歌山の警察学校は、わが国では多分初めてlD,ADHD、自閉症スペクトラム障害を持つ子ども達の理解を深めるモデル校になると思います。 ここは狭き門を突破してきた学生集団で、次世代を担う優秀な警察官の育成を行っています。全寮制で、厳しい規律の下団結力や個々の人格形成、危険や困難に立ち向かう強い精神力をもち、人間味豊かな警察官の育成を行っています。 写真1は、和歌山県警察学校の松本校長(和歌山県警視)、同警察学校の楠山副校長(警視)写真2は、参加者全員で撮りました。 11月10日、奈良県発達障害支援センター主催の発達障害講演会が学園前ホールで行われました
11月10日に奈良県発達障害支援センター(所長は森山先生)主催の講演会が学園前ホールで行われました。テーマは思春期青年期の発達障害への関わりについて。
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