最新更新日:2024/09/04 | |
本日:10
昨日:36 総数:927513 |
1月28日北九州市3ひまわり学園合同保護者勉強会が行われ講演しました
1月28日、北九州市のレインボープラザにて3ひまわり学園合同の保護者勉強会が行われ竹田が幼児期発達障害へのかかわりという演題で講演しました。
参加された父母、祖父母の方々はメモを取りながら真剣に講演を聞いておられ、こちらが 感激しました。 写真はレインボーホールでの講演の様子です。 年末に行われた南芦屋浜病院の忘年会の写真です
年末に芦屋のホテル竹園で南芦屋浜病院の忘年会が行われました。
恒例の出し物でリハビリ部門がアナと雪の女王を踊りました。 写真はSTの濱谷さんです。 ザ 世界仰天ニュース 井上さんとディスレキシア
12月10日の21時、日本テレビの「ザ 世界仰天ニュース」が井上智さんのディスレキシアを取り上げました。井上さんの半生の再現ドラマを通して読み書きが困難である井上少年がどのような大変な学校生活を送ってきたのかが分かります。周りからは怠けているといわれ、先生からは見放され絶望的な学童期を送った彼の半生をぜひみてください。
本番では、竹田の出演場面は15分はありましたが、実際の放映では2−3分に削られていました。 特別支援教育の大切さ、もう1人の井上さんを出さない教育の必要性についての解説は省かれていました。 ディスレキシアの指導には特別支援教育士の専門家が当たります
ディスレキシアまたはLDの子ども達への教育的支援には
特別支援教育士(S.E.N.S)及び特別支援教育士スーパーバイザーが最適です。 日本全体に現在4000人います。 一般財団法人特別支援教育士資格認定協会に 問い合わせてください。 現在34の都道府県にS.E.N.S支部会があり、各地域で 活躍しています。 11月29日NHKハートフォーラムが大阪天満橋にあるエルおおさかで行われました。
11月28日に大阪NHK厚生文化事業団主催のNHKハートフォーラムが天満橋にあるエルおおさかで開催。700人の参加者。
講師の、竹田、三木さゆり先生、奥村智人先生。(ともひろ先生の写真なし) (写真は吉村さん提供) 11月30日プール学院大学において発達障だいフォーラム2014が行われました
2014年11月30日プール学院大学のエレノアホールにて思春期青年期における発達障害について考える〜教育と医療の連携〜の講演会が行われました。
阪南病院の横田先生による不登校をはじめとする行動上の問題についての講演。 竹田による発達障害はどこでつまずくのか、堂支援するかの講演。 小、中、高校の先生方を中心に400名の参加者がありました。 写真は講演会の様子です。(松久先生提供) 写真3は、前列 杉山修一理事長、蔵田實学長 竹田 後ろには副学長、松久先生など 大学のスタッフの先生方です。 10月23日佐賀メートプラザにおいて平成26年度まなび・ことば合同研修会開催
佐賀県のことば、情緒などの通級指導教室担当の先生方が中心の研修会で講演しました。
テーマは、特別支援教育最新情報〜通級指導教室担当として知っておくべきこと〜 写真は会場の様子です。皆さん非常に熱心に聞いて頂き感激です。 Working memoryのTracy Alloway先生が10月18日ー19日大阪で講演されました
ワーキングメモリーの基礎から実践のテーマでNorth Florida大学心理学教室の教授である
Tracy Alloway教授が東京、大阪で講演されました。3月にフロリダでお世話になって先生です。 今回は国知研主催のセミナーで新梅田研修センターでの講演。 10月15日久里浜の国立特別支援教育総合研究所で専門研修の講師をしました
Airbus A320からみた雲海
専門研修を受講するため全国からこられている先生方です。 関西国際大学にて集中講義をおこないました。
9月3日、尼崎にある関西国際大学の教育学部の集中講義を1年ぶりにやりました。
90名の学生が参加。 5時間の集中講義で疲れました。 写真は講義の様子です。 8月27日、小林聖心女子学院の先生方に発達障害の基礎理解の講義をしました
西岡有香先生、玉井るか先生の母校、小林聖心女子学院にて発達障害の基礎理解と教育的支援について話してきました。小中高70名の先生方の夏季研修会です。。
私が研修室に入ると全員が直立不動で挨拶されたのでびっくり。私の自宅から15分のところにある学校ですが構内にはいるのは初めて。ごみ一つ落ちていないきれいな校舎で雰囲気はリッツカールトンホテル並みでした。 皆さん非常に熱心に2時間聞いて頂き感謝です。 8月5日ー10日、神戸三宮のミウラギャラリーにて第7回、色と遊ぶ、野口毅くんの個展が開かれています。
第7回色と遊ぶ、野口毅画伯の個展が三宮のミウラギャラリーで開かれています。
毅くんは25歳になりました。 益々磨きがかかった素晴らしい作品が展示されています。 写真は、毅くんと一緒に一枚。 写真2は、ご両親も交えて撮りました。 写真3は、100号の作品です。 ミウラギャラリー 神戸市中央区中山手通1−8−19(三宮の北野坂にあります) 7月27日、北九州市にある小池学園主催の発達障害講演会開催
毎年1回行われている小池学園主催の発達障害講演会が7月27日の日曜日に北九州市学術研究都市メインほーうにて200人の参加者を集めて行われました。
今年のテーマは、幼児期学童期のソーシャルスキルトレーニング。 写真は、会場の様子です。いつものように沢山の参加者で盛り上がりました。 特定非営利活動法人アイビー主催(井上智理事長)の生きにくさを持つ人への就労支援、講演会が7月19日米子で開催
7月19日、鳥取県米子市の総合福祉保健センターふれあいの里でディスレキシアへの理解と支援〜幸せな就労につながる今を考える〜、をテーマに講演会が開催され200人近い参加者がありました。
主催は大山で発達障害者への就労支援プログラムを立ち上げた特定非営利活動法人アイビー(井上智理事長)です。 講演は、知っていますか、ディスレキシアとは 竹田契一 就労場面での課題と現状 品川裕香先生(教育ジャーナリスト) 写真1は、品川裕香先生と竹田の対談(司会は井上賞子先生) 写真2は、今回のアイビー立ち上げの講演会をサポートしてくださった皆様で一枚 写真3は、会場の様子です。 米子に行きました
写真1、会場壇上に掲げてあるたて看板を書いていただきました。一緒に一枚。
写真2、井上夫妻、福島の稲田健実先生と一緒に 魚ろばた海座で食事。さすが海の幸一杯で感激。 写真3、講演会の後、沖縄の山川米子先生、名護泰子先生、井上賞子先生と喫茶店。 カキ氷をたべました。 皆さんから歓待をうけ、恐縮しています。8月は沖縄に行きます。 大阪で新しく発達障害者の就労支援を始めた株式会社MALCAでコンピュータを組み立ててもらいました
6月24日、大阪医大LDセンターにDELLのオーダーメイドパソコンが入りました。
大阪で新しく発達障害者の就労支援を本格的に始めた株式会社MALCA(代表内藤孝子氏)に注文し、2週間後に搬入されました。研究生の藤井さんと志水さんのふたりで組み立てたパソコンでLDセンターの研究のニーズに合わせたものです。 写真1は、藤井さんと志水さんの二人でセットしています。 写真2は、完成したパソコンの前で一枚 写真3は、LDセンターの奥村先生、水田先生、竹下先生に使用上の注意事項を説明している二人です。 二人にパソコンの基礎から実用まで指導してくださったのは向井義先生です。 6月1日神戸新聞日曜版
掲載:オリンピア住吉 藤原
6月1日(日)神戸新聞「学校:週刊まなびー」の欄に竹田先生のインタビュー記事が掲載されました。 5月20日岡山県倉敷市教育委員会主催の校長研修が行われました。
5月20日倉敷市教育委員会主催の管理職研修会がライフパーク大ホールで開催され150名の校長先生方が参加されました。 テーマは発達障害の基礎理解と教育的支援。
写真1は、倉敷市教育委員会学校教育部の有村省吾次長、特別支援教育推進室の中田和子室長と一緒に一枚撮りました。 写真3は、分科会で話し合いをされる校長先生方です。 5月11日芦屋ルナホールにて南芦屋浜病院主催の第16回公開講座が行われ400名を超える参加者がありました
第16回の南芦屋浜病院主催の発達障害公開講座がルナーホールで開催。
テーマは、発達障害児者のソーシャルスキルを伸ばす〜年代に応じた効果的で具体的な指導〜 発達障害のある児童生徒へのソーシャルスキルトレーニングはなぜ必要か。 竹田契一 高校生、大学生へのソーシャルスキルの指導 松久真実先生 今年は、400名を越える参加者で、保育幼稚園,小中学校の先生方、高校大学の学生先生方も参加。一般の方々も多く参加され盛り上がりました。 写真は、松久先生と一緒に一枚。 写真2は、神戸女子大学教育学部の谷山優子先生とゼミの学生さん達と一緒に一枚。 写真3は、南芦屋浜病院スタッフの皆さんと一緒に撮りました。 5月11日芦屋ルナホールにて発達障害のソーシャルスキルの講演会
第16回南芦屋浜病院公開講座
発達障害児者のソーシャルスキルを伸ばす 『発達障害のある児童生徒へのソーシャルスキルトレーニングがなぜ必要なのか」 竹田契一 大阪教育大学名誉教授、 プール学院大学客員教授 大阪医科大学LDセンター顧問 「高校生、大学生へのソーシャルスキルの指導」 松久真実 プール学院大学教育学部教育学科 准教授 特別支援教育士スーパーバイザー 芦屋ルナーホール 13:30−16:30 |
|