![]() |
最新更新日:2024/06/16 |
本日: 昨日:52 総数:922388 |
8月7日読み書きが苦手な子どものためのタブレットを使った勉強方法を学ぶ、を目的としたハイブリッド キッズ アカデミーの開催セミナー開催
東京大学の先端科学技術研究センターとSoftbankが協力して開発したタブレットを使って勉強のやり方を学ぶ講座が開催で初めて行われました。
読み書きが苦手な子どもに勉強方法を教えるハイブリット キッズ アカデミー (本部は汐留のSoftbankに置かれている)の開催セミナーが8月7日8日行われました。 写真は、学びかたについてやさしく講義をされる東大先端研の 中邑賢龍教授。 ![]() 平成27年度精神保健福祉夏期講座が福岡県春日市のクローバーホールで開催。
福岡県精神保健福祉センター主催の 平成27年度精神保健福祉夏期講座が行われ竹田が講演しました。テーマは思春期の発達障害ー子どもの困りごと、家族の困りごと。
写真は200名以降参加の会場の様子 養護教諭の先生が沢山されました。 ![]() 7月30日大阪府立泉尾高等学校にて思春期発達障害の基礎理解の研修会
7月30日、大阪府立泉尾高校、大正高校、西成高校の3高等学校の教員のための
講演会開催。テーマは、思春期青年期発達障害の基礎理解と教育的支援について ![]() 7月12日福岡県北九州市にある小池学園主催の講演会開催
7月12日、小池学園主催の講演会は、11回目となります。
今回は、学童期思春期発達障害の基礎理解とかかわりについて話しました。 学校の先生方を中心に200名以上の参加者がありました。 ![]() ![]() 7月11日神戸生田教会にて、父親教室開催、80人参加
7月11日の土曜日、神戸生田教会にて、 ちょっと気になる子どもの子育てについて、父親の役割 の講演会を行いました。毎年この時期に行っている父親教室で今年は、
80名の参加がありました。 また頌栄幼稚園の先生方を中心にボランティアの方々の協力で託児を行いました。遊具はすべて頌栄幼稚園の協力でした。 今回の父親教室は、オリンピア住吉とHYOGO Eクラブ(ロータリークラブ)の後援で行われました。 写真は会場の様子です。 ![]() JDDネット主催によるイベントが神戸で開催
JDDネット主催のファンドレイジングのリレー講演会、相談会、サイン会に沢山の方がが協力してくださり、大成功でした。
関係の発達障害に関係する諸団体がボランティアとして協力くださいました。 ありがとうございました。 写真は、会場の様子、 写真2,3,これからサイン会が始まります。 ![]() ![]() ![]() 7月5日神戸にてJDDネットのファンドレイジングのためのリレー講演会、子育て相談会などが開催され200名集まりました
7月5日の日曜日、神戸にてJDDネット主催によるファンドレイジングのための
リレー講演会、子育て相談会、サイン会などが開催されました。 写真は、JDDネット理事長の市川先生、竹田、北海道から田雄先生によるリレー公園が行われました。 200名の参加者でした。 ![]() ![]() ![]() アットスクール創業10周年記念講演会の後の懇親会
アットスクールの10周年記念講演会の後、関係者での懇親会を梅の花で行いました。
写真は、出席者全員で撮りました。 アットスクールの鈴木正樹さんが10年間の経験を本にしました。個性豊かな子どもたちとの出会いと一人一人を信じて寄り添っていく様子が描かれています。 発達支援の現場から 十人十の子どもたち 鈴木正樹 大隅書店 2015年7月 2200円 +税 ![]() ![]() 6月28日アットスクール創業10周年記念講演会、シンポが草津市立サンサンホールにて開催
発達障害のある児童生徒への具体的な指導プログラムで定評のあるアットスクールが創業10周年を迎え6月28日に記念講演会シンポを行いました。保護者、先生方200名の参加者でした。
写真1は、講演前浮島とも子衆議院議員を中心に、シンポジストの先生方、スタッフの方々で一枚。 写真2は、会場の様子 写真3は、アットスクールのスタッフの先生方でアットスクールのスローガン、できることからはじめよう、 ![]() ![]() ![]() 6月19日第12回頌栄グロリーオープンカレッジ公開講座開催
6月19日神戸の頌栄短期大学にて、第12回グロリーオープンカレッジ公開講座が開催され幼児期、学童期発達障害の基礎理解と関わりについて講演しました。
写真は、挨拶をされる頌栄短大の服部祥子学長、 2枚目は、会場の様子です。卒業生を中心に幼児期の保育に携わる先生方、一般の方々が参加されました。 ![]() ![]() 6月14日、全国LD児親の会公開フォーラムが大阪追手門学院大阪城スクエアで開催
第14回全国LD児親の会公開フォーラムが大阪の追手門学院大阪城スクエア大手前ホールで開催、約200名の参加者。
テーマは、これからの発達障害支援と合理的配慮 共生社会に向けた支援のあり方 基調講演は竹田による読み書き障害の現状と教育的支援 行政解説 特別支援教育、発達障害支援行政の歳心情と合理的配慮 文部科学省 井上恵嗣氏 初頭中等教育局特別支援教育課課長 厚生労働省 畑俊一氏 職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課 地域就労支援室室長 ワークショップ 心理的疑似体験 両川晃子氏 信州大学付属病院、特別支援教育士SV 写真1、会場9Fの正面に見える大阪城 写真2、左から 畑室長、両川先生、竹田、東条祐志理事長(全国LD児親の会) 井上課長 写真3、会場の様子 ![]() ![]() ![]() 素晴らしいコンサートホール
びっくりしたのは、プロ並みのコンサートホールが小中学校にあることです。
アメリカの私立でも見たことがない設備です。 体育館でのダンスレッスン。厳しい指導です。 帰りのスクールバスを待ちながら、黙々と宿題をしている小学生 ![]() ![]() ![]() ランドセルは使いません
小学生は、ゴロゴロミニスーツケースを引っ張っています。
低学年にランドセルなどを持たせるのは姿勢に悪影響と言っています。 ![]() ![]() ![]() クラスの様子
優秀な成績の高校生は張り出されます
サークルになって話し合い。低学年 中学生のミニサッカー授業 ![]() ![]() ![]() 小学校のクラスです
食事後の授業を見学。
先生主導型ですが自由に発言させています。のびのびとした雰囲気のあるクラスです。 まず先生がやる気満々、プライドをしっかり持って教えています。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語両方兼用のクラスに分かれます。 ![]() ![]() ![]() 5000人生徒のいる学校見学
臨床心理の専門でカンセリングをされているSnyder先生とインタービュー。
公立の小中学校のレベルが低いのと教育環境が整っている学校が少ないこともあり私学希望が多く経済的に豊かな家庭は皆私学希望だそうです。小学校から競争が激しいのが問題となっています。 最近は、低所得者対象のクラスが保育園、幼稚園にできたそうです。 高校卒業後90%以上は進学、その中の40%はドイツを中心に海外留学です。 カフェテリアで昼食を取りました。典型的なブラジル料理です。 ![]() ![]() ![]() サンパウロの私学を見学してきました
150年前にドイツ移民の子弟教育のために設立された学校で、現在は誰でも入学できます。
2歳児からの保育園、年長組の幼稚園、5年間の小学校、3年間の中学校、3年間の高校と1年のドイツの大学に入るためのスペシャルクラスに分かれ、合計5000人の生徒が毎日通っています。 サンパウロ郊外に後二つ同じ学校があり合わせると10000人です。大学並みの設備の整ったキャンパスです。 特別支援の生徒も当然いますが、学校としての配慮はしていなようです。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語兼用のクラスに分かれて勉強しています。 写真は、治安が悪いので徹底したチェック体制が取られています。完全隔離の学校です。 学校はNPOで、PORTO SEGUROといいます。サンパウロ市内のMorumbiにあります。 校長先生、副校長先生と一緒に一枚。 ![]() ![]() ![]() 5月10日、南芦屋浜病院主催の発達障害講演会が芦屋ルナホールで開催。500人以上の参加者がありました。
第17回の南芦屋浜病院主催の公開講座がルナホールにて開催され500人以上の参加者がありました。
今回は、大阪医大小児科の金泰子先生による、思春期青年期に必要な支援とは、 竹田による幼児期児童期に必要な支援とは。 写真は、金先生と竹田 写真2は、南芦屋浜病院のスタッフの皆さんと一緒に一枚。 ![]() ![]() しらさぎ城とよばれる姫路城もLight it up Blueで輝いています
4月2日姫路城もBlueに染まりました。
写真は、姫路市教育委員会の藤野先生からの提供です。 ![]() 4月2日世界自閉症啓発デー点灯式が神戸能福寺の兵庫大仏で行われました
4月2日、世界自閉症啓発デーにLight it up Blueキャンペーン。
NPO法人あっとオーティズム(佐伯比呂美理事長) 主催の5回目の点灯式が神戸の能福寺で行われました。 兵庫大仏がブルーに染まりました。 写真1は普段の大仏 写真2はブルーになった大仏。 写真3は、当日行われた有志による素晴らしいバイオリン演奏です。 ![]() ![]() ![]() |
|